ニュースの記事一覧
-
米記者が日本独特の味わいに虜、お気に入りは「全て」 大人気お菓子の製造元も「誇りに思う」
2023.12.272023年も残すところあとわずか。今年もスポーツ界では様々な名場面が生まれたが、国際大会などで海外選手、関係者から日本製品への好評の声も多数集まった。「スポーツ界で愛されたメイド・イン・ジャパン」と銘打ち、話題になった製品・商品を扱う企業に反響や好評の理由について取材した。第8回は日本ファンにもお馴染みとなった米記者が“最初”に触れて虜となっていた大人気お菓子。
-
井上尚弥10回KOで「年間最優秀」論争が白熱 米記者「イノウエは無視するには良すぎる1年だ」
2023.12.27ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一戦12回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、WBC&WBO王者・井上尚弥(大橋)がWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)に10回1分2秒KO勝ち。男子では世界2人目、アジア人初の「2階級4団体統一」の歴史的偉業を達成し、世界戦通算勝利も日本人最多タイの21勝に伸ばした。海外では「年間最優秀選手」についても議論が起きており、欧米の記者たちは井上を候補の1人に挙げている。
-
快挙・井上尚弥、舞台裏で実現した豪華顔合わせも話題 「原ちゃんも大きい」「たまたまが凄い」
2023.12.27ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一戦12回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、WBC&WBO王者・井上尚弥(大橋)がWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)に10回1分2秒KO勝ち。男子では世界2人目、アジア人初の「2階級4団体統一」の歴史的偉業を達成し、世界戦通算勝利も日本人最多タイの21勝に伸ばした。試合後の舞台裏では豪華な顔合わせが実現していたようだ。ファンからも「たまたまが凄すぎる」「ナイスショット」といった反響が寄せられている。
-
大谷翔平は「変なセーターでも様になる」 クリスマス定番の“ダサい合成画像”に日本人注目
2023.12.27米大リーグ・ドジャースに移籍が決まった大谷翔平投手。右ひじの手術の影響で来季は打者専念となり、その打棒に期待がかかる。そんな中、MLB公式Xはクリスマスに合わせてスター選手が独特デザインのセーターを着用した合成画像を投稿。大谷も登場し「変なセーター着てても様になる」「大谷くんかわいすぎない?」などと日本ファンが注目している。
-
早朝に250kgスクワット「ゴールドジムでもいない」 衝撃パワーのロッテ澤村に衝撃広がった2月
2023.12.27今季リーグ2位でシーズンを終えたプロ野球・ロッテ。吉井新監督のもとで戦った選手、首脳陣たちのグラウンド内外での出来事を、今年も球団公式YouTubeが伝えてきた。数々の名作も生んだ今季、再生回数上位5傑の思い出を球団広報室に聞いた。
-
井上尚弥の10回KOを見た海外記者に現地で直撃 パッキャオ知るベテランも舌巻いた“頭脳と忍耐”
2023.12.27ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一戦12回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、WBC&WBO王者・井上尚弥(大橋)がWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)に10回1分2秒KO勝ち。男子では世界2人目、アジア人初の「2階級4団体統一」の歴史的偉業とともに、日本人最多タイの世界戦通算21勝も飾った。世界から複数のメディアが集結した一戦。会場で「THE ANSWER」の取材に応じた2人の海外記者が揃って口にしたのは、井上の「忍耐強さと勝負勘」だった。
-
井上尚弥、夜明け前の米国でも広がる衝撃 ガードぶち抜きKOに米実況「これぞパワーの証明だ」
2023.12.27ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一戦12回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、WBC&WBO王者・井上尚弥(大橋)がWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)に10回1分2秒KO勝ち。男子では世界2人目、アジア人初の「2階級4団体統一」の歴史的偉業とともに、日本人最多タイの世界戦通算21勝も飾った。試合中継した米スポーツ専門局「ESPN」の実況席では、元世界王者も戦いぶりを絶賛していた。
-
最強・井上尚弥の刺客は3人 リング誌編集長がネリ、アフマダリエフとともに挙げたボクサーは
2023.12.27ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一戦12回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、WBC&WBO王者・井上尚弥(大橋)がWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)に10回1分2秒KO勝ちした。世界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」のダグラス・フィッシャー編集長は、次戦相手として候補に挙がる3人を紹介。「全員、122ポンド(スーパーバンタム級)で対戦の価値ある挑戦者だ」としている。
-
現地取材した英国人記者が井上尚弥を「とても聡明だ」と評した理由「彼はタパレスに敬意を持って…」
2023.12.27ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一戦12回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、WBC&WBO王者・井上尚弥(大橋)がWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)に10回KO勝ち。男子では世界2人目、アジア人初の「2階級4団体統一」の歴史的偉業とともに、日本人最多タイの世界戦通算21勝も飾った。会場で取材した英記者は、井上の「リングIQとインテリジェンス」に感銘を受けたと語った。
-
陥落タパレス、井上の次戦相手へ送った“たった一言”に称賛の声「良い回答」「クレバーだ」
2023.12.27ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一戦12回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、WBC&WBO王者・井上尚弥(大橋)がWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)に10回1分2秒KO勝ちした。一方のタパレスは後ろ重心でディフェンスを固め、反撃の機会を窺い続けるも及ばず。試合後に井上の次戦相手に送った“たった一言”の助言に、日本ファンも注目していた。
-
ビシッとスーツの大谷翔平は「イケ散らかしてる」 ディップの新CMに出演…ファン興奮「朝から眼福」
2023.12.27米大リーグのドジャースに移籍した大谷翔平投手が、人材サービスとDXサービスを提供するディップ株式会社のブランドアンバサダーに就任、31日から日本全国でテレビCMの放映を開始すると発表された。先んじて公開された映像には、シックなスーツで決めた大谷が満載。これにファンからは「イケ散らかしてる」と絶賛の声が上がっている。
-
井上尚弥が与えた「毒のようなダメージ」 一瞬遅れてやってきたKOシーンに海外衝撃「ガードの上から…」
2023.12.27ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一戦12回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、WBC&WBO王者・井上尚弥(大橋)がWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)に10回1分2秒KO勝ち。男子では世界2人目、アジア人初の「2階級4団体統一」を果たした。ガードの上から撃ち抜かれた井上のワンツーでタパレスが一瞬遅れて崩れ落ちて決着したシーンに海外ファンからは「タパレスに毒のようなダメージを与えた」との声が上がった。
-
ルメールが有馬記念で見せたスポーツマンシップ 武豊にかけた言葉にネット感動「見習いたい」
2023.12.2724日に中山競馬場で行われたG1有馬記念(芝2500メートル、良、16頭立て)は、序盤に後方に構えた2番人気のドウデュース(牡4・友道、父ハーツクライ)が差し切り勝ちを決め、昨年の日本ダービー以来のG1・3勝目を飾った。2着に敗れたスターズオンアース(牝4・高柳瑞、父ドゥラメンテ)に騎乗したクリストフ・ルメール騎手はゴール直後、馬上から勝った武豊騎手にかけた言葉が話題に。ネット上では「見習いたい」「素晴らしい紳士ですね」といった称賛の声が広がっている。
-
井上尚弥の「腕が足りなくなってる」 偉業ゆえに襲われた“珍事”に米国から思わぬツッコミ
2023.12.27ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一戦12回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、WBC&WBO王者・井上尚弥(大橋)がWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)に10回1分2秒KO勝ち。男子では世界2人目、アジア人初の「2階級4団体統一」の歴史的偉業とともに、日本人最多タイの世界戦通算21勝も飾った。米メディアからは井上が4本のベルトを巻いた際に思わぬツッコミが入り、偉業を称賛した。
-
「ドジャースもう作ってる」 大谷翔平加入で出現した青一色の「兜」に日本人驚き「仕事早すぎ」
2023.12.27米大リーグのドジャースに10年総額7億ドル(約1014億円)の巨額契約で移籍した大谷翔平投手への期待は現地でも高まるばかり。米専門メディアは、昨季までエンゼルスのホームランセレブレーションで使われてきた兜をオマージュしたグッズの制作の様子を公開した。青一色の兜に米ファンから「欲しい」などの反響が寄せられる中、ネット上の日本人からは「大はしゃぎで草生える」「仕事早すぎ」といった声が上がっている。
-
「タパレスの顔ボコボコですが…」 試合後の井上尚弥との圧倒的な違いにネット戦慄「怖い」
2023.12.27ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一戦12回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、WBC&WBO王者・井上尚弥(大橋)がWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)に10回KO勝ちした。試合後の会見では、タパレスが傷だらけの顔で現れるも、井上には傷ひとつなし。目撃したファンを「タパレス選手は顔ボコボコですが、井上選手いつも通り顔綺麗ですね」と驚かせている。
-
井上尚弥冠大会Vで賞金1000万円! 日本王者・堤聖也が血染めの死闘制す「待ってろ世界!」
2023.12.27優勝賞金1000万円の「バンタム級モンスタートーナメント」決勝10回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、日本同級王者・堤聖也(角海老宝石)が挑戦者の同級3位・穴口一輝(真正)に3-0で判定勝ちし、4度目の防衛に成功した。井上尚弥戦の前座で血染めの死闘。満員の会場は大興奮に包まれた。戦績は28歳の堤が10勝(7KO)2分、23歳の穴口が6勝(2KO)1敗。
-
新階級でも敵なし井上尚弥の衝撃KOを世界が称賛 PFP1位論争再燃「誰が相応しいか議論を始めよう」
2023.12.27ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一戦12回戦が26日、東京・有明アリーナで行われ、WBC&WBO王者・井上尚弥(大橋)がWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)に10回1分2秒KO勝ち。男子では世界2人目、アジア人初の「2階級4団体統一」とともに、日本人最多タイの世界戦通算21勝も飾った。この偉業に世界のメディアからは「年間最優秀選手賞の強力な候補」と賛辞が殺到。階級を超越して各メディアが格付けする現役最強ランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で1位に推す声も上がりそうだ。