ニュースの記事一覧
-
台湾にいたヤクルト隠し玉の高校3年生 球団発表はMAX147キロも地元紙「最近151キロを計測した」
2023.10.27「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が26日に都内で行われ、ヤクルトは育成1位で台湾・鶯歌工商(イングコウショウ)高の高橋翔聖投手を指名した。サプライズ指名に野球ファンが驚いたが、台湾メディアも「日本のプロ野球ドラフト会議史上初めて、台湾の現役高校生選手として球団から指名を受けることとなった」と初の出来事を報じている。
-
開幕7連勝のB1大阪、新加入カロイアロが導く快進撃 平均21得点に表れる欧州最高峰を知る経験値
2023.10.27バスケットボールB1リーグの各チームは10月25日で開幕から7試合を終えたが、7連勝は名古屋ダイヤモンドドルフィンズと大阪エヴェッサの2チームのみ。大阪は今までチャンピオンシップ(CS)に1度しか出場していないチームで、この快進撃はちょっとしたサプライズだ。
-
DeNAドラ1度会の指名で石川雅規にネット衝撃の理由 生まれた年に新人王「怖すぎて草」「偉大」
2023.10.27「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が26日に都内で行われ、DeNAは3球団競合の末、度会隆輝外野手(ENEOS)との交渉権を獲得した。父はヤクルトでプレーした博文氏であることも話題になったが、X上では度会が生まれた2002年に新人王を獲得し、今もなお現役でプレーする石川雅規投手に「レジェンドすぎる……」「2代目山本昌だろこれ」などと驚きの声が上がっている。
-
クライフターンで相手DFを置き去り、三笘薫の技に「趣深い」「芸術点高い」の声が出た背景
2023.10.27サッカーの英1部ブライトンでプレーするMF三笘薫が、オランダの名門アヤックスの選手を置き去りにした変幻自在の“クライフターン”にファンの驚きが集まっている。SNS上には「芸術点高かった」「抜くんかい」とコメントが集まった。
-
英競馬で一挙3頭落馬の大混乱 見習騎手の進路間違いが原因、地元紙「21日間の重い騎乗停止処分」
2023.10.27英競馬の障害レースで1頭が進路を間違えたことを発端に計3頭が落馬する事故が起き、鞍上は21日間の騎乗停止処分を受けた。幸いにもジョッキーも馬も無事だったが、英紙は「波乱万丈な2m5f(4200メートル)のノービスハードル」と報じている。
-
NBA日本人激突の裏でレジェンド同士の激闘に注目 合わせて73歳、熱い抱擁に「泣きそう」の声
2023.10.27米プロバスケットボール(NBA)で、26日(日本時間27日)に行われたレイカーズとサンズの試合は、八村塁と渡邊雄太の日本人対決で注目を集めた。大活躍を見せたのは、両チームの大ベテラン。試合後に2人が抱擁する様子が「泣きそうですこれは」「レジェンドがお互いに尊敬し合っている」「彼らを同時に応援できる五輪が楽しみだ」とファンの関心を集めている。
-
NBA日本人対決はレイカーズに軍配! 八村7得点、渡邊3得点 レブロン奮起の21得点で12点差逆転
2023.10.27米プロバスケットボール(NBA)は26日(日本時間27日)、八村塁が所属するレイカーズと渡邊雄太が所属するサンズの一戦がクリプトドットコム・アリーナで行われた。2人がともにコートに立つ“日本人対決”が実現し、100-95でレイカーズが勝利した。八村は12分29秒の出場で7得点、1ブロック。渡邊は14分50秒の出場で3得点、1リバウンドだった。過去5戦は全て渡邊の所属チームに軍配が上がっていたが、初めて八村の所属チームが勝利した。
-
ドラフト指名漏れ選手へ「遠回りしたっていいじゃない」 異色経歴の元プロ野球選手が愛ある激励
2023.10.27「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が26日、都内で行われ、支配下72人、育成50人が指名を受けた。歓喜に沸く選手がいる一方で、指名漏れで涙を呑む選手も。自身も紆余曲折を経てプロ入りしたG.G.佐藤氏は、自身のX(旧ツイッター)で「遠回りしたっていいじゃない」などと激励のメッセージを送った。
-
韓国スター選手も大谷翔平を絶賛 衝撃受けた体躯「アジア人がどうやったらこうなるのか…」
2023.10.27韓国球界のスーパースターが、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手を絶賛した。今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でもプレーしたイ・ジョンフ外野手(キウム)は今オフ、ポスティングシステムを利用しての米大リーグ挑戦を予定している。母国のテレビ番組に出演し、大谷との対決について水を向けられると「野球選手として一番カッコいいと言えるくらいの選手」と憧れの視線を向けた。
-
八村塁、スターKDを会心ブロック! 日本人対決でネット興奮「最高峰の舞台で」「うおおお」
2023.10.27米プロバスケットボール(NBA)は26日(日本時間27日)、八村塁が所属するレイカーズと渡邊雄太が所属するサンズの一戦が行われた。八村塁は第1クォーター(Q)残り6分31秒から大黒柱レブロン・ジェームズに代わって出場。早々に3ポイントシュートを決めると、相手のスター選手ケビン・デュラントを見事にブロックするなど躍動。日本ファンは「ぱねぇ」「うおおお」などと興奮の声を上げている。
-
金田久美子が「ヒール感がそっくり」な奇抜キャディーバッグ投稿 ファン「誰のかすぐわかる!」
2023.10.27女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディスが27日に開幕。前年大会で11年189日ぶりのツアー2勝目を挙げた金田久美子(スタンレー電気)は、大会前に新しいキャディーバッグを紹介。「ヒール感がそっくり」と描かれたデザインに満足の様子で、ファンからも「誰のキャディバッグかすぐわかる」「えっ、ヒールなんですか??」と注目されていた。
-
楽天ドラ6が直立&恐縮のリアクション 偶然生まれた新井監督のやり取りが話題「一生の思い出」
2023.10.27「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が26日、都内で行われ、青学大の主将の中島大輔外野手が楽天から6位指名を受けた。同僚たちと歓喜に沸く中、現場にいた広島の新井貴浩監督から「中島君!楽天入団、おめでとう!」と突然祝われて恐縮する様子が話題に。「こんなこと言われたら奮い立つよな」などとネット上で注目を浴びていた。
-
阪神ドラ1下村海翔が米国で受けた衝撃 怪物に食らった弾丸187キロHR「桁違いで笑っちゃうほど」
2023.10.27「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が26日、都内で行われ、青学大からは広島のドラフト1位で常広羽也斗投手、阪神の同1位で下村海翔投手、楽天の同6位で中島大輔外野手が指名を受けた。3人とも7月に米国で行われた第44回日米大学野球選手権に日本代表として参加。3試合11イニングを投げて1失点、防御率0.82の快投を見せた下村には、忘れられない衝撃の被弾があった。
-
駅伝ファン驚き、箱根V4下田裕太が女優・金久保芽衣と結婚 「お相手さん可愛い」と祝福殺到
2023.10.27陸上の下田裕太(GMO)が26日、女優の金久保芽衣と昨年結婚していたことを発表した。青学大時代には箱根駅伝4連覇に貢献。今月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)にも出場した。幸せいっぱいの2ショットとともに「未熟な二人ではありますが、これからは二人で幸せな家庭を築いていきます」とSNSに記している。
-
来日海外ラグビー選手の次の挑戦は「食堂」 日本語での注文意欲にエール続々「ナイストライ!」
2023.10.27ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会にサモア代表として出場し、今季は清水建設江東ブルーシャークスでプレーするリマ・ソポアンガ(サモア)は、来日して以降、異国の地で体験した様々なことを自身のX(旧ツイッター)に投稿している。日本語が分からない中、ラーメン店の食券機に挑戦した動画が話題となったが、26日には街中にある食堂の外観写真を投稿。今度は日本語で注文する意気込みを示すと、ネット上の日本人から「ナイストライ! あなたの冒険が大好き」「『kore please』でも通じると思うよ」などエールやアドバイスが送られている。
-
ドラ1指名されても表情が変らなかった明大・上田希由翔 仲間思いの胸中「他の選手がいる手前…」
2023.10.27「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が26日に行われ、ロッテは1位抽選を3度外した末、明大の上田希由翔内野手をドラフト1位指名した。上田は都内の同校野球部合宿所で吉報を聞き、「ホッとした気持ちで一杯」と安堵の表情で語った。
-
守備お構いなしの豪快ダンク、NBA224cmルーキーの規格外プレーに米興奮「ジャンプする必要すらない」
2023.10.27米プロバスケットボール(NBA)の2023-24年シーズンが開幕し、今年のドラフトでスパーズから全体1位指名を受けた身長224センチのビクター・ウェンバンヤマは25日(日本時間26日)、本拠地マーベリックス戦でデビューを果たした。先発出場から23分19秒の出場で15得点、5リバウンド、2アシスト。試合は119-126で敗れたが、攻守に存在感を示した。試合終盤には持ち味を生かし、守備お構いなしのダンクシュート。米ファンから「楽々すぎる」「現実じゃないみたい」といった反響が寄せられている。
-
明大会場、ドラフト3人指名の快挙でも無念の静寂 侍大学代表・蒔田稔が指名漏れ「実力不足」
2023.10.27「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が26日に行われ、4選手が志望届を提出していた明大はロッテのドラフト1位で上田希由翔(きゅうと)内野手、ヤクルトの同3位で石原勇輝投手、ソフトバンクの同4位で村田賢一投手の3選手が指名を受けた。唯一指名漏れとなった蒔田稔投手は「自分の力が足りなかった。実力不足だと受け止めたい」と語り、今後は社会人野球に進むと明かした。