ニュースの記事一覧
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尚弥戦でカルデナス陣営が察知していた“限界” 「早い」の指摘もあった審判ストップ直前に放った言葉とは
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。レフェリーストップの直前、カルデナス陣営は“限界”を察し、指示を出す様子が中継されていた。
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13セーブも悔やむ「あと1本」 ジークスター東京、9点リードから逆襲許しドロー決着 守護神・岩下祐太「良い流れを60分やらないと」
2025.05.07日本ハンドボール新リーグ「リーグH」のジークスター東京は6日、東京・アリーナ立川立飛でトヨタ車体ブレイヴキングス刈谷と対戦し、28-28で引き分け。首位を争う直接対決で、豊田合成ブルーファルコン名古屋とトヨタ車体が勝ち点40となり、ジークスターは39。3位と順位を上げられなかった。一時は9点差でリードするも、引き分けとなった1戦にチームの守護神GK岩下祐太は「あと1本止めていれば」と悔しさを滲ませた。
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ドジャース衝撃のゲッツー成立! HRキャッチ→鬼肩158.5キロ返球 「ロケットのようだ」パヘスに米驚愕
2025.05.07米大リーグ・ドジャースのアンディ・パヘス外野手が6日(日本時間7日)、敵地マーリンズ戦で衝撃的なプレーを見せた。右翼守備でホームランキャッチを披露。すかさず一塁へ送球し、飛び出した走者を刺してダブルプレーとなった。返球の速度は驚異の98.5マイル(約158.5キロ)で、現地実況席も驚いていた。
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大谷翔平へ、敵地マイアミで届いた69文字の日本語 10歳少年、Google翻訳使い懸命「いつかあなたのように」
2025.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地マーリンズ戦に「1番・DH」で出場。マイアミのローンデポ・パークには、創意工夫を尽くして大谷へ愛を伝えようとするファンが登場した。10歳のホセ・ヌニェス・ガルシアくんはGoogle翻訳に頼りながら日本語でメッセージをしたためた。
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井上尚弥の猛打→直後に見せていたカルデナスの表情に「痺れたぜ」「まじでカッコいい」感激の声
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。この中で挑戦者のカルデナスが見せた不敵な表情に、日本ファンが「マジでカッコいいなあ…」「めっちゃ楽しそう」と注目している。
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F1大熱戦を見守るエンジニアの表情が「私じゃん」「同じ顔してた」 海外ファンから共感の嵐
2025.05.07自動車レースのF1は、今季第6戦マイアミグランプリ(GP)の決勝を4日(日本時間5日)に行った。この中で大接戦を繰り広げたのが、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)とエステバン・オコン(ハース)だ。狭いコースで抜きつ抜かれつの争いを繰り広げる2人。これを見守るオコン担当の女性エンジニアの“表情”に、海外ファンから共感の声が集まっている。
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大谷翔平ファンサービスに敵地歓声「サイン頂戴!」 ボール投げ込み→右手突き上げ 颯爽と練習引き揚げ
2025.05.07米大リーグ・ドジャースは6日(日本時間7日)、敵地マイアミでマーリンズと対戦する。大谷翔平投手は「1番・DH」で先発。試合前の練習中には、客席にボールを投げ入れるファンサービス。歓声に応えていた。
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井上尚弥からダウン奪取のカルデナス、直後に発していた一言に元世界王者が感心「最初の兆候だ」
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。2回にはまさかのダウンを喫して劣勢に。この後カルデナスが発していた自信に満ちた一言を米スポーツ専門局「ESPN」が紹介した。
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尚弥に敗戦カルデナス、感動の後日談 日本の少女から届いた直筆手紙「あなたの勇気に惹かれた」
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。敗れたカルデナスだったが、モンスター相手にダウンを奪うなど健闘。その戦いぶりが、日本の女の子との心温まるエピソードを生んでいた。
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大谷翔平、女性レポーターを“涙目”にした光景 「エゴがない」「模範的存在」広がる米感動
2025.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地マイアミで行われたマーリンズ戦に「1番・DH」で先発し、5回に9号2ランを放った。打球速度117.9マイル(約189.7キロ)という衝撃の一打だったが、それ以上に喜んだのが同僚キム・ヘソン内野手の活躍だ。ベンチで大はしゃぎしながら祝う姿に、ベンチ脇にいた女性レポーターは“涙目”の反応。米国のファンの間でも大きな話題となっている。
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井上尚弥と比べられ「まさか。格が違うよ」 生観戦のアメリカ中量級スター絶賛「ドでかい仕事だ」
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。世界戦通算23KOで歴代最多記録を77年ぶりに更新。4年ぶりに本場で戦い、世界のファンを熱狂させた。会場には井上を「お気に入り」とする現役世界王者も来場。謙遜しつつ「どデカい仕事をやってのけた」とべた褒めしている。
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尚弥&カルデナス、殴り合いの最中に一瞬…垣間見えたスポーツマンシップ 「心がぶつかった」ネット感動
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。激闘を繰り広げる中で、2人が見せていた一瞬のやり取りも話題となった。
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ド軍に痛手、MLB打点1位テオヘルIL入り チーム3冠の主軸が「左脚付け根の負傷」 アウトマンが昇格
2025.05.07米大リーグ・ドジャースは6日(日本時間7日)、敵地マイアミでマーリンズと対戦する。試合前に、前日途中交代したテオスカー・ヘルナンデス外野手が負傷者リスト(IL)入りすると球団が発表した。ジェームズ・アウトマン外野手が昇格する予定。
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驚いた大谷の気遣い「自分のHRより…」 韓国メディア、同僚キム・ヘソンと振り向きざまの交流に感銘
2025.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地マイアミで行われたマーリンズ戦に「1番・DH」で先発し、5回に9号2ランを放った。打球速度117.9マイル(約189.7キロ)という衝撃の一打だったが、それ以上に喜んだのが同僚キム・ヘソン内野手の活躍だ。ベンチで大はしゃぎしながら祝う姿を、韓国メディアが驚きをもって報じている。
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井上尚弥のダウン直前、真吾トレーナーが見抜いていた“危機” 「その通りの展開に…」と村田諒太も驚き
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。2回にはまさかのダウンを喫したが、その直前、父でトレーナーの真吾氏は危機を感知したかのような指示を出していた。
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韓国キムに「大谷も惚れた」 2安打躍動で地元紙熱狂「なぜ今になって上げた」「エドマンも緊張?」
2025.05.06米大リーグのドジャースは5日(日本時間6日)の敵地マーリンズ戦で、今季新加入したキム・ヘソン内野手を「9番・二塁」で先発起用。4打数2安打1打点の活躍でこれに応えた。大谷翔平投手をはじめとしたチームメートに祝福される姿も話題となっている。初づくしの活躍に、韓国メディアは「ドジャースの仲間たちの心まで盗んだ」「瞬発力とセンスが輝いた」などと盛り上がっている。
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井上尚弥、ダウンも9月の次戦へ影響なし 陣営は判定勝ち視野も「本人は倒しにかかった」 大橋会長が説明
2025.05.06ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(現地時間4日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)に勝利した。井上が所属する大橋ジムの大橋秀行会長は6日に帰国。東京・羽田空港で取材に応じ、井上の次戦は予定通り9月に進める方向性を示した。
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ド軍監督、佐々木朗希との接し方は「慎重」と語る理由 2回途中降板で行動「自信が揺らいだと思ったんです」
2025.05.06米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、日本人3選手との接し方について語った。5日に放送された「ABEMA」のインタビュー企画「おはようロバーツ」に登場し、自身が持つコミュニケーション術を紹介。大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手のそれぞれに対し、異なる方法でアプローチしていることを明かしている。
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