ニュースの記事一覧
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ド軍ベッツの手首に「カタカナ3文字」発見 母の日に記され「日本人として嬉しい」ネット注目
2025.05.12米大リーグ・ドジャースは11日(日本時間12日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に8-1で勝利した。「2番・遊撃」で出場したムーキー・ベッツ内野手は6号ソロを含む5打数3安打1打点3得点の活躍。この試合、打席で着用していたバッティンググラブには日本語で3文字が手書きされていた。
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「こんなんファンになる」 週末女子ゴルフで21歳新人の“歓喜の舞”が話題「何回も観ちゃう」
2025.05.12国内女子ゴルフのメジャー初戦・ワールドレディスサロンパス杯最終日が11日、茨城GC東C(6675ヤード、パー72)で開催。37歳申ジエ(スリーボンド)の優勝で幕を閉じた一方、ルーキーの21歳・都玲華(大東建託)は自己最高となる8位と健闘を見せた。最終18番パー5ではバーディーパットを見事に沈めて、思わず喜びを露わに。「こんなんファンになる」とファンの反響を呼んだ。
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大谷翔平のポーズが即商品化「視聴者の声に忠実」 4400円で手に入る“名場面T”が好評「買わなきゃ」
2025.05.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平が繰り出した“歴史的ポーズ”を米国のメーカーが早くもTシャツ化し、日本のファンの間でも評判になっている。X上には「毎回仕事が早いなあ」「これは買わなきゃ」と歓迎の声が並んだ。
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大谷打席でまだ投げたい→降板→勝負を“凝視”した相手先発ガッカリ 「切ない顔だった」X注目
2025.05.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。5打数2安打1打点で、8-1の勝利に貢献した。6回には右前タイムリーを放ったが、大谷を迎えたところで降板した相手先発のザック・ギャレン投手は、ベンチでこの瞬間を“凝視”。ヒットを確認するとガックリとした様子を見せた。
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女子ゴルフで救急搬送、前日表れていた“異変” 仲間から称賛「タフすぎる」 藤田さいきは涙の2位
2025.05.12国内女子ゴルフのメジャー初戦・ワールドレディスサロンパス杯最終日が11日、茨城GC東C(6675ヤード、パー72)で開催され、首位で出た藤田さいき(JBS)が2バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの75で回り、通算7アンダー。首位で並んだ申ジエ(スリーボンド)とのプレーオフ(PO)に敗れ、2位だった。体調不良の中でプレーを終え、救急車で搬送されたが約1時間後にコースに戻って取材対応。前日から異変が表れており、戦い抜いたベテランにはゴルファー仲間からも労いの声が集まった。
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0円から701万円も稼いだ遅咲きの31歳 宮里藍に憧れ、ドライバーをフルスイングする山城奈々の「目標」
2025.05.12ゴルフの国内女子メジャー初戦・ワールドレディスサロンパス杯最終日が11日、茨城GC東C(6675ヤード、パー72)で行われ、3位で出た山城奈々(イチケン)は4バーディー、6ボギーの74で回って通算3アンダーとし、6位で終えた。ドライバーの不調に8年間悩んできたが、この大会を前にそれを克服。豪快なショットを連発し、ギャラリーを沸かせた。沖縄県出身で同郷の宮里藍に憧れてきた31歳。宮里は今大会で特別協賛・久光製薬の契約プロとして会場入りしていたが、再会は果たせなかったことで「新たな目標」を口にした。
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「失神してもおかしくない」 新アングル映像で分かる井上尚弥の頑丈さ…人気漫画家が衝撃
2025.05.12ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。世界を驚かせた2回のダウンシーン。リングサイドからの新映像に、大人気ボクシング漫画「はじめの一歩」の作者、森川ジョージ氏は「失神してもおかしくない」と驚いていた。
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NHK競馬中継に起用されたまさかの人物にネット笑撃「誰も予想できない」“37歳俳優”は「放送事故レベル(笑)」
2025.05.12競馬のG1・NHKマイルカップ(芝1600メートル)が11日に東京競馬場で行われ、松山弘平騎手騎乗の9番人気パンジャタワー(牡3・橋口)が中団から差し切りG1初制覇を飾った。レース名の冠であるNHKでも全国中継されたが、パドックリポーターでまさかの人物が登場。ネット上では「誰も予想できないだろww」「ほとんど放送事故レベル(笑)」と笑いが巻き起こっている。
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大相撲中継で「気になりすぎる」 熱戦の背後に目を奪われる視聴者続出…60歳著名人が「目立つ」
2025.05.12大相撲五月場所は11日、東京・両国国技館で初日を迎えた。新横綱の先場所、途中休場した豊昇龍(立浪)は、小結・若隆景(荒汐)を押し出しで下し、白星発進した。毎場所、客席の著名人も話題となる本場所。この日は、溜席で観戦していた60歳タレントに、視聴者は「目立つ」「気になりすぎる」と目を奪われていた。
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大谷“家族3ショット”に実は写っていた「デコピン」を発見? 「赤ちゃんの服が」母の日に話題
2025.05.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場した。現地では母の日を迎え、大谷は試合前に自身のインスタグラムで母の日に感謝する投稿を行った。大谷、真美子夫人、4月に誕生した長女と見られる3人の手が写っていたが、そこに愛犬デコピンの名もあったと目ざとくファンが見つけている。
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井上尚弥、ダウン20秒後に発した5文字 全米中継で流れる両陣営の会話内容「大丈夫?」に対し…
2025.05.12ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。試合から6日経過もファンの間では熱は収まらず。試合を中継した米スポーツ専門局「ESPN」では両陣営の会話内容が拾われていた。
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大谷翔平HR→“真似された”の声もあるDバックス選手が一言「うーん…」 米国で話題も笑い飛ばす
2025.05.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)の敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場した。9日(同10日)の試合では9回に劇的な決勝3ランを放っているが、その際に見せた歓喜のポーズが話題に。同じ試合で相手のルルデス・グリエル外野手が作ったセレブレーションとそっくりであるとの声もあったが、グリエル本人がこれに反応している。
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「なんでなん?って思ったら…」 プロ野球中継に映った審判がド派手、その理由にファン納得の声
2025.05.12プロ野球は11日、セ・パ全6試合が行われた。各球場で審判員は見慣れぬウェアを着用。中継映像で映ったド派手な衣装がSNSで話題を呼び、その理由を理解したファンからは、様々な反応で溢れた。
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大谷翔平、母の日に公開した“家族3ショット”に「可愛い」「愛情伝わる」 未明に日本ファン続々反応
2025.05.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場する。現地では母の日を迎え、大谷は試合前に自身のインスタグラムで母の日に感謝する投稿を行った。
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井岡一翔、王者の顎ぶち抜く衝撃の左フックは「これ以上ないタイミング」 ダウン奪取に元世界王者が絶賛
2025.05.12ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならなかった。しかし、10回に会心の左フックでダウン奪取。元世界王者も「うぉぉぉぉ!」と絶叫した。
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ドジャース試合前のロッカールームで感激の出来事「こういう投稿大好き」 再会した人物が「素敵」
2025.05.12米大リーグ・ドジャースは10日(日本時間11日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に0-3で敗れた。試合前には昨季ワールドシリーズ(WS)優勝の一員となったダニエル・ハドソン氏にチャンピオンリングを贈呈。球団公式SNSが動画を公開すると「こういう投稿大好き」「一流の行いだ!」など感激のコメントが寄せられた。
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日本のスケート振興に現れた「国民的スター」 五輪メダリストも期待、ピカチュウは「非日常」への入り口
2025.05.12横浜市のコーセー新横浜スケートセンターで11日、ちょっと変わったイベントが行われた。日本スケート連盟が初心者を対象に行なっている「基礎スケート教室」の場に登場したのは、日本発の世界的な人気キャラクター「ピカチュウ」だ。スケートを履いて氷上を滑る姿に、子どもたちは驚きの声を上げた。実は五輪メダリストも大きな期待をかける、競技振興の切り札なのだ。
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敗れた井岡一翔が引退否定「(限界は)別に感じてない」 涙も告白「1回1回、全身全霊。やりきった」傷だらけの顔で会見
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならず。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)4敗1分、33歳のマルティネスが18勝(9KO)。会見で井岡は胸中を吐露し、試合後に涙を流したこと、今後の去就についても言及した。
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