ニュースの記事一覧
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富永啓生がB1北海道入団「3Pシュートを武器に全“緑”で頑張ります」 2024-25シーズンはNBA下部でプレー
2025.06.03米プロバスケットボール(NBA)のペイサーズ下部組織Gリーグ・マッドアンツで今季プレーしていた富永啓生がBリーグ1部のレバンガ北海道と2025-26シーズンの契約を結んだことが明らかになった。3日、レバンガ北海道と富永のマネジメント事務所がともに発表。背番号は「30」に決定。富永は「クラブ初のチャンピオンシップ出場を果たし、そしてその先にある“Bリーグ初制覇”に貢献できるよう、3ポイントシュートを武器に全“緑”で頑張ります」などとコメントしている。
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212勝カーショーが絶賛する日本人投手「投球メカニクスが完璧」 ロバーツ監督も認める献身「選択肢がない」
2025.06.03米大リーグ、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、試合を配信する「ABEMA」の独占インタビュー企画「おはようロバーツ」に登場。チームの“レジェンド”クレイトン・カーショー投手の復帰を喜んだ。また、大リーグ通算212勝の左腕が「完璧だ」としている日本人選手についても語った。
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大谷翔平2世、メジャー昇格直前の“ドッキリ”に「マジかよ…」 監督室で粋な伝達「君ならやれるさ」
2025.06.03米国で“大谷翔平2世”との異名で呼ばれる22歳の大砲、ジャック・カグリオーンが3Aをわずか12試合で卒業し、大リーグに初昇格する。この朗報が本人に伝えられる瞬間を、ロイヤルズが動画で公開。粋な伝え方に本人は「マジかよ……」と感激している。
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ダービーの悔しすぎる瞬間「普通なら爆発してる」 それでも…「人間力がすごい」坂井瑠星の振る舞いに称賛
2025.06.03競馬の祭典G1日本ダービー(東京優駿、芝2400メートル)が1日、東京競馬場で行われ、1番人気のクロワデュノール(牡3・斉藤崇)が早め先頭から抜け出す横綱相撲で後続を抑え優勝した。勝ちタイムは2分23秒7。鞍上の北村友一騎手、斉藤崇史調教師はともに初めてのダービー勝利となった。日本中央競馬会(JRA)はジョッキーカメラの映像を公開。2着マスカレードボール(牡3・手塚久)の鞍上・坂井瑠星騎手の振る舞いに称賛が集まっている。
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長嶋茂雄氏に広がる追悼の輪 同郷・荻野目洋子「快くサインして…」、小沢一郎「国民を勇気づけた」、原晋「華のある監督」
2025.06.03プロ野球・巨人の選手、監督として活躍した長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が3日午前6時39分、肺炎のため、都内の病院で死去した。89歳だった。「ミスタープロ野球」と呼ばれた希代のスーパースターの訃報に、各界から追悼の声が寄せられている。
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ドジャースから“宿敵”へ移籍した33歳の悩み「今すぐに隠そうと…」 優勝リングの扱いに困惑「目立たないように」
2025.06.03米大リーグのドジャースで、昨季前半中継ぎとしてフル回転し、世界一に貢献したライアン・ヤーブロー投手が意外な悩みを明かした。ブルージェイズへのトレードを経て今季はヤンキースでプレー。5月30日(日本時間31日)からの3連戦の際に優勝リングを受け取ったものの「早急に隠した」のだという。
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長嶋茂雄氏をセコムが追悼「ご功績に深く感謝」 笑顔いっぱいの「してますか?」公開…大谷翔平ともCM共演
2025.06.03警備大手のセコムは3日、長くCMに出演してきた長嶋茂雄氏が89歳で亡くなったとの報道を受け、公式Xで追悼メッセージを発表した。笑顔がトレードマークだった長嶋氏の笑顔が並ぶ写真とともに投稿している。
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大谷翔平は「球宴後に投げるのは間違いない」 ロバーツ監督が復帰時期を口に…得意の6月「7~10発は打つ」
2025.06.03米大リーグ、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、試合を配信する「ABEMA」の独占インタビュー企画「おはようロバーツ」に登場。大谷翔平投手が最も得意とする6月の成績を占っている。また「世界中のファンが翔平の投球を望んでいるが…」と、二刀流復帰への見通しも示した。
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大谷翔平、長嶋茂雄氏を悼む「心よりご冥福をお祈りいたします」 SNSに2ショット掲載、3月には東京Dで対面
2025.06.03米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が3日、巨人の長嶋茂雄・終身名誉監督が逝去したとの報道を受け、自身のインスタグラムに追悼メッセージを投稿した。
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23歳ザギトワ、日本語で丁寧につづった211文字が話題 感謝表明にファン「心から感謝」
2025.06.03フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が、自身のインスタグラムを更新。日本でのアイスショー出演後、日本語で感謝の言葉を記している。投稿は反響を呼び、日本ファンから「丁寧に頂きましてありがとうございます」「嬉しい」などのコメントが寄せられた。
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トラウト復活! グリーンモンスター越え138m衝撃弾に早朝の日本人歓喜「やっぱり華がある」 IL入り→実戦復帰から4試合目で
2025.06.03米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手は2日(日本時間3日)、敵地レッドソックス戦に「5番・DH」で出場。初回の第1打席で特大の10号3ランを放った。開幕から1か月で負傷者リスト(IL)入りし、復帰してから初アーチ。ネット上の日本人ファンから「気分のいい朝」「やはり華がありますな」といった歓喜の声が上がっている。
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日本ダービーから7時間半後、仏ダービーで見られた珍しいスポーツマンシップに感動の声「素敵すぎ」
2025.06.03海外競馬のG1フランスダービー(芝2100メートル)が現地1日、シャンティイ競馬場で行われ、1番人気のカミーユピサロ(牡3・Aオブライエン)が勝った。レース後には敗れた騎手が勝者を祝福。そのやり方にネット上の日本人ファンから「素敵すぎるんだが」「ほっこりする瞬間」といった声が上がっている。
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「こんなに白いのね」 ダービーV北村友×斉藤崇師のタッグで思い出す名牝クロノジェネシスの今
2025.06.03競馬の祭典G1日本ダービー(東京優駿、芝2400メートル)が1日、東京競馬場で行われ、1番人気のクロワデュノール(牡3・斉藤崇)が早め先頭から抜け出し1着でゴールインした。勝ちタイムは2分23秒7。鞍上の北村友一騎手、斉藤崇史調教師はともに初めてのダービー勝利となった。このタッグで競馬ファンが思い浮かぶのはG1有馬記念、宝塚記念などG1・4勝した名牝クロノジェネシス。現在はノーザンファームで繁殖牝馬として活躍している。4月の出産時には「今はこんなに白いのね」「健やかに育ちますように」などの反響が殺到していた。
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ドジャース同僚が驚き、大谷翔平の「他とかなり違う」一面 試合中に明かした衝撃「信じられない」
2025.06.03米大リーグ・ドジャースのトミー・エドマン外野手が、1日(日本時間2日)に行われた本拠地ヤンキース戦の試合中、中継の実況席と異例のインタビューに応じた。チームメートの大谷翔平投手にも触れ、普段の振る舞いには「他の選手とかなり違います」と明かす場面もあった。
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今永昇太がまさかの自虐行動、ボブルヘッド人形への細かな芸に同僚妻も反応「バンドエイドが!」
2025.06.03米大リーグ・カブスの今永昇太投手が、自身のボブルヘッド人形を手にした際のリアクションに熱視線が注がれた。米ファンの間で反響を呼び、芸の細かな自虐的な振る舞いに、同僚の妻からも反応が届いた。
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「ヒナコ・シブノが最年長…」 日本勢躍進の全米女子OP、米記者が感嘆した事実「未来は明るい」
2025.06.03米女子ゴルフのメジャー第2戦・全米女子オープンは1日(日本時間2日)、ウィスコンシン州のエリンヒルズGC(6829ヤード、パー72)で最終日が行われ、マヤ・スターク(スウェーデン)が優勝した。日本勢は3人がトップ10入り。3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの72で回った竹田麗央(ヤマエグループHD)が通算5アンダーで最上位の2位タイだった。米記者は20代ゴルファーの躍進に「女子ゴルフの未来は明るい」と見通しを示している。
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全米中継のドジャース戦で話題をさらった客席の大物 実況席は試合そっちのけ、直撃に「私は間違いなく…」
2025.06.03米大リーグ・ドジャースは1日(日本時間2日)、本拠地ヤンキース戦に3-7で敗れた。昨年のワールドシリーズ以来の対戦となった3連戦の最終戦では、終盤に意外な大物がファウルボールを手にしたことが話題に。試合そっちのけで急遽実施されたインタビューで、その人物は「私は下手な選手でした」と“プレー”を評価していた。
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全米中継で話題になった“大谷だけ”の行動 敬意の印に米感銘「文化が違う」「あらゆる面で完璧」
2025.06.03米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、本拠地ヤンキース戦に「1番・DH」で出場したものの4打数無安打に終わり、チームも3-7で敗れた。昨年のワールドシリーズの再戦ということもあり、全米中継となった注目の一戦。米放送局は、試合中に大谷だけがとっているという行動を紹介すると、米ファンから「あらゆる面で完璧だ」「アメリカ人も学ぶべき」といった声が上がっている。
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