ニュースの記事一覧
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先輩を“無視”した大谷翔平にNYファンが粋な応酬 千賀が見えぬ理由は「お化けが…」日本人爆笑の場面
2025.05.25米大リーグのドジャース・大谷翔平投手が23日(日本時間24日)、敵地メッツ戦の試合前にメッツ・千賀滉大投手と再会した。ところが、先輩の千賀に対して思わぬ行動に……。日本で話題になったワンシーンは米国でも取り上げられている。
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バレー界に飛び込んできたビッグニュースに広がる反響 突然の結婚発表に「お幸せにっ」OB&OG&先輩&後輩…相次ぐ祝福
2025.05.25バレーボール界に飛び込んできたビッグニュースはOB、OGにも喜びと祝福が広がっている。元女子日本代表の井上愛里沙さんが23日、自身のインスタグラムで結婚を報告。お相手はSVリーグ男子・大阪ブルテオンのコーチを務める山口祐太郎さんと公表した。直後から「びっくりカップル!」とファンに驚きが広がったが、時間を追うごとにバレーボール界の仲間からの反応も届いている。
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女子ゴルフで発表された仰天の内容 「あんまり聞いたこと無い」下部ツアーで前代未聞の珍事
2025.05.24国内女子ゴルフのステップ・アップ・ツアーのツインフィールズレディーストーナメント最終日は24日、コース内で熊が出没したため中止になったと発表された。前代未聞の理由にゴルフファンも「あんまり聞いたこと無い」と仰天した。
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バンテリンなのに「中段って何?」衝撃のHR着弾地点 混乱招いた「高橋宏斗から…これはおかしいよ」
2025.05.24プロ野球・阪神の佐藤輝明内野手が24日、衝撃の特大ホームランを放った。バンテリンドームで行われた中日戦、それもエース・高橋宏斗投手から右翼席中段に飛び込む一発。虎党は「高橋宏斗からバンテリンでこれはおかしいよ」と目を丸くした。
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亀田和毅を破った王者レオが井上尚弥戦を歓迎 「必ずやりたい。勝てるか?もちろんだ」フェザー級で撃破宣言
2025.05.24ボクシングのIBF世界フェザー級(57.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、インテックス大阪で行われ、挑戦者の同級1位・亀田和毅(TMK)が王者アンジェロ・レオ(米国)に0-2で判定負け(113-115、112-116、114-114)した。約6年ぶりの世界戦で3階級制覇はならず。亀田家8本目の世界ベルトには届かなかった。戦績は33歳の亀田が42勝(23KO)5敗、初防衛戦の31歳・レオが26勝(12KO)1敗。試合後、取材に応じたレオは、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を「俺はいつでもいい」と熱望した。
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F1モナコGPの中継で違和感「できるんや…」 マシンの珍行動を発見したファン「思ってしまったw」
2025.05.24自動車レースのF1第8戦モナコGPは現地23日、モンテカルロ市街地コースで開幕。フリー走行(FP)では、コース幅が狭い名物コース特有の光景も。1、2回目のFPでトップタイムだったシャルル・ルクレール(フェラーリ)をコース上で捉えたある場面が、ネット上で注目を浴びた。
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敗れた亀田和毅が今後に言及「もう一度チームと話を…」 3階級制覇逃した“亀田家最終章”は展開に誤算「中途半端だった。もったいない」
2025.05.24ボクシングのIBF世界フェザー級(57.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、インテックス大阪で行われ、挑戦者の同級1位・亀田和毅(TMK)が王者アンジェロ・レオ(米国)に0-2で判定負け(113-115、112-116、114-114)した。約6年ぶりの世界戦で3階級制覇はならず。亀田家8本目の世界ベルトには届かなかった。戦績は33歳の亀田が42勝(23KO)5敗、初防衛戦の31歳・レオが26勝(12KO)1敗。試合後、取材に応じた亀田は「12回をやり切った」と語った。
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亀田和毅は「思ったよりもパワーがあった」 12回激闘で判定勝ち、王者レオが称賛「トモキは強かった」
2025.05.24ボクシングのIBF世界フェザー級(57.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、インテックス大阪で行われ、挑戦者の同級1位・亀田和毅(TMK)が王者アンジェロ・レオ(米国)に0-2で判定負け(113-115、112-116、114-114)した。約6年ぶりの世界戦で3階級制覇はならず。亀田家8本目の世界ベルトには届かなかった。戦績は33歳の亀田が42勝(23KO)5敗、初防衛戦の31歳・レオが26勝(12KO)1敗。試合後、レオは亀田の実力を称賛した。
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亀田和毅、12R激闘で無念の0-2判定負け 3階級制覇ならず 「亀田家最終章」痛恨の王座奪取失敗
2025.05.24ボクシングのIBF世界フェザー級(57.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、インテックス大阪で行われ、挑戦者の同級1位・亀田和毅(TMK)が王者アンジェロ・レオ(米国)に0-2で判定負け(113-115、112-116、114-114)した。約6年ぶりの世界戦で3階級制覇はならず。亀田家8本目の世界ベルトには届かなかった。戦績は33歳の亀田が42勝(23KO)5敗、初防衛戦の31歳・レオが26勝(12KO)1敗。
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ボクシング亀田和毅世界戦に島田紳助が登場! 興毅の涙にもらい泣き、超大物のサプライズ展開に会場騒然「え!?」「おぉ!」
2025.05.24ボクシングの元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏が手掛ける「3150×LUSHBOMU vol.6」が24日、インテックス大阪で行われ、元タレントの島田紳助氏がリングにサプライズ登場し、会場は大盛り上がりとなった。
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ボクシング世界戦でアクシデント 敗れた挑戦者・重岡銀次朗が救急搬送、意識朦朧でリングから担架で運び出される
2025.05.24ボクシングのIBF世界ミニマム級(47.6キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、インテックス大阪で行われ、前王者・重岡銀次朗(ワタナベ)が王者ペドロ・タドゥラン(フィリピン)に1-2で判定負け(115-113、110-118、113-115)した。約10か月前の“人生初黒星”から再起。因縁の相手との直接の再戦(ダイレクトリマッチ)で2連敗を喫した。敗れた重岡はコーナーから立ち上がれず、意識が朦朧。リングから担架で運び出された。戦績は25歳の重岡が11勝(9KO)2敗1無効試合。28歳のタドゥランが18勝(13KO)4敗1分。
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話題のエンゼルス“スマホ禁止令”は「自然消滅」していた 米番記者がロッカー内の様子を証言
2025.05.24米大リーグ・エンゼルスは、今季からクラブハウス内での携帯電話、スマートフォンの使用禁止令が出された。メジャーの“珍ルール”として話題を呼んだが、まさかの実態が明らかに。米記者は「選手たちはロッカールーム内でスマホを使用しているよ」と、実際の様子を語っている。
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ヘビー級流血激闘で5回TKO負け→会見中止「ダメージ大なので」 前日本王者・但馬がウガンダの刺客に敗戦
2025.05.24ボクシングのヘビー級(90.72キロ以上)ノンタイトル8回戦が24日、インテックス大阪で行われ、前日本王者・但馬ミツロ(亀田)がハーバート・マトヴ(ウガンダ)に5回2分36秒TKO負けした。流血した激闘の末にプロ2敗目。ダメージが大きく、試合後の会見はキャンセルされた。戦績は30歳の但馬が12勝(10KO)2敗、30歳のマトヴが8勝(7KO)1敗。
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「また泣いちゃうよ~」 伊藤美誠、世界4位撃破直後に溢れた感情…もらい泣きする人続出「涙止まらん」
2025.05.24カタール・ドーハで開催中の卓球世界選手権個人戦は現地23日、女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク9位の伊藤美誠(スターツ)が、同4位の王芸迪(中国)をゲームカウント4-1で下し、4強入りした。同大会個人戦では初めてのメダルが確定し、試合後はカメラの前で涙。感情を露わにした場面に反響が続々と寄せられている。
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F1モナコGPでマシンが“飛行” 「どうやって回避したんだ?」海外実況席も仰天の離れ業
2025.05.24自動車レースのF1第8戦モナコGPは現地23日、モンテカルロ市街地コースで開幕。フリー走行(FP)では、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)のマシンが“飛行”。海外放送席を「どうやって回避したんだ?」と仰天させた。
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ドジャース戦、土曜の朝から5時間46分の激闘見守った野球ファンまで疲労の声「お腹いっぱいだ…」
2025.05.24米大リーグ・ドジャースは23日(日本時間24日)メッツと対戦。現地時間午後7時10分に開始された試合は、雨天による1時間38分の中断をはさみ、延長13回で決着。日付をまたぐ5時間46分の激闘となった。土曜日に観戦していた日本のファンからは「絶対に勝ってはいけないゲームしてるんか笑」といった声が上がっている。
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角田裕毅、壮絶クラッシュ直後のピットに流れた空気「マズい…」 舞台裏をレッドブルが公開
2025.05.24自動車レースのF1第8戦モナコGPは現地23日、モンテカルロ市街地コースで開幕した。角田裕毅(レッドブル)はフリー走行2回目で11位。前週のエミリア・ロマーニャGPでは、予選で激しいクラッシュに見舞われながらも決勝10位でポイントを獲得した。レッドブルが舞台裏の映像を公開。予選のピットでは、クラッシュ後に重い空気が流れていた。
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菊池雄星、エンゼルス移籍後初勝利! 6回途中0封力投で“11度目の正直”、チームもド軍スイープから破竹の8連勝
2025.05.24米大リーグ・エンゼルスの菊池雄星投手は23日(日本時間24日)、本拠地マーリンズ戦に今季11度目の先発登板し、5回2/3で今季最多110球を投げ、7安打4四球を許しながら無失点4奪三振と力投し、移籍後初勝利を挙げた。7-4で勝利したエンゼルスは16日(同17日)の敵地ドジャース戦から8連勝を飾った。
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