ニュースの記事一覧
-
「日本のF1ファンはクールだ」 一瞬で“鞍替え”した男性の仕掛けに海外喝采「鈴鹿の芸術品」
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりという快挙。今年から春開催となったレースには多くのファンが詰めかけて盛り上げたが、F1公式はある日本人ファンの“変身”ぶりに注目。海外ファンからも「アーティスト」「本物のファン」といった反響が寄せられている。
-
ドジャース戦で「日本と違う」試合後の光景をファン発見 喜ぶ様子に「メジャーってこうなの?」
2024.04.08大谷翔平投手と山本由伸投手が加わり、日本人ファンからの注目も高まっている米大リーグ・ドジャース。大谷は2本塁打を放つなど打撃上向きで、山本は6日(日本時間7日)の敵地カブス戦でメジャー初勝利を飾るなど、順調な活躍を見せている。その山本が初勝利を収めた一戦で見られた光景がネット上の日本人ファンで話題に。「日本と違う」「メジャーってこうなの?」といった声が上がっている。
-
F1日本GPで「天才」と海外が驚いた日本ファンの行動 サインのおねだり方法が「これ気に入った」
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりという快挙。今年から春開催となったレースで、ファンは何とか選手にアピールし、接触しようとあの手この手を駆使していたが、その中で鮮やかにサインをゲットしたファンが話題に。レッドブル公式SNSが動画を公開すると、海外ファンから「天才だ」「これ気に入ったわ」といった反響が寄せられている。
-
F1角田裕毅、10位入賞直後に伝えた感謝の言葉を海外称賛「リスペクト」「日本のF1ファンにとって…」
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりという快挙。レース中盤、ピットクルーの“超速タイヤ交換”で順位を上げたことが好結果につながったとあって、チェッカーを受けた後には「ファンタスティックなピットストップのお陰」「アメージング」などとチーム無線でクルーに感謝の言葉を伝えた。
-
F1角田裕毅をチーム幹部称賛「一歩も間違わなかった」「真のチームワークとしか言いようがない」
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりという快挙。1ポイントをもぎ取ったドライビングについてRB幹部も「素晴らしい走り」「大事なところでハードにプッシュした」などと称賛している。
-
1500万円の噂、大谷1号HR球を手放し「眠れなくなった」 和解した夫妻の希望「会って写真を…」
2024.04.08米大リーグのドジャースは、大谷翔平投手が4日(日本時間5日)に本拠地で放った移籍後初本塁打のボールをゲットしたアンバー・ローマンさんを、改めて球場に招待したと米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が報じた。和解した形になったローマンさんは、別のメディアで「少なくとも彼(オオタニ)と会って写真を撮りたいですね。それができたらいいな」と語っている。
-
“ボーク無視”から物議のストライク判定 悪名高きMLB球審、米記者は引退勧告「もうたくさん」
2024.04.087日(日本時間8日)に行われた米大リーグ・ヤンキース―ブルージェイズの試合で、悪名高き球審のストライク判定がまたも物議を呼ぶこととなった。ヤンキース地元紙は本拠地が大ブーイングとなった事を伝え、名物記者も「これが最後の試合であるべき」と“引退”を勧告している。
-
八村塁チーム最多30得点の奮闘も…レブロン不在響き117-127で敗北 チョコプラ観戦にSNSは騒然
2024.04.08米プロバスケットボール(NBA)は7日(日本時間8日)、レイカーズが本拠地クリプトドットコムアリーナでティンバーウルブズと対戦。八村塁がチーム最多の30得点、6リバウンド、1アシストと活躍したが、大黒柱レブロン・ジェームズが欠場したこの試合は117-127で敗れた。米国の中継では、客席にいた日本のお笑い芸人「チョコレートプラネット」が映し出され、ネットが騒然となる一幕もあった。
-
NBA八村塁の試合中、日本のお笑い芸人が米中継で抜かれてネット騒然「チョコプラが暴れてるw」
2024.04.08米プロバスケットボール(NBA)は7日(日本時間8日)、レイカーズが本拠地クリプトドットコムアリーナでティンバーウルブズと対戦。117-127で敗れた。八村塁がスタメン出場し、チーム最多の30得点と躍動したこの試合。日本のお笑い芸人「チョコレートプラネット」が中継に映し出され、ネット上が騒然とする一幕があった。
-
「もうF1でタイヤの壁はあまり…」 日本GPで0周リタイア、アルボンが接触マシンのダメージ懸念
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われた。スタート直後にRBのリカルド、ウィリアムズのアルボンが接触から離脱。赤旗が出された。F1公式サイトは両者のコメントを紹介。アルボンは「タフなものだった」と振り返り、マシンのダメージを懸念している。
-
日本のF1ファンを「愛さずにはいられない」 海外から称賛集めた春の鈴鹿の光景「やっぱり違う」
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日まで三重・鈴鹿サーキットで開催された。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の優勝、唯一の日本人レーサー・角田裕毅(RB)の10位入賞で盛り上がったが、海外からは会場で声援を送った日本ファンにも「マジカルな雰囲気」「やっぱり違う」などと称賛の声が届いている。
-
今永昇太は124年で最高のデビュー 球団No.1のデータ紹介、指揮官も「素晴らしい」と絶賛の投球
2024.04.08米大リーグ・カブスの今永昇太投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に今季2度目の先発出場。4回2安打無失点、無四球3奪三振の好投を見せた。2勝目こそつかなかったが、これでMLBデビューから10イニング連続の無失点。米メディア関係者は、今永がカブスの投手として124年間でNo.1となったデータを紹介している。
-
ドジャース内野手が苦言「だからエラーしたとは言わないが…」 中断前、審判に言い寄る場面も
2024.04.08米大リーグ・ドジャースは7日(日本時間8日)、敵地カブス戦に1-8で敗れた。試合は雨のため2時間51分もの間中断したが、試合が止まる前に審判へ何かを主張していたミゲル・ロハス内野手は「もう少し早く試合を止めることもできたと思う。あのような状態でプレーするのは少しやりすぎだった」などと苦言を呈している。
-
SNSの心ない言葉でコメント欄を封鎖「心に刺さる」 復調へ、苦境を脱したゴルフ菅沼菜々の考え
2024.04.08女子ゴルフの国内ツアー、富士フイルム・スタジオアリス女子オープンは7日、埼玉・石坂GC(6535ヤード、パー72)で最終日が行われた。13位で出た菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)は3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの72で回り、通算3アンダーの19位。昨季はツアー初勝利を含む2勝を飾ったが、今季は初出場から4戦連続予選落ち。苦境を抜け出せた理由に加え、SNSのコメント欄を封鎖した理由を明かした。(文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
-
大谷翔平、空飛ぶ鳥をも脅かす弾丸二塁打にネット驚き「当たらないで良かった」「数がえぐい」
2024.04.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地カブス戦に「2番・DH」で先発出場。4打数2安打1打点だったが、チームは1-8で敗れた。8回にはチーム唯一の得点を生む強烈な二塁打を放ったが、空に白い鳥が羽ばたいていたことからネット上のファンも「当たらないで良かったわ」「鳥の数がえぐw」などと注目していた。
-
F1角田裕毅へ、ペレスが運転席から送った“称賛のサイン”にネット感動「好感度爆上がり!」
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶり。決着後、2位になったレッドブルのセルジオ・ペレスは角田のマシンに並び、運転席から称賛のサインを送った。日本ファンからは「好感度爆上がり」「ペレスいい奴だなあ!」などと反響が集まった。
-
日本GPで0周リタイア、接触リカルドが説明 スタート出遅れが一因「私とユウキはミディアムで…」
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われた。スタート直後にRBのリカルド、ウィリアムズのアルボンが接触から離脱。赤旗が出された。F1公式サイトはレース後のリカルドが残したコメントを伝えている。
-
今永昇太、デビュー10回無失点の快投に監督絶賛 雨中の無四球ピッチ「あれ以上求められない」
2024.04.08米大リーグ・カブスの今永昇太投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に今季2度目の先発出場。4回2安打無失点、無四球3奪三振の好投を見せた。2勝目こそつかなかったが、これでMLBデビューから10イニング連続の無失点。カブスのクレイグ・カウンセル監督も「素晴らしかった」「あれ以上を求めることはできない」と手放しで称えていた。