ニュースの記事一覧
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大谷翔平、驚異の爆速183.5キロ二塁打に敵地解説も称賛 元MVP男「昨夜も強打、今回はさらに…」
2024.04.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に右翼線二塁打を放った。これで直近の安打6本は全て長打という結果に。二塁打はメジャー最多の8本としている。敵地実況席で解説を務めていたジャスティン・モーノー氏は「ビッグガイにしては走るのも本当に上手です」と驚いていた。
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大谷翔平また長打! 直近6本は右3→中2→中2→左2→左本→右2 強烈183.5キロでMLB最多の二塁打8本
2024.04.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に右翼線二塁打を放った。これで直近の安打6本は全て長打という結果に。二塁打はメジャー最多の8本としている。
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F1フェラーリが日本のファンにサプライズ…のはずがまさかのライバル登場に海外爆笑「ピエールがいる」
2024.04.107日に幕を閉じた自動車レースのF1日本グランプリ(GP)。予選10番手だった角田裕毅(RB)が決勝で激走し、日本人ドライバーとして2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりの入賞となる10位に入るなど、盛り上がりを見せた。カルロス・サインツ、シャルル・ルクレールがそれぞれ3、4位に入り、安定の強さと速さを見せたフェラーリはサーキットに詰めかけたティフォシ(ファン)に対してサプライズでのファンサービスを行ったが、まさかの人物の登場に海外ファンから「ピエールがいる」「すごく嬉しそう」といったコメントが寄せられている。
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大谷翔平もアウトマンも復調させた“秘密兵器” チームで流行の兆し…指揮官も「みんなに効くかも」
2024.04.10米大リーグのドジャースは8日(日本時間9日)、敵地ミネアポリスで行われたツインズ戦を4-2で快勝した。同点で迎えた7回に、ジェームス・アウトマン外野手の今季1号と、大谷翔平投手の3号と2本のソロ本塁打が飛び出し、勝ち越し。この2人に共通するのが、ある道具を用いて復調にこぎつけたことだ。チーム内で流行の気配まであるという練習法とは――。
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F1角田裕毅を英国の辛口番組が絶賛 母国での快走は「英雄的」…リタイアのリカルドと「対照的」
2024.04.10自動車レースのF1は今季第4戦・日本グランプリの決勝が7日に行われ、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)が10位入賞を果たした。第3戦・豪州GPの7位に続く2戦連続の入賞に、モータースポーツの本場欧州での評価も急上昇。英国では辛口で知られる公共放送BBCの人気番組「トップギア」が「ユウキ・ツノダがRBを背負っている」と大絶賛だ。
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漏れた失意の呟き「嘘だろ…」 大谷翔平の一発にMVP経験OBも衝撃、LA局は対照的「普通ならフライだ!」
2024.04.10米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、ミネアポリスで行われたツインズ戦の7回に今季3号となるソロ本塁打を放った。試合はドジャースが4-2で勝利し、大谷は5打数3安打。すべて長打という大暴れだった。逆方向に運んだ一発には米国の放送席も唖然。本拠地、敵地それぞれから驚きのフレーズが飛び出ていた。
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空港でCAも色めき立った大谷翔平の韓国到着、球団が知る舞台裏 予想通りの「凄まじい歓迎」に
2024.04.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季打者に専念。3割を超える打率を残すなど上位打線で出場を続けている。開幕2連戦は韓国で迎えたが、その舞台裏を球団が公開している。空港に到着した際の熱狂ぶり、韓国の街中を選手が楽しむシーンなどにも密着している。
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大谷翔平の「神秘的な雰囲気は対戦相手を怯えさせる」 異次元弾の打席で敵地紙が感じた“畏れ”
2024.04.09米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ミネアポリスで行われたツインズ戦の7回に今季3号となるソロ本塁打を放った。広島などでプレーしたジェイ・ジャクソン投手のスライダーを、逆方向に運ぶ技ありの一撃だ。試合はドジャースが4-2で勝利し、大谷は5打数ですべて長打の3安打を放つという大暴れ。打率を.345に引き上げた。地元紙は「大谷の神秘的な雰囲気は、対戦相手を怯えさせる」と打席での空気感にまで衝撃を受けた様子だ。
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大谷を失ったトラウト、10本続いた悲しき記録に米ファン落胆「ショウヘイが助けてくれたら…」
2024.04.09米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手は8日(日本時間9日)の本拠地レイズ戦に「3番・中堅」で出場し、今季5号本塁打を含む5打数3安打2打点の活躍で、チームを7-1の勝利に導いた。打率も.297まで上げてきたが、米スポーツ専門局は最近10本の本塁打の“ある特徴”を指摘。気づかされた米ファンからは「この男を煉獄から出してやってくれ」「かわいそう」といった悲しいコメントが集まっている。
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F1角田裕毅の記念写真に不在だった同僚、海外ファンから心配の声「これはサインなの…」
2024.04.097日に幕を閉じた自動車レースのF1日本グランプリ(GP)。予選10番手だった角田裕毅(RB)が日本人ドライバーとして2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりの入賞となる10位に入るなど、盛り上がりを見せた。一方で、スタート直後に同僚のダニエル・リカルドはウィリアムズのアレックス・アルボンと接触してリタイア。レース後、RBはチームの写真を公開したが、リカルドの姿がなかったことで海外ファンからは「ダニエル・リカルドはどこ」「ダニエルも写真に写っていたらよかったのに」などの声が上がっている。
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大谷翔平の異次元3号 敵味方関係なく投手に刻まれた衝撃の記憶「彼はストロング」「味方で嬉しい」
2024.04.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で出場し、7回に今季3号ソロを放つなど5打数3安打1打点の活躍を見せた。逆方向に放った異次元の一発は敵投手だけでなく、自軍投手にも衝撃を与えた。
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大谷翔平の異次元弾に204勝レジェンドも唖然 逆方向への打球に「メジャーでは出ないと思ったが…」
2024.04.09米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ミネアポリスで行われたツインズ戦の7回に、今季3号となるソロ本塁打を放った。広島などでプレーしたジェイ・ジャクソン投手のスライダーを、逆方向に運ぶパワーと技術を見せつけた一撃。通算204勝を挙げたドジャースのレジェンド解説者も「普通ならただのポップフライ」と、半ばあきれた口調だ。
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大谷HRボールをキャッチした男女のリアクションが話題「女性が最高」「大事にしてほしいなあ」
2024.04.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で出場し、7回に今季3号ソロを放つなど、5打数3安打1打点の活躍を見せた。この3号ボールをキャッチしたカップルの反応を映像で確認した日本ファンは「楽しそう」「リアクションが最高」などと注目していた。
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日本GP出場のF1レーサー、鈴鹿から使った渋滞知らずの移動手段に海外注目「もう行っちゃうの」
2024.04.09自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日まで三重・鈴鹿サーキットで開催され、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝した。フェルスタッペンは優雅にヘリコプターを使って会場を去り、海外ファンからは「1番に日本を出た」「ちょっと、もう行っちゃう」などと注目されていた。
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大谷翔平、直近5安打は右3→中2→中2→左2→左本の長打連発 米記者衝撃「この世のものとは…」
2024.04.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で出場し、7回に今季3号ソロを放つなど、5打数3安打1打点の活躍を見せた。この日は長打3本と大暴れし、4-2の勝利に貢献。米記者を「この世のものと思えないプレーをしている」と驚かせている。
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大谷翔平のHRで新セレブレーションが定着 エ軍時代の「兜」から「種」に 仕掛け人は明るいドミニカン
2024.04.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で出場し、7回に今季3号ソロを放つなど、5打数3安打1打点の活躍を見せた。HRで生還した際、ベンチではヒマワリの種が浴びせかけられる手荒い祝福を受けており、エンゼルス時代の「兜」とは違ったセレブレーションとして定着している。
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大谷翔平、豪快3号の直前に今季初HR放ったイケメン同僚とのクールな1枚に反響「ハンサムな双子ね」
2024.04.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で出場。7回に今季3号ソロを放つなど、5打数3安打1打点の活躍。チームの4-2の勝利に貢献した。衝撃弾の前には、イケメンとして人気が高いジェームズ・アウトマン外野手が勝ち越しの今季1号を放ち、ベンチで大谷とハイタッチ。球団公式SNSが写真を公開すると、ファンから「ホームラン・ツインズ」「ハンサムな双子ね」といった反響が寄せられている。
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異次元パワーの大谷翔平に敵地紙は意気消沈 「フェンスを越える打球を防ぐことはできなかった」
2024.04.09米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、ミネアポリスで行われたツインズ戦の7回に今季3号となるソロ本塁打を放った。広島などでプレーしたジェイ・ジャクソン投手のスライダーを、逆方向に運ぶ技ありの一撃。試合はドジャースが4-2で勝利し、大谷は5打数3安打。すべて長打という大暴れで打率を.345とした。敵地メディアはツインズの4番打者の完全復活に喝采を送りながら「フェンスを越える打球を防ぐことはできなかった」と落胆している。