ニュースの記事一覧
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1014億円契約の大谷が「ますます自分で支払ってる」 進む日本企業とド軍の提携に米ファン仰天
2024.04.11米大リーグ・ドジャースに加入した大谷翔平投手は10年7億ドル(約1014億円=当時)の巨額契約でも注目を浴びた。8日(日本時間9日)、米記者はドジャースがまた新たな日本企業とスポンサー契約を締結したことを紹介。米ファンからは「オオタニ効果だ」「元を取り続ける」と、大谷との契約が次々に企業との契約に結び付いていることに注目する声が上がっている。
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深夜2時、大谷翔平の試合を見る日本人の“生態”が米実況席で話題 204勝投手「徹夜だろうか?」
2024.04.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。3打数1安打1四球で、ドジャースは2-3で敗れた。日本時間では午前2時過ぎに始まり、同5時前に終了した試合。米カリフォルニア州地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況席では「早く起きているのかな? それとも徹夜なんだろうか」と、中継で観戦する日本ファンの“生態”が話題になるシーンもあった。
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大谷翔平が食べていた弁当に日本人注目「何のお弁当?」 口元緩ませた舞台裏シーン「嬉しそう」
2024.04.11米大リーグ・ドジャースの専属カメラマンを務めるジョン・スーホー氏が、また新たに大谷翔平投手、山本由伸投手ら選手の貴重な姿を発信した。大谷と山本が弁当を食べているシーンには「何のお弁当でしょう」「大谷は嬉しそう」などと注目が集まっている。
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パリ五輪絶望のバドミントン“フクヒロ”が心境 手術回避の廣田「悔いなし」福島「やりきった。その言葉だけ」
2024.04.11バドミントンのアジア選手権は10日、中国・寧波で女子ダブルス1回戦が行われ、東京五輪代表の“フクヒロ”ペアこと福島由紀、廣田彩花組(丸杉ブルビック)は韓国ペアに0-2(20-22、18-21)のストレート負け。パリ五輪代表入りは絶望的となった。2人は自身のSNSでサポートへ感謝。左膝前十字靱帯断裂の大怪我とも戦った廣田は「手術を回避し、レース続行してフクヒロとして戦い抜けてよかった」と記している。
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松山英樹、帝王ニクラスも絶賛した夕食会の“気遣い”に英紙再脚光「注いだ努力で特別なものに」
2024.04.11米男子ゴルフの祭典・マスターズが現地時間11日に米ジョージア州オーガスタのオーガスタナショナルGCで開幕する。9日には歴代優勝者が集う恒例の夕食会「チャンピオンズ・ディナー」も開催されたが、英メディアは歴代のメニューに注目。2022年に松山英樹(LEXUS)が考案したものが「最高だった」と称賛を浴びせ、さらに食事以外にも用意していた気遣いにも注目していた。
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124年でただ一人、大谷翔平が樹立した“球団史上初”の快挙にネット驚き「もう記録作っちゃった」
2024.04.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が早くもドジャースの“史上初”となる記録を生んだ。「2番・DH」でスタメン出場した9日(日本時間10日)の敵地ツインズ戦。3回の第2打席に右翼線二塁打を放って今季の長打数を12としたが、これが開幕14試合では過去124年間で球団最高の数字に。日本ファンも「もう記録作っちゃったよ」「凄すぎない?」などと驚きの声を上げていた。
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大谷翔平、一塁→本塁へ11秒で激走も無念の憤死 ロバーツ監督「ショウヘイでなければ走らせていなかっただろう」
2024.04.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。3打数1安打1四球で、ドジャースは2-3で敗れた。7回にはフレディ・フリーマン内野手の二塁打で一塁から本塁へ激走。約11秒で到達し、一度はセーフと判定されるもリプレー検証で無念のアウトになった。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「ショウヘイでなければ走らせていなかっただろう」などと語っている。
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悪童ネリに反省なし 日本での無期限停止処分「気にも留めなかった」「済んだことは済んだこと」
2024.04.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は5月6日、東京ドームで元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)との防衛戦を行う。問題発言、行動を繰り返した“悪童”として日本ファンに知られるネリは、3月の発表会見では優等生ぶりが目立ったものの、米メディアの最新インタビューではすっかり大口を叩く元の姿に。日本ボクシングコミッション(JBC)から国内ライセンス無期限停止処分を受けていたことについても「気にも留めなかった」などと語っている。
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大谷翔平、一塁→本塁に10.89秒で到達の激走も…判定覆り同点ならず 米記者「これ以上の中継難しい」 ド軍敗れる
2024.04.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。3打数1安打1四球で、ドジャースは2-3で敗れた。7回にはフレディ・フリーマン内野手の二塁打で一塁から本塁へ激走。一度はセーフと判定されるもリプレー検証で無念のアウトになった。
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大谷翔平、久々の単打にネット衝撃「捕球まで2秒…」 19打席ぶり、単打数<長打数とパワー発揮
2024.04.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で右前打を放ち、7試合連続安打とした。直近の安打6本はいずれも長打で、久しぶりの単打に。早朝に視聴していた日本ファンからは「打球速すぎ」「久々に一塁」などと注目されていた。
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ド軍で突出「大谷、大谷、大谷、大谷、大谷、大谷、大谷」の衝撃データが判明 日米驚きの声
2024.04.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に右翼線二塁打を放つなど5打数1安打で、チームは6-3で勝利した。打球速度114マイル(約183.5キロ)の速い打球で、メジャー最多の8本目の二塁打をマーク。米データ会社は、ドジャースの打球速度ランキングを大谷が独占していることを伝えている。
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「最高だったのは…ヒデキ・マツヤマ」 考案の夕食会メニューに英紙絶賛「日本で至極の品質」
2024.04.10米男子ゴルフの祭典・マスターズが現地時間11日に米ジョージア州オーガスタのオーガスタナショナルGCで開幕する。歴代優勝者が集う恒例の夕食会「チャンピオンズ・ディナー」も開催されたが、英メディアは歴代のメニューに注目。2022年に松山英樹(LEXUS)が考案したものが「最高だった」と称賛を浴びている。
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今永昇太、球場にいた「裸応援団」に粋なプレゼントの意志示す 寒空のエールに感謝「次も頼んだ」
2024.04.10米大リーグ・カブスの今永昇太投手が、熱いエールを送ってくれた地元ファンに粋な計らいを見せた。7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦で4回2安打無失点の好投を見せたが、気温10度を下回る雨天でも気合の入った“薄着”で応援する男性6人が話題に。今永は男性たちにTシャツをプレゼントする意志を示し「また次も頼んだ」と願っている。
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惜敗に涙した女子ゴルフ21歳、気丈な行動に広がる感動の声 「記憶に残る」「ゴルファーの鑑」
2024.04.107日まで行われた女子ゴルフの国内ツアー、富士フイルム・スタジオアリス女子オープン(埼玉・石坂GC)では、阿部未悠(ミネベアミツミ)が大会新記録の通算15アンダーでツアー初優勝を果たした。最終日、首位で出た21歳の佐久間朱莉(大東建託)は逆転負けに涙。それでも決着後に涙を堪えて勝者を称えた。すぐにゴルフファンから称賛が集まったが、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が佐久間の様子を伝えたところ、さらに反響が拡大。「ゴルファーの鑑だと思います!」などと感動の声が上がった。
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井上尚弥VSネリに異例の“控え”選手用意 突然の中止対策、元世界王者ドヘニーが東京D興行参戦
2024.04.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が10日、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。5月6日に東京Dで元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)との防衛戦を予定。公開練習は試合10日ほど前が通例だが、今回は31歳の誕生日当日になった。陣営の大橋秀行会長は体重超過など不測の事態に備え、メインイベントのリザーブカードを用意。興行内でスーパーバンタム級8回戦が行われ、元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)が参戦する。戦績は井上が26勝(23KO)、29歳のネリが35勝(27KO)1敗。
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「日本人は信じられない」 松山英樹Vで生まれた“日本の礼儀”に海外未だ絶賛「泣けてくる」
2024.04.10米男子ゴルフの祭典・マスターズが現地時間11日に米ジョージア州オーガスタのオーガスタナショナルGCで開幕する。2021年に日本人として初優勝した松山英樹(LEXUS)の衝撃と感動を思い出させるワンシーンが、またも脚光を浴びている。米専門メディアが動画を公開すると、海外ファンから「見るたび泣けてくる」「リスペクト」といった反響が寄せられている。
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ネリの悪童ぶり復活、井上尚弥に「過大評価」「平凡なボクサー」 井上は呆れる「この間のは何だったのか」
2024.04.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は5月6日、東京Dで元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)との防衛戦を行う。問題発言、行動を繰り返した“悪童”として日本ファンに知られるネリは、3月の発表会見では優等生ぶりが目立ったものの、米メディアの最新インタビューではすっかり大口を叩く元の姿に。10日に所属ジムで練習を公開した井上も「そっちのネリが本物ですよね。この間のは何だったのか」と呆れていた。