ニュースの記事一覧
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日本の真裏で“モレイラ・マジック”炸裂 新年早々の鮮やかG1制覇に識者絶賛「今年は大きな年になる」
2024.01.07日本競馬でお馴染みの名手が、新年早々、日本の真裏のG1で“マジック”を炸裂させた。現地6日にウルグアイ・モンテビデオ市のマローニャス競馬場で行われた同国最大級のG1モンテビデオ市大賞(3歳上、ダート2000メートル、16頭立て)で、ジョアン・モレイラ騎手が手綱をとったパチョリ(牝5)が優勝。レースの流れを読み切り、抜群の仕掛けから2着馬に5馬身差をつける快勝に、海外識者からも「今年、マジックマンにとって大きな年になるかもしれない」と称賛された。
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「クロフォードは何でもできる」 元2階級王者が井上尚弥をPFP1位に“不選出”の理由「武器が多すぎて…」
2024.01.07昨年末にボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。2階級4団体統一の快挙を成し遂げ、名実ともに世界最強クラスの地位を築いた。階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の1位をめぐる論争も絶えない中、元2階級世界王者は世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)が優位の理由を説明。「彼はすべてできる」「武器が多すぎて理解できない」などと語っている。
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コートで全力マツケンサンバを踊った父…バスケ日本代表が“嫉妬”する人気ぶりに笑撃「反則やん」
2024.01.07昨夏のバスケットボール・ワールドカップ(W杯)で男子日本代表のパリ五輪出場権獲得に貢献したジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)の父が、陽気なダンスでファンを爆笑させた。コート上で金ピカの衣装に身を包み、「マツケンサンバ」を披露。ファンから「意味わからなさすぎるけど好き」「癒された」「絶対盛り上がるやつやん!」と賛辞の声が上がった他、ホーキンソン本人も「おもしろすぎ パパには僕よりもファンが多いかも」と“嫉妬”している。
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大谷翔平が「最高なのは理由がある」 オフの弛まぬ努力に米メディア称賛「ノンストップで全力を…」
2024.01.07米大リーグ・ドジャースに加入した大谷翔平投手が、早速新たな本拠地で汗を流しているようだ。青い半袖Tシャツと短パンを着用した大谷がドジャースタジアムの外野で練習する姿を米専門メディアが公開。「二刀流のスーパースターはノンストップで全力を尽くしている」「球界で最高の選手であるのには理由がある」などと、オフでも努力を惜しまない姿勢を称賛している。
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女子ゴルフ菅沼菜々が「ゆーらゆらゆら」 私服姿で癒しグッズに納まった動画に反響「天使に見えた」
2024.01.07オフシーズンに入っている女子ゴルフ界、今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。昨季ツアー初勝利を含む2勝の菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)は流行りのリラックスアイテムでくつろぐ様子を公開。ただのんびりしているだけの動画に、ファンから「気持ち良さそう」「ずっと見ちゃいます」といった反響が寄せられている。
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ドジャースパーカー姿の大谷翔平、サイン入りスパイク手にした23歳同僚との1枚に羨望の声「ステキ!」
2024.01.07米大リーグ・ドジャースに加入した大谷翔平投手が、早速クラブハウスで同僚を喜ばせているようだ。23歳のマイナーリーガーが、ドジャーブルーのパーカーに身を包んだ大谷とのツーショット写真を自身のSNSで公開。手にしたニューバランスの水色スパイクには、サインと「17」の文字が記されている。画像を見た米ファンからは「ワオ、素晴らしい」「かっこいい」「ステキ!」といった羨望の声が寄せられている。
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松山英樹が魅せた38ヤードの「バンカーマジック」 鮮烈チップインイーグルに海外衝撃「ブラボー」
2024.01.07米男子ゴルフツアーの2024年シーズン開幕戦「ザ・セントリー」3日目が6日(日本時間7日)に米ハワイ州マウイ島カパルアのプランテーションC(7596ヤード、パー73)で行われ、46位から出た松山英樹(LEXUS)がスーパーショットを披露した。残り38ヤードと距離があるバンカーから鮮やかなチップインイーグルを奪取。PGAが動画を公開すると、日米ファンから「ただただすごい」「ブラボー」といった声が上がっている。
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井上尚弥―ネリ戦に期待「今のネリに勝てば凄い」 ゴロフキン知る名伯楽「全盛期過ぎてるが…」
2024.01.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。2階級4団体統一の快挙を成し遂げ、5日(日本時間6日)には世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に日本人初選出された。ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)らを育てた名伯楽も「イノウエが獲得するべき」と同意見の様子。「もしネリを滅ぼしたら、特別なことだ」と、WBCの指名挑戦権を持つ元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)との対戦に期待していた。
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山本由伸にドジャース大砲が興味津々 自己紹介まで妄想、対面時に向け「購入検討」している物は
2024.01.07米大リーグ・ドジャースに入団した山本由伸投手に、同僚となるマックス・マンシー内野手がユニークな“あいさつ”を考えているようだ。ポッドキャスト番組で問われたのは、山本の独特な練習法として知られる「やり投げ」だ。マンシーは「自己紹介する時に使えるかも」と挑戦に乗り気だ。
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大谷翔平ら“MVPトリオ”に同僚はもはや「興奮」を超越 胸高鳴らせる中継ぎ右腕「非現実的だ」
2024.01.07米大リーグで今オフ、話題をさらっているのがドジャースの補強攻勢だ。大谷翔平投手を10年総額7億ドル(約1014億円)、山本由伸投手を12年総額3億2500万ドル(約463億円)で獲得し補強戦線を独走。新たに同僚になるJ.P.ファイアライゼン投手は「非現実的」「とてもエキサイティング」という言葉で新シーズンへの期待を語っている。
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井上尚弥の“最強論争”に伝説ホプキンスが言及 クロフォードとの比較「この2人だったら…」
2024.01.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。2階級4団体統一の快挙を成し遂げ、5日(日本時間6日)には世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に日本人初選出されるなど、その評価をさらに高めている。一方、海外では世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)を年間最優秀選手に推す声もあるが、世界ミドル級タイトルを20度も防衛したバーナード・ホプキンス氏(米国)も、この論争に頭を悩ませている様子だった。
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大谷翔平は「どこまで出来た人なんだ」 被災地へ「個人でも寄付」報道に日米驚き「本物の一流」
2024.01.07大谷翔平投手と所属する米大リーグのドジャースは4日(日本時間5日)、1日に発生した能登半島地震の被災地に共同で100万ドル(約1億4500万円)を寄付すると発表した。大谷はこれとは別に、個人で別枠の寄付を行うと米国のニュース番組が報じている。金額は明かされていないが、スケールの大きな支援に日米のファンの間では「どこまで出来た人なんだろう」「本物の一流のようだ」と驚きが広がっている。
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井上尚弥の一言にリング誌編集長が感服「彼の姿勢を愛さなければ」 日本人初の年間最優秀選手に
2024.01.06ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(日本時間6日)、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。日本人としては初の快挙で、アジア人選手としても元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)以来2人目の受賞。快挙に対する本人のコメントに、リング誌編集長は「彼の姿勢を愛さなければならない」と感服した様子だった。
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「やっぱり大谷さん怪物」 軽く投げても“爆速レーザー”に衝撃再び…ド軍で左翼守備の可能性も
2024.01.06米大リーグのドジャースと10年総額7億ドル(約1014億円)で契約した大谷翔平投手は、右肘の故障が癒えたあとに外野守備に就く可能性が持ち上がっている。そんな中、「パーソル パ・リーグTV」が公式インスタグラムで公開した日本ハム時代の“爆肩送球”に、ファンから驚きの声が集まっている。
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大谷翔平らと対戦する投手に“同情” ド軍投手が本音ポロリ「幸運を祈る」「対戦なしは嬉しい」
2024.01.06米大リーグ・ドジャースのJP・ファイアライゼン投手が、大谷翔平投手が加わった今季のドジャース打線と戦う相手投手に“同情”している。「対決しなくていいのがうれしい」「他の投手の幸運を祈っているよ」と笑顔交じりでコメントした。
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大谷翔平は「個人的にも寄付」 被災地支援、発表の1億4500万円とは別枠か…金額非公表と米報道
2024.01.06大谷翔平投手と所属する米大リーグのドジャースは4日(日本時間5日)、1日に発生した能登半島地震の被災地に共同で100万ドル(約1億4500万円)を寄付すると発表した。大谷はこれに加えて、さらに個人で別枠の寄付を行うと米国のニュース番組が報じている。
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女子ゴルフ18歳逸材、被災地を思う行動に感嘆の声 現役高校生・清本美波へ「素晴らしい心掛け」
2024.01.062023年度の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストでトップ通過を果たした期待の18歳・清本美波(愛知・誉高)が、能登半島地震の支援として個人的に寄付を行ったことを明かした。金額は明かされていないが「私の小さな行動が、少しでも希望に繋がればと思い……」とインスタグラムに思いを記し、ファンからは「素敵な行動」「皆で支援していきたい」などとコメントが書き込まれている。
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大谷翔平は「ロスのどこにでもいるな」 街中で“発見”した米記者驚き、商品続々に日本人も注目
2024.01.06米大リーグ・ドジャースに入団が決まった大谷翔平投手は、既にスーパースターぶりを発揮。数多くのデザインシャツが米国で発売されているが、街中で発見した米記者も「この男はロサンゼルスのどこにでもいるな」と驚きを記した。