ニュースの記事一覧
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井上尚弥に衝撃敗戦から3年超、止まらないマロニーの称賛 膝から崩れたKO負けも「経験に感謝」
2024.01.12ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に日本人として初めて選ばれるなど評価を高めている。2020年10月31日(日本時間11月1日)に井上と対戦し、7回KO負けを喫したWBO世界バンタム級王者のジェイソン・マロニー(オーストラリア)は、3年以上が経過する今も井上を称賛。英専門メディアのインタビューで「最終的にはフェザー級でも4団体統一してしまうかもしれない」などと語った。
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大谷翔平の愛犬、本物ならあり得ない“超VIPの証明”に日本人笑撃「まさかの日米二重国籍!」
2024.01.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手に、ラーム・エマニュエル駐日米国大使が手渡した愛犬「デコピン」用の“特製ビザ”が話題だ。同大使が自身のX(旧ツイッター)で再会を報告。ユーモア満点の1枚は見れば見るほど凝ったデザインで、X上でも瞬く間に拡散された。「デコピンまさかの日米二重国籍!」「ビザの有効期限が無いのも良き」などと“超VIP待遇”に日本ファンも注目している。
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サッカー日本に「韓国が勝つ可能性が高い」 韓国の元名手が直接対決を予想、母国勝利が「55%」
2024.01.12サッカーのアジアカップが12日、カタールで開幕する。2011年以来5度目の優勝を目指す日本代表をライバル視しているのが、1960年の第2回大会を最後に優勝のない韓国だ。決勝で日本を破って優勝という期待が高まる中、2002年の日韓ワールドカップにも参加した元韓国代表GKのキム・ビョンジ氏は「韓国は日本に勝つ確率が高い」と占い、その理由も挙げている。
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米男子ゴルフ会場にいた日本の大物俳優が話題 プロアマ戦「かっこいい」「好きですね」と注目
2024.01.12米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのソニー・オープンが、米ハワイ州ワイアラエCC(7044ヤード、パー70)で11日に開幕。22年大会覇者の松山英樹(LEXUS)のプレーに注目が集まる中、日本の有名俳優がプロアマ戦に参加。PGAツアーが公式Xで公開すると「ちょっとアダムスコットに見えた」「かっこいい」などとファンからコメントが集まった。
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本田真凜の引退を伸ばした「罪悪感」 16歳で知った真のスケート愛 「絶対出続ける」貫いた6年
2024.01.12フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王・本田真凜(JAL)が11日、都内で現役引退会見を開いた。競技者としてのスケート人生にピリオドを打ち、今後はプロスケーターとしてアイスショーなどに出演することを示唆。16歳でスケートから離れることも過去に考えたことがあると明かし、22歳まで競技を続けた裏には兄・太一さんの影響もあったと語った。
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バスケ日本代表・原修太、モデルとの“同い年婚”発表 團遥香と「今後もお互い支え合いながら」
2024.01.12バスケットボールの原修太(千葉ジェッツ)が12日、タレントでモデルの團遥香と結婚したことを自身のインスタグラムで発表した。2人とも1993年生まれの同い年。「今後もお互い支え合いながら頑張っていきますので、これからも応援の程よろしくお願い致します」と報告した。
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大谷翔平の愛犬にまさかの“超特別待遇” ユーモア満点VISAに米驚き「世界で最も人気の犬だ」
2024.01.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手に米国大使から粋なプレゼントが贈られた。ラーム・エマニュエル駐日米国大使が自身のX(旧ツイッター)で大谷との再会を報告。愛犬「デコピン」用の特製“ビザ”を手渡した。本物ではなく、ユーモアを交えたもののようだが、刻まれていた文字からは“超異例待遇”であることが分かる。米国のファンから「これは面白い」「世界で最も人気な犬」などと驚きの声が上がっていた。
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大谷翔平に元同僚レンドン「戻ってくるとは思わなかった」 退団予期した根拠は“経済的事情”
2024.01.12米大リーグのドジャースへ移籍した大谷翔平投手に、前所属のエンゼルスでチームメートだったアンソニー・レンドン内野手が移籍を予期していたと発言した。米記者ジャック・ビタ氏のYouTube番組に出演し「彼が戻ってくるとは思わなかった」と告白。その理由として、大谷がグラウンドの外であまりに大きな存在になっていることを挙げた。
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ヤ軍ソトが“大谷超え”の年俸45億円で合意 年俸調停権持つ選手ではMLB史上最高額、米記者報道
2024.01.12米大リーグ・ヤンキースのフアン・ソト外野手が、年俸3100万ドル(約45億円)での契約に合意したとMLB公式のマーク・フェインサンド記者が11日(日本時間12日)に自身のX(旧ツイッター)で報じた。
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引退・本田真凜へ、宇野昌磨は1文字で労い スケーター仲間達がSNS反応「友達になれてよかった」
2024.01.12フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王・本田真凜(JAL)が11日、都内で現役引退会見を開いた。競技者としてのスケート人生にピリオド。自身のインスタグラムでもファンに感謝を記したが、コメント欄にはスケーター仲間からの労いの言葉が集まった。
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本田真凜、引退表明14日前に見せていた仕草の意味 最後の全日本で「凄く噛み締めた瞬間」とは
2024.01.12フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王・本田真凜(JAL)が11日、都内で現役引退会見を開いた。競技者としてのスケート人生にピリオドを打ち、今後はプロスケーターとしてアイスショーなどに出演することを示唆。昨年12月、9年連続のエントリーとなった全日本選手権に出場。滑り終えた直後にリンクへ感謝を示すような仕草も。1月5日の引退表明から14日前の出来事について「凄く幸せな瞬間だったなと思います」と当時を振り返った。
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女子ゴルフ堀琴音が公開した「#20歳の頃の私」 赤い晴れ着姿に反響「変わらない」「素敵です」
2024.01.12女子プロゴルフで国内ツアー通算2勝の堀琴音(ダイセル)が、新成人を祝福する投稿が話題となっている。自身のX(旧ツイッター)で、8年前に振り袖を着た自分の晴れ姿を公開すると、ファンからは「艶やかですね」「即画面メモしたよ」と反響が寄せられている。
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井上尚弥は「私よりも重かった」 元5階級制覇王者が「Sフェザー級まで行ける」と主張する根拠
2024.01.12ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と2度対戦した経験を持つ元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、将来的な井上の階級転向に太鼓判を押している。米メディアに対し「スーパーフェザー級まで行ける」「彼は私よりも重いんだ」と主張した。
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全米に衝撃走った大谷翔平の“影響力” 他競技HCはデカさに仰天、986億円後払い契約には異議の声も
2024.01.12米大リーグで今オフ最大の関心事となっていたのは、フリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手が新天地にどこを選ぶかだった。昨年12月9日(日本時間10日)に、自らのインスタグラムを通じてドジャース入りを発表してから1か月。その間だけを切り取っても、スケールの大きな“伝説”をいくつも残してきた。野球という枠を超えて話題となったケースも多い。
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本田真凜、過度な注目浴びた葛藤を告白 ジュニアで世界制し「どんな時もカメラが…辛いなと」今は「幸せです」
2024.01.12フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王・本田真凜(JAL)が11日、都内で現役引退会見を開いた。ジュニア時代から頭角を現し、高い表現力で銀盤を彩った22歳。競技者としてのスケート人生にピリオドを打った。時に過度な注目を浴びる日もあり、「辛いなと思うこともありました」と葛藤があったことを告白。それでも、最後は「幸せだと思います」と感謝を述べた。
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大谷&由伸を獲得しても…1782億円補強ド軍の世界一は今後10年で1回だけ MLB公式が超辛辣予想
2024.01.11米大リーグのドジャースは今オフ、大谷翔平投手を10年総額7億ドル(約1014億円=獲得当時)、山本由伸投手を12年総額3億2500万ドル(約463億円=同)という巨額で獲得するなど異次元の補強を進めている。ただMLB公式サイトは10日(日本時間11日)に、今後10年間のワールドシリーズ進出チームを予想。ここでドジャースが挙げられているのはたった1回で、なんとも不釣り合いな結果となっている。
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井上尚弥の戦友ドネア、年間最優秀選手にクロフォードを推すワケ「1試合しかしていないけど…」
2024.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、世界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。ただ井上と2度対戦した経験を持つ元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)は米メディアの取材に、世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)を年間最優秀選手に推薦。その理由も語っている。
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ド軍入り1か月で全米に知れ渡った大谷翔平の“人柄” 同僚妻への高級車プレゼント、被災地へ即寄付
2024.01.11米大リーグで今オフ最大の関心事となっていたのは、フリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手が新天地にどこを選ぶかだった。昨年12月9日(日本時間10日)に、自らのインスタグラムを通じてドジャース入りを発表してから1か月。その間だけを切り取っても、スケールの大きな“伝説”をいくつも残してきた。大谷の人柄を感じさせるような行動が多いのも特徴だ。