![[THE ANSWER] スポーツ文化･育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png){kind=logo}
ニュースの記事一覧
-
男子バレー日本戦で「37-39」の衝撃 平日深夜の視聴者「おもしろすぎて寝るどころじゃない」 粘るもポーランドに1-3敗戦
2025.06.12バレーボール男子のネーションズリーグは12日、中国・西安で予選ラウンド第1週の2日目を行った。世界ランキング6位の日本は、パリ五輪で銀メダルを獲得した世界ランキング1位のポーランドと大熱戦を繰り広げた。第4セットは両チーム24-24で並んでからデュースが続く大熱戦。37-39と、バレーボールとは思えないスコアで決着がついた。日本はセットカウント1-3（25-27、22-25、25-18、37-39）で落とし、1勝1敗とした。
-
男子バレー日本21歳が世界に「見つかってしまう！」 強烈スパイクにネット喝采「高すぎる」
2025.06.12バレーボール男子のネーションズリーグは12日、中国・西安で予選ラウンド第1週の2日目を行った。世界ランキング6位の日本は、パリ五輪で銀メダルを獲得した世界ランキング1位のポーランドと対戦している。苦戦する日本は、第2セット終盤から21歳の高橋慶帆を投入。早速スパイクを決めるシーンに「見つかってしまう！」「高すぎる！」とファンの賛辞が集まった。
-
バレー日本戦の中継で違和感「なんか見慣れない」「めっちゃ不思議」 ポーランドのユニホームが話題
2025.06.12バレーボール男子のネーションズリーグは12日、中国・西安で予選ラウンド第1週の2日目を行った。世界ランキング6位の日本は、パリ五輪で銀メダルを獲得した世界ランキング1位のポーランドと対戦している。中継で日本のファンの目をまず引いたのは、ポーランドの独特すぎる色づかいのユニホームだった。
-
「さすが甲子園でスターだった男」満塁けん制でアウト…サトテル刺した西武21歳をネット称賛「なかなかやれない」
2025.06.122死満塁という大ピンチを、自らのテクニックで摘んだプロ野球西武の21歳にファンから称賛の声が集まっている。X上に「さすが甲子園でスターだった男」「ふつうはなかなかやれないよ」とコメントが集まっている。
-
ドジャースの驚異的人気を示す「82/126」「0/115」 現役MLB選手も憧憬「選手に全てを与える」
2025.06.12米大リーグ・ドジャースの驚異的な人気が明らかになった。米メディアによる現役選手の投票企画で、大谷翔平投手らが所属する昨年の王者・ドジャースが、「どの球団が選手から評判がいい？」という質問で圧倒的1位に選出された。
-
「プロ意識が高い」26歳女子ゴルファーに称賛 中継カメラへの仕草に放送席も「全部ケアしてくれる」
2025.06.12女子ゴルフの国内ツアー、宮里藍サントリーレディスは12日、兵庫・六甲国際GC（6558ヤード、パー72）で開幕した。26歳の河本結（RICOH）は4バーディー、1ボギーの69で回り、首位と3打差の3アンダーで13位につけた。17番では好アプローチからバーディーを奪取。直後の仕草に「プロ意識が高い」とファンから称賛されている。
-
人気女性レポーターがびしょ濡れ被害 エ軍の強引な“イタズラ”にも笑顔「髪の毛洗う日だからいいの」
2025.06.12米大リーグ・エンゼルスは11日（日本時間12日）、本拠地アスレチックス戦で6-5と競り勝った。熱戦後の球場では、米カリフォルニア州地元局「ファンデュエル・スポーツ・ネットワーク・ウェスト」の人気女性レポーター、エリカ・ウェストンさんが、びしょ濡れ姿に。その瞬間を捉えた場面に、反響が広がった。
-
「もうカブレラ」「右の柳田」 規格外すぎる西武22歳…強烈アーチにX騒然「なんつー変態打ち」
2025.06.12プロ野球・西武の22歳ルーキーが見せた、規格外のスイングと打球がファンを沸かせている。2軍での初アーチ動画にファンから「もうカブレラやん」「もう右の柳田」「ボール勝ち割りスイング」と驚きの声が集まった。
-
「えっ何が起きた？」 視聴者も仰天させた日ハム新庄監督の本盗サイン 清宮幸太郎の打席で「キター！」
2025.06.12プロ野球・日本ハムの新庄剛志監督が敢行した“奇策”に、ファンから驚きの声が上がっている「まさに異次元采配」「まさかの鳥肌」とコメントが寄せられた。
-
「100年後に語られる」 日本が誇る右腕3人が1枚に…ド軍専属カメラマンの作品に魅了「オーラある」
2025.06.12米大リーグ・ドジャースは11日（日本時間12日）に敵地でのパドレス3連戦を終えた。10日（同9日）の試合前には、ドジャースの大谷翔平投手、山本由伸投手がパドレスのダルビッシュ有投手と談笑。この際の3ショットを球団専属カメラマンが公開すると、日米ファンから反響が寄せられている。
-
チーム発足から8年…ジークスター東京が目指す「30年ぶり」の頂点 ハンドHリーグPOが13日開幕
2025.06.12ハンドボールのリーグHプレーオフ（PO）が13日、東京・代々木第一体育館で開幕する。12日にはレギュラーシーズン（RS）上位でPO出場を決めた男子6、女子5チームの主将たちが、都内で前日会見。従来の日本リーグを再編して今季スタートしたリーグHの「初代王者」へ、意気込みを口にした。
-
「トッププロへの登竜門」ジュニアゴルフ国別対抗世界選手権の日本代表が決定 女子3選手は宮里藍サントリーレディスにも出場
2025.06.12世界21か国（男子12か国、女子9か国）のジュニアゴルフ・ナショナルチームが参加する国別対抗世界選手権「2025 トヨタジュニアゴルフワールドカップ Supported by JAPAN AIRLINES」 が、今月24日から27日まで愛知県豊田市の中京GC石野Cで開催される。この大会は1992年から行われ、今年で31回目の開催。2002年大会からトヨタ自動車が特別協賛し、五輪メダリストでもある松山英樹、稲見萌寧もこの舞台を経験。文字通り「トッププロへの登竜門」と位置付けられており、今大会も将来有望な男女6選手が日本代表に選出された。
-
プロ野球で5階席直撃弾→100万円贈呈を宣言 群馬の企業が起こした珍事「工作機械をと思ったのですが…」
2025.06.12プロ野球オリックスの本拠地、京セラドーム大阪に掲出されている企業の広告を本塁打が直撃。予想外の宣伝効果に大興奮した企業がXで、本塁打を放った選手への100万円贈呈を宣言するという珍事が発生している。
-
バレー日本戦の中継で視聴者が発見「かわいすぎ！」 21歳甲斐優斗の仕草に釘付け「感慨深い」
2025.06.12バレーボール男子のネーションズリーグ（VNL）は、11日に中国・西安で予選ラウンド第1週が開幕。日本は地元の中国に3-0（25-23、25-14、25-22）でストレート勝ちの好発進を飾った。第2セット終盤には21歳の大学生、甲斐優斗が時速116キロの強烈サーブでエース奪った。ネット上ではその直後に見せた行動が話題に。「可愛すぎ！」「たまらない」とファンを虜にした。
-
イチローの中で変わった松井秀喜の「ペラペラ」人物像 引退後「話してみると…」“ゴジラの本性”明かす
2025.06.12米大リーグ・マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏の変化に言及。引退後、コミュニケーションを重ねる中で、発見があったことを明かした。
-
浅田真央さんがアカデミー設立を発表、コーチ業を本格始動 プロスケーターとの活動割合は「ハーフハーフ」で報道陣の笑い誘う
2025.06.12フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが12日、木下グループと共同で、フィギュアスケート界の未来を担う人材育成を目的とした「木下MAOアカデミー」の設立を発表した。この日は都内で発表会が開かれ、コーチ業を本格始動するにあたっての想いや今後の展望を語った。
-
聞き方変えても結果は同じ…選ばれたのは「やっぱり大谷翔平でした」 選手投票企画で断トツ人気
2025.06.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は現役選手の間でも大人気のようだ。米メディアの投票企画で「最もプレーを見たい選手」に選出。2位に倍以上の差をつけた。毎年、あまりに“大谷一色”になるために設問を変えたというが、結果は変わらなかったようだ。
-
宝塚記念の枠順が「めちゃめちゃ極端」 G1・2勝馬に分かれた明暗、週末の空模様が大荒れに拍車か
2025.06.12中央競馬の春G1を締めくくるグランプリ、G1宝塚記念（15日、阪神競馬場、芝2200メートル）の枠順が12日に発表された。前走で大阪杯連覇を達成し、ファン投票1位でG1・3勝目を目指すベラジオオペラ（牡5・上村）は1枠1番、昨年の有馬記念優勝からぶっつけでグランプリ連勝を狙うレガレイラ（牝4・木村）は8枠17番と対照的な枠に入った。トリッキーな舞台設定に加え、週末の雨予報もあって難解さを増しているとあって、ネット上では「めちゃくちゃ極端な枠やな」「荒れないわけない」など、波乱ムードが漂い始めている。
注目のタグ
