ニュースの記事一覧
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男子決勝はパナVSサントリーに決定! RRの雪辱狙う大宅真樹「どれだけいつも通りプレーできるか」【Vリーグファイナルステージ】
2024.03.24バレーボールのV1リーグ男子ファイナルステージ(FS)の準決勝が24日、東京・大田区総合体育館で行われ、レギュラーラウンド(RR)1位のパナソニックと同2位のサントリーが31日の決勝に進んだ。
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日本プロ野球の“苦行”に米国からも同情 まさかの11本連続で「ジーザス」「最大の恐怖(笑)」
2024.03.24プロ野球のオープン戦で起こった珍事が海を越え、米国でも話題になっている。22日にエスコンフィールドで行われた日本ハム―DeNA戦。相次ぐファウルにより、11球連続で全力疾走を強いられたDeNAの牧秀悟内野手は思わず苦笑い。いかにもしんどそうな場面を米メディアが動画で公開すると、「予期せぬ有酸素運動」「最大の恐怖だ(笑)」などと米ファンからも同情の声が寄せられている。
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早田ひな「日本全体のレベルを上げる」 平野美宇らと切磋琢磨を歓迎「刺激があるからこそ…」【卓球Tリーグファイナル】
2024.03.24卓球・ノジマTリーグの年間優勝を争うプレーオフ女子決勝が24日、東京・代々木第二体育館で行われ、今季レギュラーシーズン2位の日本生命レッドエルフが同1位の昨年女王・木下アビエル神奈川を3-0で下した。第3試合では早田ひなが同じパリ五輪代表の平野美宇とのエース対決を制し、2季ぶり最多5度目の優勝。神奈川は2年連続2度目の優勝には届かなかった。観衆は2624人。
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早田ひなに敗戦・平野美宇「凄く悔しい敗戦」 1-3で及ばず、パリ五輪へ「試練を与えてくれた」【卓球Tリーグファイナル】
2024.03.24卓球・ノジマTリーグの年間優勝を争うプレーオフ女子決勝が24日、東京・代々木第二体育館で行われ、今季レギュラーシーズン2位の日本生命レッドエルフが同1位の昨年女王・木下アビエル神奈川を3-0で下した。第3試合では早田ひなが同じパリ五輪代表の平野美宇とのエース対決を制し、2季ぶり最多5度目の優勝。神奈川は2年連続2度目の優勝には届かなかった。観衆は2624人。
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サッカー中国主将、代表引退を撤回 評論家が同情「中国では許されない」「願い叶わず残念」
2024.03.24サッカーの北中米W杯アジア2次予選が21日に各地で行われ、B組の日本代表は北朝鮮に1-0で勝利した。一方、C組の中国はアウェーでシンガポールと2-2で引き分け。格下相手に痛恨のドローとなった試合後、中国主将は突然の代表引退を表明。「シンガポールに勝つことすらできない。個人的には恥辱」などと語っていたが、後に撤回したという。自分の意思では引退を決められないという中国での背景を指摘する専門家からは「彼の願いがかなわず、大変がっかり」などと同情の声が上がっている。
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早田ひな、平野美宇を3-1撃破「リベンジの場だと思って」 女王・神奈川からストレートでV奪還【卓球Tリーグファイナル】
2024.03.24卓球・ノジマTリーグの年間優勝を争うプレーオフ女子決勝が24日、東京・代々木第二体育館で行われ、今季レギュラーシーズン2位の日本生命レッドエルフが同1位の昨年女王・木下アビエル神奈川を3-0で下した。第3試合では早田ひなが同じパリ五輪代表の平野美宇とのエース対決を制し、2季ぶり最多5度目の優勝。神奈川は2年連続2度目の優勝には届かなかった。観衆は2624人。
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早田ひな、平野美宇との五輪代表対決制す 日本生命V奪還「本当に良かった」 女王・神奈川をストレート撃破【卓球Tリーグファイナル】
2024.03.24卓球・ノジマTリーグの年間優勝を争うプレーオフ女子決勝が24日、東京・代々木第二体育館で行われ、今季レギュラーシーズン2位の日本生命レッドエルフが同1位の昨年女王・木下アビエル神奈川を3-0で下した。第3試合では早田ひなが同じパリ五輪代表の平野美宇とのエース対決を制し、2季ぶり最多5度目の優勝。神奈川は2年連続2度目の優勝には届かなかった。
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世界フィギュアで禁止技「バックフリップ」に賛否 本人の意図は「観客に何か与えたい」 振付師も肯定
2024.03.24フィギュアスケートの世界選手権は23日(日本時間24日)、カナダ・モントリオールで男子フリーが行われた。アダム・シャオ・イム・ファ(フランス)が減点覚悟で禁止されている「バックフリップ」を披露。ネット上でも賛否の声が上がっていたが、本人は「観客に何かを与えたいと考えたんだ」などと語っている。
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水原氏解雇で「トラウトだろうと完全に愕然」 エ軍の困惑を米報道、元同僚は今も人間性疑わず
2024.03.24米大リーグ・ドジャースは大谷翔平投手の通訳を務めていた水原一平氏を解雇した。複数の米国メディアが違法賭博に関与した疑いを報じているが、米全国紙「USAトゥデイ」は大谷と水原氏が昨年まで所属していたエンゼルスの様子を報じた。スター選手のマイク・トラウト外野手を含む全てのメンバーが「完全に愕然としていた」としている。
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F1オーストラリアGPで波乱連発 王者フェルスタッペンが4周目リタイア、ハミルトンも17周目で
2024.03.24自動車レースのF1オーストラリアGPは24日、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで決勝が行われた。4周目に王者マックス・フェルスタッペン(レッドブル)のマシンにまさかのトラブルが発生。ピットインしたが、リタイアとなった。
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大谷翔平報道で日本でも愛された米女性レポーターが挙式 日米祝福「目もくらむ美しさ!」
2024.03.24米大リーグ・エンゼルスの地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」の人気レポーターとして日本ファンにも愛されたエリカ・ウェストンさんが、自身のインスタグラムで結婚式を挙げたことを報告した。結婚相手の隣でウェディングドレスをまとった写真も投稿。ファンからは「目もくらむ美しさ!」「おめでとう!!」と祝福が集まった。
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水原一平氏の経歴、Rソックスが異例の声明「この球団で雇用されていない」「徹底チェックした」
2024.03.24米大リーグ・ドジャースに所属する大谷翔平投手の通訳を務めてきた水原一平氏が、20日に球団を解雇された。複数の米国メディアが違法賭博に関与した疑いを報じている。22日(日本時間23日)には、レッドソックスが水原氏について「ミズハラはレッドソックスではどのような立場でも雇用されておらず、ヒデキ・オカジマの在籍期間中、彼の通訳だったことはありません」と異例の声明を発表していたと米メディアが報じている。
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水原氏の“学歴詐称”を米エンゼルス番も確認 メディアガイドでも「カリフォルニア大卒」と明記
2024.03.24米大リーグ・ドジャースに所属する大谷翔平投手の通訳を務めてきた水原一平氏が、20日に球団を解雇された。複数の米国メディアが違法賭博に関与した疑いを報じている。日本時間23日には、過去に卒業したと報じられていた米カリフォルニア大リバーサイド校が、在籍した記録はないと米メディアに明かしたことが判明。米スポーツ専門局「ジ・アスレチック」はエンゼルス番のサム・ブラム記者の記事を公開。“学歴詐称”について触れている。
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臼井麗香、涙のツアー初優勝! 黄金世代14人目 大会最終日はコースコンディション不良で中止
2024.03.24女子ゴルフの国内ツアー・アクサレディスは24日、宮崎県・UMKカントリークラブ(6545ヤード、パー72)で最終日がスタートしたが、降雨によるコースコンディション不良の為、8時17分に競技中断。その後中止が決定し、2日目を終えて通算13アンダーの首位だった臼井麗香が嬉しいツアー初優勝を果たした。1998年度生まれの“黄金世代”では14人目のツアー優勝となる。
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「相手には脅威だった」 準V岡山の大応援団に丹羽孝希が感謝「ホームより声援を感じた」【卓球Tリーグファイナル】
2024.03.24卓球・ノジマTリーグの年間優勝を争うプレーオフ男子決勝が23日、東京・代々木第二体育館で行われ、今季レギュラーシーズン1位の木下マイスター東京が同3位の岡山リベッツを3-1で下した。最多4度目となる2季ぶりの優勝。一方、5季ぶりにファイナルにたどり着いた岡山は初優勝とはならなかった。観衆は2002人。
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女子ゴルフ小祝さくら、中断のホーンを目前で聞いたリアクションに注目「耳塞ぐのかわいい!」
2024.03.24女子ゴルフの国内ツアー・アクサレディスは24日、宮崎県・UMKカントリークラブ(6545ヤード、パー72)で最終日がスタートしたが、降雨によるコースコンディション不良の為、8時17分に競技中断となっている。中断を告げるホーンを目の前で聞いた小祝さくら(ニトリ)は、笑顔で可愛らしいリアクションを取っていた。
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日本卓球界で急成長中の16歳松島輝空 決勝前も相手の動画は「見ない」 TリーグファイナルMVPの裏側
2024.03.24卓球・ノジマTリーグの年間優勝を争うプレーオフ男子決勝が23日、東京・代々木第二体育館で行われ、今季レギュラーシーズン1位の木下マイスター東京が同3位の岡山リベッツを3-1で下した。最多4度目となる2季ぶりの優勝。16歳の松島輝空、戸上隼輔ら日本代表を擁し、盤石の強さを見せた。プレーオフMVP(賞金20万円)には松島が獲得。観衆は2002人。
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世界フィギュアで減点覚悟の禁止技成功 「凄い」「やってほしくない」日本ファン賛否両論
2024.03.24フィギュアスケートの世界選手権は23日(日本時間24日)、カナダ・モントリオールで男子フリーが行われた。アダム・シャオ・イム・ファ(フランス)が減点覚悟で繰り出した技がネット上の日本ファンの間でも話題に。「凄い」「個人的にはやってほしくない」などと反響が集まっていた。