ニュースの記事一覧
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「人間には出せない」 大谷翔平4号の“人間離れ”に超人・糸井嘉男も驚愕「僕らには出せない」
2024.04.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手が放った豪快アーチの“音”に、糸井嘉男氏が驚きの言葉を漏らした。12日(日本時間13日)にドジャースタジアムで行われたパドレス戦で解説を務め、初回に大谷が放った4号ソロに遭遇。「僕らには出せない、人間には出せない」と半分呆れたように口にした。
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小祝さくらが“絶妙ショット”で首位追撃 岩井明愛らとV争い、JLPGA「第2打をピン側につけ…」
2024.04.13女子ゴルフの国内ツアー・KKT杯バンテリンレディス第2日が13日、熊本空港CC(6518ヤード、パー72)で行われ、首位と1打差の4位で出た小祝さくら(ニトリ)が1番で絶妙なショットを放ち、バーディー発進した。9番まで1つ伸ばして6アンダーの暫定2位。同首位の岩井明愛らと優勝争いを繰り広げている。
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「今まで見たことないよ!!」 大谷翔平4号の非常識弾道に米解説衝撃「右打者が引っ張ったよう」
2024.04.13米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたパドレス戦に「2番・DH」で先発し、初回の第1打席で左中間へ今季4号ソロを放った。外角のボール球を強引にスタンドまで運んだパワーと技術に、地元局の放送席は大興奮。「右打者のプルヒッターのよう」「今まで見たことがないですよ!!」と驚愕の言葉を並べている。
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「24億円を盗られても結果を出す」 渦中の大谷翔平4号に日本人お手上げ「周りがごちゃごちゃと…」
2024.04.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地パドレス戦に「2番・DH」で先発し、今季4号ソロを放った。松井秀喜のメジャー日本人歴代最多175号に並ぶ一撃。試合前には元通訳の水原一平容疑者が司法当局に出頭したばかりとあって、日本人ファンは「24億盗られたりしてもちゃんと結果出すメンタル流石すぎる」と唖然とした様子の声を上げた。
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大谷翔平、異次元4号に米ファン衝撃「どうやって打った?」 水原騒動の中で「なんて男だ」
2024.04.13米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたパドレス戦に「2番・DH」で先発し、初回の第1打席で左中間へ今季4号ソロを放った。外角のボール球を強引にスタンドまで運んだ技術に米国のファンからは「異次元だ」「どうやって打ったんだ?」「なんて男だ」と驚きの声が集まっている。
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大谷翔平4号に敵地実況席が愕然 打球音だけで「疑いない」と確信「クラシックなスイングだな」
2024.04.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地パドレス戦に「2番・DH」で先発し、今季4号ソロを放った。松井秀喜のメジャー日本人歴代最多175号に並ぶ一撃。敵地実況席も打球音で柵越えを確信していた。
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大谷翔平4号ソロ! 「モンスター級の逆方向!」と速度172.68kmに米記者驚愕「会場は大熱狂だ」
2024.04.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地パドレス戦に「2番・DH」で先発し、第1打席で観客からエールを受けた。試合前には元通訳の水原一平容疑者が司法当局に出頭したばかり。条件付きで保釈される騒動の中、グラウンドに立って野球に集中し、いきなり4号ソロをかっ飛ばした。松井秀喜の日本人歴代最多175号に並んだ。
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大谷翔平に本拠地観客からエール→4号! 松井秀喜に並ぶ175号、試合前に水原容疑者が出頭したばかり
2024.04.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地パドレス戦に「2番・DH」で先発し、第1打席で観客からエールを受けた。試合前には元通訳の水原一平容疑者が司法当局に出頭したばかり。条件付きで保釈される騒動の中、グラウンドに立って野球に集中し、いきなり4号ソロをかっ飛ばした。松井秀喜の日本人歴代最多175号に並んだ。
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「教科書通りのギャンブル依存症だ」 水原氏は-62億円でも止まらず…米メディアが指摘した背景
2024.04.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の通訳を務めていた水原一平容疑者が12日(日本時間13日)、米ロサンゼルスの連邦地裁に出廷し、3月20日に巨額の違法賭博に関与した疑惑で解雇されて以来初めて公の場に姿を見せた。11日(同12日)に公開された訴状では、水原氏が賭博にのめりこんでいく過程が詳細に記されており、米国の司会者は「教科書通りのギャンブル依存症だ」と驚きをもって紹介している。
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人生5度目のホールインワン達成 今季6戦4度予選落ちの永井花奈に復調の兆し「見えてなくて…」
2024.04.13女子ゴルフの国内ツアー・KKT杯バンテリンレディスは12日、熊本・熊本空港CC(6518ヤード、パー72)で開幕した。初日はツアー1勝の26歳・永井花奈が3番でホールインワンを達成。ツアー2度目のエースを含む1イーグル、3バーディー、6ボギー、1ダブルボギーの75で回り、3オーバーの68位。出遅れたが、会心の一打は「ナイスショットだった」と振り返った。
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「水原一平はこの金で他に何をしたのか」 違法賭博以外の使い道を米報道「5000万円の取引が…」
2024.04.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の通訳だった水原一平容疑者が12日(日本時間13日)、米ロサンゼルスの連邦地裁に出廷し、違法賭博への関与が報じられて以降初めて公の場に姿を現した。一方、米メディアは違法賭博以外の金の使い道を報道。転売目的の野球カード購入歴があり、大谷のカードも含まれていたという。
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大谷翔平と1号球キャッチの米女性が対面 交換過程で物議→感激「握手した…手を洗わない」
2024.04.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地パドレス戦に「2番・DH」で先発する。試合前には1号本塁打をキャッチした米女性ファンと対面。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のエンゼルス番サム・ブラム記者は「オオタニのドジャース1号をキャッチしたファン」と伝えた。
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大谷翔平の肩の荷が「下りたとは正直思わない」 水原容疑者の出廷で影響は…ド軍監督が見た変化
2024.04.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の専属通訳を務めた水原一平容疑者が12日(日本時間13日)、米ロサンゼルスの連邦地裁に出廷したと複数の米国メディアが伝えた。巨額の違法賭博への関与が報じられてから、初めて公の場に姿を表した。同日に行われるパドレス戦の前にドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、事件捜査の進展で大谷も肩の荷が下りたのではないかと問われ「正直そうは思わない」と複雑な思いを口にしている。
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水原容疑者は「大谷、家族に謝罪したいと願っている」 弁護士が声明「彼は依存症の治療を望んでいる」
2024.04.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の元通訳、水原一平容疑者が12日(日本時間13日)、米ロサンゼルスの連邦地裁に出廷。違法賭博への関与が報じられてから、初めて公の場に姿を現した。この日、司法当局に出頭し、拘束されたとも米メディアに報じられている。米記者が伝えた弁護士の声明には「彼(水原容疑者)はオオタニ、ドジャース、MLB、そして家族に謝罪したいと願っている」と本人の希望も記されていた。
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ウッズ、驚きの左打ちから窮地脱出 海外絶賛「滲み出る品格を示した」 24回連続予選通過の新記録
2024.04.13米男子ゴルフのメジャー初戦・マスターズは現地時間12日、米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC(7555ヤード、パー72)で第2日が行われた。大会5度の優勝を誇るタイガー・ウッズ(米国)は日没順延となった第1ラウンドの残りも合わせて23ホールをプレー。通算1オーバーで予選通過が確実となった。本大会24回連続予選通過の新記録。初日には左打ちでピンチを脱出。「窮地を脱する衝撃的なショット」と海外メディアも称えている。
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大谷翔平と「お父さんとの写真」 ネット上で混乱巻き起こった“謎の1枚”が話題「小学生みたい」
2024.04.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発出場し、3打数1安打1四球での活躍だった。チームは2-3で敗れたものの、7試合連続安打となり、5日(同6日)から始まったロード6連戦で打撃の調子は大きく上向いた。そんな中、連戦中に撮影された1枚の写真がネット上のファンの間で話題に。「意味分からなすぎて好き」「入学式の記念写真ぽい」といった声が上がっている。
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水原容疑者、スーツ姿の法廷内で「口数は少なく」「イエスと答えた」 米報道、380万円で保釈
2024.04.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の元通訳、水原一平容疑者が12日(日本時間13日)、米ロサンゼルスの連邦地裁に出廷。違法賭博への関与が報じられてから、初めて公の場に姿を現したと複数の米メディアが報じた。この日、司法当局に出頭。拘束された後に保釈された模様で、地元紙は法廷内の様子を伝えている。
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退屈なF1を「ツノダだけが救える」 英老舗誌が大絶賛、王者レッドブルにも異例の提言「連れてくる時だ」
2024.04.137日に幕を閉じた自動車レースのF1日本グランプリ(GP)。予選10番手だった角田裕毅(RB)は決勝で激走し、日本人ドライバーとして2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりの入賞となる10位に入った。英老舗専門誌は日本GPの結果を受けて「ツノダだけが2025年のF1を救える」といったセンセーショナルな見出しで大特集。ここまでのレース内容を称賛し、最後には現在コンストラクターズ(製造者)部門トップを独走するレッドブルに対して「ツノダを連れてくる時だ」と異例の提言をしている。