ニュースの記事一覧
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大谷翔平、2回3K無失点の好投 殿堂入り右腕が復調に太鼓判「ドジャース一番の投手になれる」
2025.07.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地アストロズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。右ひじ手術から復帰後4度目の先発は、現地時間で31歳のバースデー登板となった。2回31球を投げ、1安打3奪三振で無失点の好投。防御率は1.50となった。殿堂入り右腕の米解説者も大谷の投球を絶賛した。
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日本選手権で“1cm逆転”の劇的決着!! しかもラストジャンプ…高良彩花が走り幅跳び5年ぶり女王「とにかくうれしい」
2025.07.069月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。女子走り幅跳びは高良彩花(JAL)が、6メートル48で5年ぶり4度目の優勝。ラストジャンプで木村美海(四国大)をわずか1センチ上回る劇的な決着だった。
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身長200cm、日本の20歳バスケ新星が13リバウンド躍動「目標はNBA」 監督も称えた川島悠翔の存在感
2025.07.06バスケットボールの国際親善試合「日本生命カップ2025(東京大会)」が5日、東京・有明アリーナで開幕し、世界ランキング21位の日本は同54位のオランダと対戦して、70-78で敗れた。登録メンバーで最年少の20歳・川島悠翔が存在感を放ち、8月5日から開催する「FIBAアジアカップ2025」に向けて、アピールに成功した。
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ラグビー日本戦であった前代未聞の珍事「え…!?」 敵主将も困惑のハプニングにX騒然「そんな事ある?」
2025.07.06ラグビーの日本代表は5日、北九州市のミクニワールドスタジアム北九州で行われたテストマッチ「リポビタンDチャレンジカップ2025」でウェールズ代表と対戦し、24-19で勝利した。熱戦が繰り広げられた同会場で試合前にあったハプニングが話題に。ネット上のファンも「え…!?」「そんな事ある?」と思わず目を丸くした。
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宇野昌磨の“身分”巡り笑撃バトルに発展!! 「僕が宇野昌磨さんだった」名乗り出た超大物とは
2025.07.06“身分証明”を巡る争いが熱を帯びてきた。フィギュアスケート男子の元世界王者・宇野昌磨さんが4日、自身のXに本人アカウントであることを示すために18年平昌五輪の銀メダルの写真を投稿。ファンの間で話題となり、五輪公式も反応するほどに拡散。そんな中、まさかの超大物アスリートも参戦。この流れに乗じて「宇野昌磨」を名乗る事態に発展している。
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「ビジュ爆発してる」 ミニスカ始球式で大暴投→赤面の“あざとい系女子”が話題「映像見て吹いた」
2025.07.06プロ野球、日本ハム―楽天戦が5日、エスコンフィールドで行われた。ファーストピッチにはフリーアナウンサーの森香澄が登場。大きく振りかぶって投じた一球が大暴投となり、赤面。野球ファンもこの場面に注目していた。
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大谷は「1年前とは比べ物にならない」 米識者が今季MVPに否定的なワケ「以前のような輝きが…」
2025.07.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季、87試合ですでに30本塁打、さらにリーグトップの86得点を残している。2023年秋の右ひじ手術から復活し、投打二刀流も再始動。ナ・リーグのMVP最有力候補との呼び声も高い。ところが、今季の大谷はMVPにふさわしくないとの声を上げた人物がいる。「1年前の彼とは比べ物にならない」とは、どのような見方によるものだろうか。
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「久々に見たけど綺麗」 バスケ日本戦に現れた人気女優に熱視線「下からのアングルでも…」
2025.07.06バスケットボールの国際親善試合「日本生命カップ2025(東京大会)」が5日、東京・有明アリーナで開幕し、世界ランキング21位の日本代表は同54位のオランダと対戦し、70-78で敗れた。試合会場にはテレビ朝日SPブースターを務める人気女優・広瀬すずも姿を見せ、3ポイントシュート成功に歓喜するなどエールを送った。
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陸上NHK中継の女性レポーターに視聴者反応「来てたのか」「関西弁バリバリ」 五輪出場の名選手
2025.07.069月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。各種目で熱戦が繰り広げられる中、中継したNHKの解説を務めた元アスリートが視聴者にも注目されていた。
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大苦境の角田裕毅を「F1で見ることはもうない」 R・シューマッハ氏が辛辣「圧倒的に足りない」
2025.07.05自動車レースF1で苦戦が続く角田裕毅(レッドブル)に、元F1ドライバーでミハエル・シューマッハ氏の弟、ラルフ・シューマッハ氏が厳しい言葉を並べた。ドイツメディアで角田の実力不足を指摘し、「今年が終われば、もうツノダをF1で見ることはないだろう」など言いたい放題だった。
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フィギュア宇野昌磨、提示したまさかの“身分証明”に笑撃「おもろ過ぎる」 本人か疑う声に…五輪公式まで反応
2025.07.05フィギュアスケート男子の元世界王者、宇野昌磨さんが提示した“身分証明”に、ファンの間で笑撃が広がった。自身のXに「こちらで身分を証明することは可能でしょうか?」という文章とともに投稿したのは、夢舞台でつかんだ勲章だった。
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「たまには嫌な奴になる必要がある」 初の日の丸キャプテン、ホーキンソンへ指揮官が与えた助言
2025.07.05バスケットボールの国際親善試合「日本生命カップ2025(東京大会)」が5日、東京・有明アリーナで開幕し、世界ランキング21位の日本は同54位のオランダと対戦して、70-78で敗れた。若手中心のメンバーで構成された中、初めて主将を務めた30歳のジョシュ・ホーキンソンは自身の立場とチームへの思いを語った。
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男子バスケ日本が「ノリノリ可愛すぎやろww」 試合前の“宣伝ダンス”にX騒然「最後が…」
2025.07.05バスケットボール男子日本代表が見せた意外な素顔に、ファンからの賛辞が止まらない。ユニホーム姿で披露したのは、キレキレのダンス。「様子のおかしいイケメンいた…」「みんなノリノリでとてもよい」とコメントが並んだ。
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女子アナの“あざとい”つけ耳&スカートに喝采「反則やろ」「相性抜群」 きつねダンスで球場に彩り
2025.07.05プロ野球、日本ハム―楽天戦が5日、エスコンフィールドで行われた。ファーストピッチにはフリーアナウンサーの森香澄が登場。大きく振りかぶって投じた一球が大暴投となり、赤面した。さらに3回終了後のイニング間には、ファイターズガールとともに“きつねダンス”を披露。「これは反則」「盛り上げるの上手い」などとファンの喝采を浴びた。
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復活日本一の桐生祥秀「初めて喜んで涙を流せた」 世界陸上代表入りへ「月曜から練習したい」
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。注目の男子100メートル決勝は、桐生祥秀(日本生命)が制し、5年ぶり3度目の日本一に輝いた。タイムは10秒23(追い風0.4メートル)だった。
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波乱続出の男子100m、桐生祥秀の復活Vで決着 インタビューで涙「すみません…」 5年ぶり3度目頂点【日本選手権】
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。注目の男子100メートル決勝は、桐生祥秀(日本生命)が制し、5年ぶり3度目の日本一に輝いた。タイムは10秒23だった。インタビューでは感極まり涙。「すみません……」と言葉を詰まらせる場面もあった。
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「翔平のユニ風ニット?」 ド軍同僚の服装にファン注目、31歳誕生日の「お祝いかな」「最高すぎる」
2025.07.05米大リーグ・ドジャースに所属する大谷翔平投手への祝福を匂わす演出が注目を浴びている。7月5日に31歳の誕生日を迎えた中、球場入りする同僚のエンリケ・ヘルナンデス内野手が身に着けていたアイテムにネット上の日本人ファンが熱視線。「ハピバのお祝いかな」との声が上がっている。
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フロレス・アリエは「青木アリエ」に改名 6月日本国籍取得、調整不足も「3位に入れたのは良かった」【日本選手権】
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。女子400メートル決勝で、21歳のフロレス・アリエ(日体大)は53秒31の3位だった。6月に日本国籍を取得しており、名字が「青木」になると明かした。
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