ニュースの記事一覧
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井上尚弥&超人気女優の“コラボ”にX騒然 「超一流を起用か」「すごいんじゃねえのこれw」
2024.05.12ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に密着したドキュメンタリー番組「密着×モンスター井上尚弥~伝説の750日~」が12日、テレビ朝日系で午後1時55分から放送される。ナレーションは女優・石原さとみが担当。リリースされると、ファンから「超一流を起用か」と驚きの声が上がった。
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フランスから届いた大谷翔平表紙の激レア品 「米国にまで送ってくれて…」と米記者感激
2024.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が表紙を飾った海外雑誌を手に入れた米記者が感激している。大谷が表紙を飾ったのはフランス紙「レキップ」。4月に話題になった同誌を手に入れた米記者は「フランスからはるばるお届け物」とつづっている。
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またも最下位転落エンゼルスのバント大失敗 敵番記者まで絶句「これは、えっと…ワオ」
2024.05.11米大リーグ・エンゼルスは10日(日本時間11日)、本拠地ロイヤルズ戦で1-2の逆転負けを喫し、またも地区最下位に転落した。3回1死三塁では、解説者が「オーマイグッドネス」と言葉を失うバント失敗。好機を逃した。敵軍の番記者も「これは、えっと……ワオ」と頭を抱えた。米ファンからは「エンゼルスは本当に酷い」と失望の声が寄せられている。
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すぐに謝った大谷翔平…「怪我していない?」 相手を心配した行動が「礼儀正しい」と米解説感心
2024.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地パドレス戦に「2番・DH」で先発し、4打数2安打だった。6回には一ゴロを処理した相手野手と塁上で接触。あわや衝突の危険なシーンだったが、相手を気遣う仕草を取った。米実況は「礼儀正しくジェントルマンです」と注目し、日本人ファンも「丁寧に謝る」と注目した。
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「勝てないからウズウズ…」 V逸で号泣した佐久間朱莉がまたも首位「リベンジ頑張ります!」
2024.05.11女子ゴルフの国内ツアー・RKB×三井松島レディス第2日が11日、福岡CC和白C(6305ヤード、パー72)で行われた。2打差の9位で出た21歳の佐久間朱莉(大東建託)は5バーディー、1ボギーの68で回り、通算7アンダーの首位に浮上。今季は2位2度などツアー初優勝まであと一歩届かない試合が続くが、またも夢を叶えるチャンスが訪れた。
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大谷翔平が凄すぎて上の空「…ああ、ごめん」 米解説者がもはや仕事に集中できず「ごめんよ」
2024.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地パドレス戦に「2番・DH」で先発し、4打数2安打だった。8回には松井裕樹から二塁打。米実況が話をしようとすると、解説者は「107(マイル)……ああ、ごめん」と遮る珍事が起きていた。
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「戻るんだ!ショウヘイ!」 大谷がなぜそこに…珍事に思わず米実況が注意「集まっただけだ!」
2024.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地パドレス戦に「2番・DH」で先発し、4打数2安打だった。二塁打を放った後には珍事が発生。相手守備がタイムをかけた間に一度ベンチに引き揚げてしまった。米実況は「戻るんだ!ショウヘイ!」と伝えている。
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「井上尚弥の現階級唯一の真の戦いだ!」 英大物プロモーターが推す今後の対戦相手は強打自慢
2024.05.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が迎え撃つ次戦の相手が注目されている。WBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が有力視されているが、英大物プロモーターは「スーパーバンタム級で唯一の真の戦いだ!」と別の選手を推薦した。
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大谷翔平の右腕接触「痛めたんじゃないか」 一塁手と激走後に苦悶…敵地実況「近さを見よう」
2024.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地パドレス戦に「2番・DH」で先発し、相手野手と交錯する場面が生まれた。第3打席に一塁へのゴロの間に激走。相手一塁手と競走になり、大谷の手がぶつかった。敵地実況席は「痛めたんじゃないか」と指摘している。
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大谷翔平があわや衝突「非常に危険だ」 敵野手と全力プレー…米解説ヒヤリ「Wow、あと少しで」
2024.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地パドレス戦に「2番・DH」で先発し、相手野手と交錯する場面が生まれた。第3打席に一塁へのゴロの間に激走。相手一塁手と競走になり、大谷の手がぶつかった。米解説者は「非常にデンジャラスだ」と冷や汗をかいている。
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大谷翔平、打率.357を裏付ける技術「意識も体も内角待ちで…」 技あり単打に米解説感嘆
2024.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地パドレス戦に「2番・DH」で先発し、第2打席で技ありの左前打を放った。米解説は「打てるエリアにバットを残す技術があります」と感嘆の声を上げている。
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エンゼルス本拠地のお粗末対応に米記者失望 ファンの入場間に合わず「彼らは激怒していた」
2024.05.11米大リーグ・エンゼルスの本拠地エンゼルスタジアムでファンが入場できず、試合開始に間に合わない珍事が起こった。9日(日本時間10日)のロイヤルズ戦。2万3568人と満員には程遠い客入りだったが、試合が始まっても入場ゲートには長い列ができた。米記者が画像付きで報道。セキュリティーの運用を変えたことが原因と見られ、同記者は「今の球団を総括している」と辛辣だ。
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大谷翔平の私服が…「変わった」の指摘続々、真美子さんとの「指輪が通っているの?」の声も
2024.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地パドレス戦に「2番・DH」で先発出場する。MLB公式は球場入りする大谷の画像を公開。シンプルな服装の雰囲気はいつも通りのようだが、日本のファンからは「ネックレス変わった」「指輪が通っているの?」と変化に着目する声が寄せられている。
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井上尚弥に完敗タパレスが衝撃131秒KOで復活! ダウン3度で再起「再び世界王者になれるように」
2024.05.11ボクシングの前WBA&IBF世界スーパーバンタム級王者マーロン・タパレス(フィリピン)が10日、母国で再起戦に臨み、初回2分11秒KO勝ちを飾った。昨年12月に井上尚弥(大橋)との同級4団体統一戦に敗れて王座陥落。5か月ぶりの再起戦で強さを見せつけた。
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井上尚弥のPFP1位浮上に反対する者へ 元世界王者「1位は何も問題ない」「順位は主観的なもの」
2024.05.11世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は9日(日本時間10日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を公表し、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は1位に浮上。全階級を通じた世界最強ランクで約2年ぶりに再び頂点に立った。元世界王者も井上1位を支持。反対の声に「問題ない」と持論を展開している。
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「今は英語も上手だけど…」 大谷翔平にちょっかい出されたエ軍選手の証言「最高の男だよ」
2024.05.11米大リーグ・ドジャースは今季39試合を終えて26勝13敗。貯金13でナ・リーグ西地区首位を快走している。大谷翔平投手は今季は打者に専念し、ここまで11本塁打を放つなど大活躍。そんな中、昨季までエンゼルスで同僚だった24歳リード・デトマーズ投手が、大谷のグラウンド外での顔を明かしている。
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大谷翔平に漏れた絶望、懺悔、笑い「ウソだろ…」「失望したよ」 敵をも魅了してしまう爆発的打棒
2024.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手はここまで打率.355、11本塁打、OPS1.103と好調を維持している。10年総額7億ドル(約1014億円=当時)の大型契約で移籍して1年目。規格外の打撃は対戦相手の実況席をも魅了している。チームはシーズンの約4分の1にあたる39試合を消化。現時点で出てきた敵地放送局の唖然とした反応の一部を振り返る。
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井上尚弥の初ダウンを揶揄する“アンチ”に反論 PFP1位支持の英記者「倒れたからと言って…」
2024.05.11世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は9日(日本時間10日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を公表し、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は1位に浮上。全階級を通じた世界最強ランクで約2年ぶりに再び頂点に立った。投票者の1人は、キャリア初ダウン後の対応を「常軌を逸している」と絶賛している。