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ニュースの記事一覧

  • 足元のボールを見失う… “灯台下暗しの悲劇”が170万再生の衝撃「本当の出来事?」

    2019.05.24

    米国の大学野球で信じられないような結末が、ファンに衝撃を走らせている。1点リードで迎えた最終回、捕手がボールの行方を見失う間に走者2人が生還。逆転サヨナラ負けを喫するシーンを、勝利したルイジアナ州立大が公式ツイッターで動画付きで公開。反響が広がっている。

  • 長谷部誠は35歳にして上手くなる!? 独紙は今季総括で賛辞連発「キャリア最高の状態」

    2019.05.24

    海外サッカー、ドイツ1部フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠。チームはシーズン7位でフィニッシュしたが、リベロとして見事な活躍を続けた長谷部の活躍は現地紙で大いに称えられている。

  • 井上尚弥の新たなライバルに!? 五輪2大会連続金メダルのキューバの至宝がプロ転向へ

    2019.05.24

    ボクシングで2大会連続五輪金メダルのロベイシ・ラミレス(キューバ)がプロ転向し、大手プロモーター「トップランク」と契約することが決定的であることが明らかになった。米メディアが伝えている。

  • 井上尚弥、リング誌記者がPFP1位選出も 米議論「正真正銘の1位」「まだだろう」

    2019.05.24

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒TKOで下した。衝撃的な内容で最大のライバルをマットに沈め、権威ある米専門誌「リング」選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版でキャリア最高となる4位に駆け上がったが、同誌のマイク・コッピンガー記者は自身のツイッターで独自のランキングを展開。井上を堂々の1位に選出している。

  • 再生200万超の笑劇! 米高校サッカーの“尻ボレー弾”が大反響「黄金の尻を持つ男」

    2019.05.24

    海外の高校サッカーでとんでもないゴールが生まれた。味方のコーナーキックをお尻で合わせてゴールネットを揺らすシーンが大反響。米メディアが公開した動画は再生回数が200万回を超え、ユーザーを「黄金の尻を持つ男」などと爆笑させている。

  • メドベージェワin日本 米名手との2ショット公開に反響「2人の美しいスケーター」

    2019.05.24

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。アイスショー「ファンタジー・オン・アイス」の千葉・幕張公演に出演のため来日中で、共演するジョニー・ウィアー(米国)との2ショットを公開し、海外ファンを歓喜させている。

  • 井上尚弥、バンタム級“伝説の王者”揃い踏みの1枚に歓喜の声「日本の宝が3人並んだ」

    2019.05.24

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回1分19秒TKOで下し、決勝進出を決めた。解説者として会場に足を運んでいた元WBC同級王者の山中慎介氏がインスタグラムを更新。3階級制覇王者・長谷川穂積氏を含めて、バンタム級のレジェンド3ショットを公開している。

  • 井上尚弥のKOを英記者陣はどう見た? 敵の戦略ミス指摘「結末は1つしかなかった」

    2019.05.23

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との対戦が決まった。権威ある米専門誌「リング」選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版はキャリア最高となる4位に駆け上がったモンスターについて、英専門誌もロドリゲス戦のKO劇を「またしても破壊的な傑作」と高く評価。識者が絶賛している。

  • 本田圭佑ラスト試合で… 広島の“縦読みメッセージ”が話題「我々のハートを奪った」

    2019.05.23

    サッカーJ1広島は22日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で退団を表明しているMF本田圭佑を擁するメルボルン・ビクトリーに3-1で勝利した。試合後にメルボルンは公式SNSを更新。広島がロッカールームのホワイトボードに残した粋な“縦読みメッセージ”が話題を呼んでいる。

  • 井上尚弥、WBSS主催者が決勝展望 早期KO期待も「ドネアは強い。最高のショーになる」

    2019.05.23

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒TKOで下した。決勝では5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との夢の対決を迎えるが、大会プロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏は世界王者2人を合計5分29秒で倒した無双ぶりに注目。「この男は10分間で優勝してしまうのだろうか」とレジェンド相手にも高速KOを期待している。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」が報じている。

  • 凄いのはどっち!? ホップする159キロ&急降下カーブに米仰天「エグい」「打てない」

    2019.05.23

    米大リーグ、レイズ―ドジャース戦が22日(23日)行われたが、それぞれの先発投手の驚愕の1球が「エグい」と話題を呼んでいる。レイズのオープナー、ライン・スタニックが98.6マイル(約159キロ)の浮き上がるようなファストボールを披露すれば、ドジャースの左腕リッチ・ヒルは大きな落差のカーブで見逃し三振。MLBが動画つきで速報すると、ファンは度肝を抜かれている様子だ。

  • 井上尚弥、ついに米記者はPFP1位に選出 ロマチェンコ、クロフォードを上回る理由とは

    2019.05.23

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒TKOで下したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との決勝に駒を進めた。米専門誌「リング」選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版でキャリア最高となる4位に駆け上がったが、米スポーツ専門局「ESPN」のコラムニストはPFPの1位に認定。「なぜ、イノウエがPFPナンバーワンなのか」と特集している。

  • 井上尚弥、突き飛ばし騒動から痛快KO劇 海外ファンも喝采「モンスターに挑発ダメ」

    2019.05.23

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。渡英後の公開練習ではロドリゲス陣営の練習を視察した父・真吾トレーナーが突き飛ばされる騒動が起きたが、試合では井上が圧勝を演じた。米メディアは一連の模様をまとめた動画を公開し、痛快KO劇をクローズアップしていたが、海外ファンも「これは残酷だ」「モンスターを挑発してはいけない」と喝采を送っている。

  • 錦織、フェデラーとの絵になる“ハイタッチ2S”に反響「格好いい!」「いい雰囲気」

    2019.05.23

    男子テニスの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)がツイッターを更新。4大大会第2戦、全仏オープンへ向けて現地入り。現地で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)とハイタッチする瞬間を投稿。ファンの反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥の決勝はどこでやるべき? WBSS質問に各国ファン誘致合戦、意外な人気は…

    2019.05.23

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。決勝は5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)と対戦することが決まった。WBSS公式ツイッターは「決勝はどこで行われるべき?」とアンケートを開始。すると、各国のファンが様々な開催地を提案。誘致合戦状態となっている。

  • 井上尚弥は今、世界最強か 英誌企画で記者8人激論「米国人は気分害するだろうが…」

    2019.05.23

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との決勝に駒を進めた。米専門誌「リング」選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版でキャリア最高となる4位に駆け上がったが、英専門誌は「現在世界最強か」について議論し、識者は「世界一確保も時間の問題」「3位以下はない」など満場一致の高評価を下している。

  • 井上尚弥の衝撃は10年前のパッキャオ伝説KOと同格 米記者絶賛「全てが信じられない」

    2019.05.22

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的な圧勝は海外記者も驚かせたが、権威ある米専門誌「リング」記者は生観戦した試合において、6階級王者マニー・パッキャオ(フィリピン)の伝説のKO劇に比肩すると持論を説いている。

  • 錦織、全仏で躍進なるか 軽快な“パリ初練習”に反響「打球音がたまらん!」

    2019.05.22

    男子テニスの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。全仏オープンへ向けて現地入りし、会場で練習したことを動画付きで報告した。

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