[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 桃田、奥原ら坂道ダッシュ バド日本代表合宿開始、朴HCが檄「1番になれないのか?」

    2019.07.04

    夏から本格化する五輪レースを戦うバドミントン日本代表が4日、富山県高岡市で合宿を開始した。午前は、竹平記念体育館で1329人の観衆が見守る中、素走りや素振り、ノックなどに取り組んだ。5月の男女混合国別対抗戦スディルマンカップで日本チームの主将を務めた男子ダブルスの嘉村健士(トナミ運輸)は「雰囲気が良く、みんな気合いが入っていた。良いプレーをすると応援してもらえるので、また良いショットを見せようと力が入っていたように感じた。みんなで声を出して、身体をいじめ抜いて、良い試合ができるように頑張りたい」と話し、充実した表情を見せた。

  • 池江璃花子が19歳誕生日を報告 笑顔の写真公開「家に帰ったらケーキが食べたい」

    2019.07.04

    白血病により闘病中の競泳・池江璃花子(ルネサンス)が4日、公式サイトなどを更新。19歳の誕生日を迎えたことを報告した。

  • メッシ苦言 アルゼンチン協会が微妙判定に6P抗議文 海外物議「極めて質の低い判定」

    2019.07.04

    サッカーのコパ・アメリカ(南米選手権)準決勝でアルゼンチンはブラジルに0-2で敗れ、4強敗退。優勝を逃したが、この試合で物議を呼んでいるのが、主審の判定だ。ブラジル選手がアルゼンチン選手に対し、激しい接触を2度演じたが、ノーファウルに。海外メディアも動画付きで報じ、FWリオネル・メッシらアルゼンチン選手から不満の声が上がっていたが、新展開に発展。同国協会が南米サッカー連盟に抗議文を提出する事態になっている。米スポーツ専門局「FOXスポーツアジア」が報じている。

  • カナダ女王シャルトラン、今季前半戦欠場へ カナダ紙「しかし、引退は絶対にない」

    2019.07.04

    フィギュアスケートのカナダ女王、アレーヌ・シャルトランが新シーズン前半戦を欠場することになった。引退については否定している。カナダ紙「オタワ・シチズン」が伝えている。

  • 池江璃花子が19歳誕生日 親友・今井月がSNSで祝福「Happy Birthday my Buddy」

    2019.07.04

    競泳の池江璃花子(ルネサンス)が4日、19歳の誕生日を迎えた。親友のリオデジャネイロ五輪代表・今井月(コカ・コーラ)がインスタグラムで祝福メッセージを寄せている。

  • コールマン、五輪王者撃破の今季最高「9秒81」に海外絶賛「世界の短距離界トップに」

    2019.07.04

    陸上の日本選手権はサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が100、200メートル2冠を達成し、大いに盛り上がったが、同じ週末に米国で沸かせたのが、クリスチャン・コールマン(米国)だ。ダイヤモンドリーグ第7戦で今季世界最高となる9秒81で優勝。現地ファンを沸かせた。実際のシーンを大会公式ツイッターが動画付きで公開し、海外メディアも「米国と世界のスプリント界のトップに立った」「綺羅星のごとくスターが居並んだ大会で燦然と輝き」と絶賛している。

  • ワウリンカ、線審女性と激突直後に… “優しき神行動”に海外反響「最高の選手だ」

    2019.07.04

    テニスのウィンブルドンは3日、男子シングルス2回戦でスタン・ワウリンカ(スイス)はライリー・オペルカ(米国)に5-7、6-3、6-4、4-6、6-8で敗戦。無念の敗退となったが、試合中に観衆の喝采を浴びたシーンがあった。リターンしようとした際に女性の線審に誤って激突。すると、その後に取った行動が……。実際の場面を自身のインスタグラムに画像付きで公開し、「僕らにとって最高の選手だ」「君は多くのハグを受けるに値する」とファンから拍手が起きている。

  • 村田諒太「未来予想は無駄」 王者の赤捨て“初心”母校・東洋大の鉄紺カラーで再起

    2019.07.04

    ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)の再起戦まであと8日。7月12日、エディオンアリーナ大阪で行われる同級王者ロブ・ブラント(米国)との一戦へ、3日には都内の所属ジムでスパーリングを公開した。昨年10月に米ラスベガスで王座を奪われた村田は、トランクスの色を紺色に戻して王座に挑戦する。

  • キリオス、試合中に観客から“痛烈カウンター”炸裂 海外爆笑「観客 1-0 キリオス」

    2019.07.04

    テニスの4大大会ウィンブルドンは2日、男子シングルス1回戦でニック・キリオス(オーストラリア)がジョーダン・トンプソン(オーストラリア)を7-6、3-6、7-6、0-6、6-1の激戦の末に制した。ラファエル・ナダル(スペイン)との2回戦に駒を進めたが、試合中に会場に爆笑を呼んだシーンがあった。サーブ直後に観客から、ある“痛烈カウンター”が炸裂。大会が「観客 1-0 キリオス」と題して動画付きで公開し、海外ファンも「最高」「これは普通じゃない」「素晴らしい」と爆笑している。

  • 村田諒太のスパーに王者陣営不敵な笑み 「手数増えたが、ブラントに隙を与える」

    2019.07.04

    ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が3日、都内の所属ジムで練習し、次戦に向けて初めてスパーリングを公開。7月12日にエディオンアリーナ大阪で対戦する同級王者ロブ・ブラント(米国)の陣営が視察に訪れた。昨年10月に米ラスベガスで倒した村田に対し、2度目の防衛を目指す王者陣営は「前回の試合よりもパワーが増えたように見える」と印象を明かした。

  • 「こんな美しい人が回転ずしに…」 浴衣姿ザギトワ、まさかの出没に日本人ファン仰天

    2019.07.04

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。アイスショー出演のため来日中の五輪女王は浴衣姿で、回転ずし店に登場し海外ファンの話題を呼んでいたが、反響が拡大。日本の文化を堪能する姿に日本人ファンからも「めっちゃキレイ」「こんな美しい人が回転ずしにいるとか」などと称賛の嵐が吹き荒れている。

  • 宇野昌磨、ロシアでも大人気!? 今度は13歳美少女との2ショットに反響「最高な写真!」

    2019.07.03

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、宇野昌磨(トヨタ自動車)は現在、ロシアで武者修行中。名伯楽エテリ・トゥトベリーゼコーチの下でトレーニングを積んでいる。公式戦で決めれば「トリプルアクセル―4回転トウループ」の連続ジャンプを着氷させるなどし、話題を呼んでいたが、共に練習する現地のスケーターにも大人気の様子だ。様々な選手が宇野との写真をSNSで公開していたが、今回は13歳のジュニアが2ショットを投稿している。

  • 亀田和毅、王座統一なら次戦はリゴンドー!? 元王者陣営「それこそが彼が望む試合」

    2019.07.03

    ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦で鮮やかなKO勝利を収め、再びベルトを狙える位置まできたギジェルモ・リゴンドー(キューバ)。次戦のターゲットは同級暫定王者・亀田和毅(協栄)と正規王者レイ・バルガス(メキシコ)の王座統一戦(現地時間14日・米ロサンゼルス)の勝者に定めた。米メディアが報じている。

  • 「スロー・オブ・ザ・イヤー」の声も 鬼肩バズーカ送球に称賛続々「尋常じゃない」

    2019.07.03

    米大リーグで外野からのとんでもない返球が話題を呼んでいる。ツインズの左翼手マーウィン・ゴンザレスが左翼線への打球をさばくと、そのまま本塁へ返球。生還を狙った一塁走者を見事に刺すシーンを、MLBが公式インスタグラムで動画付きで公開。ファンからは「とてつもないキャノン」「尋常じゃない」など喝さいが上がっている。

  • 村田諒太、スパー初公開で被弾覚悟の攻撃「行くしかねぇって状況なら」 手数も増加

    2019.07.03

    ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が3日、都内の所属ジムで練習し、次戦に向けて初めてスパーリングを公開した。7月12日にエディオンアリーナ大阪で同級王者ロブ・ブラント(米国)と対戦。昨年10月に米ラスベガスで王座を奪われた相手との再戦へ「ベストな僕を見せるし、面白い試合をしたい」と意気込んだ。

  • 大坂、ビーナス、ズベレフ… 波乱続出ウィンブルドンを米特集「とんでもない番狂わせ」

    2019.07.03

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは1、2日で1回戦が終了。女子では世界ランク2位の大坂なおみ(日清食品)が同39位のユリア・プティンツェワ(カザフスタン)にストレート負け。過去に大会5度制覇のビーナス・ウィリアムズ(米国)も4大大会初出場の15歳コリ・ガウフ(米国)に敗退。男子でもアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、ドミニク・ティエム(オーストリア)ら上位シードが相次いで敗れる展開となっている。米メディアも「ウィンブルドンの1回戦でとんでもない数の番狂わせが起きる」と題して9人のトッププレーヤーが早くも舞台から去ったことを伝えている。

  • 井上尚弥とのプロモート契約に自信 トップランク社CEOが来日、陣営と直接交渉へ

    2019.07.03

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝進出を決めたWBA&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)。モンスターとの契約を熱望しているトップランク社のCEOボブ・アラム氏は今月中に陣営と交渉を行う可能性が浮上。「全てはとても有望に見える」と語るボクシング界の大御所は共同プロモーター就任に強気な姿勢を示している。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が報じている。

  • 16年前の代表監督が残した“遺言”は活かされたのか 今、抱える日本ラグビーの問題点

    2019.07.03

    第4回は、2003年オーストラリア大会で日本代表を率いた向井昭吾元監督が登場。国内では東芝府中(現東芝)監督として日本選手権3連覇を果たし、コカ・コーラウエストジャパン(現コカ・コーラ)監督としては、チームをトップリーグ(TL)昇格に導いた。8シーズンぶりにコカ・コーラ監督に復帰した理由、そしてこだわり続ける日本代表、日本ラグビーのあるべき姿を訴える。

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