ニュースの記事一覧
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大谷翔平、打率.357を裏付ける技術「意識も体も内角待ちで…」 技あり単打に米解説感嘆
2024.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地パドレス戦に「2番・DH」で先発し、第2打席で技ありの左前打を放った。米解説は「打てるエリアにバットを残す技術があります」と感嘆の声を上げている。
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エンゼルス本拠地のお粗末対応に米記者失望 ファンの入場間に合わず「彼らは激怒していた」
2024.05.11米大リーグ・エンゼルスの本拠地エンゼルスタジアムでファンが入場できず、試合開始に間に合わない珍事が起こった。9日(日本時間10日)のロイヤルズ戦。2万3568人と満員には程遠い客入りだったが、試合が始まっても入場ゲートには長い列ができた。米記者が画像付きで報道。セキュリティーの運用を変えたことが原因と見られ、同記者は「今の球団を総括している」と辛辣だ。
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大谷翔平の私服が…「変わった」の指摘続々、真美子さんとの「指輪が通っているの?」の声も
2024.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地パドレス戦に「2番・DH」で先発出場する。MLB公式は球場入りする大谷の画像を公開。シンプルな服装の雰囲気はいつも通りのようだが、日本のファンからは「ネックレス変わった」「指輪が通っているの?」と変化に着目する声が寄せられている。
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井上尚弥に完敗タパレスが衝撃131秒KOで復活! ダウン3度で再起「再び世界王者になれるように」
2024.05.11ボクシングの前WBA&IBF世界スーパーバンタム級王者マーロン・タパレス(フィリピン)が10日、母国で再起戦に臨み、初回2分11秒KO勝ちを飾った。昨年12月に井上尚弥(大橋)との同級4団体統一戦に敗れて王座陥落。5か月ぶりの再起戦で強さを見せつけた。
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井上尚弥のPFP1位浮上に反対する者へ 元世界王者「1位は何も問題ない」「順位は主観的なもの」
2024.05.11世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は9日(日本時間10日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を公表し、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は1位に浮上。全階級を通じた世界最強ランクで約2年ぶりに再び頂点に立った。元世界王者も井上1位を支持。反対の声に「問題ない」と持論を展開している。
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「今は英語も上手だけど…」 大谷翔平にちょっかい出されたエ軍選手の証言「最高の男だよ」
2024.05.11米大リーグ・ドジャースは今季39試合を終えて26勝13敗。貯金13でナ・リーグ西地区首位を快走している。大谷翔平投手は今季は打者に専念し、ここまで11本塁打を放つなど大活躍。そんな中、昨季までエンゼルスで同僚だった24歳リード・デトマーズ投手が、大谷のグラウンド外での顔を明かしている。
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大谷翔平に漏れた絶望、懺悔、笑い「ウソだろ…」「失望したよ」 敵をも魅了してしまう爆発的打棒
2024.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手はここまで打率.355、11本塁打、OPS1.103と好調を維持している。10年総額7億ドル(約1014億円=当時)の大型契約で移籍して1年目。規格外の打撃は対戦相手の実況席をも魅了している。チームはシーズンの約4分の1にあたる39試合を消化。現時点で出てきた敵地放送局の唖然とした反応の一部を振り返る。
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井上尚弥の初ダウンを揶揄する“アンチ”に反論 PFP1位支持の英記者「倒れたからと言って…」
2024.05.11世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は9日(日本時間10日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を公表し、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は1位に浮上。全階級を通じた世界最強ランクで約2年ぶりに再び頂点に立った。投票者の1人は、キャリア初ダウン後の対応を「常軌を逸している」と絶賛している。
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大谷翔平、あのボンズをも超える「108」の可能性 米全国紙「驚異的だ。史上3番目に位置する」
2024.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は移籍1年目のシーズンの約4分の1を終え、MLB全体トップの打率をマークするなど、各部門でハイアベレージを残している。その中で米紙は大谷の本塁打、長打数に注目。「歴史的なペースを継続できるか」と題し、自身の記録どころか偉人たちの数字に肩を並べる勢いで、リーグ記録の更新の可能性を指摘している。
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大谷に「1000億円出しても十二分に黒字」 結びつく日本企業に驚き超越の声「他球団は後悔する」
2024.05.10米大リーグ・ドジャースは10日(日本時間11日)、日本企業の「THK」とのスポンサー契約に合意したと発表。ドジャースは大谷翔平投手、山本由伸投手が加入した今季、日本企業との提携が一気に進んでいる。これでドジャースと日本企業の提携は4月から8社目。ドジャースと日本との結びつきが強まることに、ネット上の日本人ファンからは「大谷さんが球団にとって安い買い物になってる」「他の球団は後悔してそう」といった声が上がっている。
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井上尚弥ではなくクロフォードを“最強”に選出した米記者2人の理由「PFP戦士相手が凄いのだ」
2024.05.10世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は9日(日本時間10日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を公表し、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は1位に浮上。全階級を通じた世界最強ランクで約2年ぶりに再び頂点に立った。リング誌は選出の詳細も記事で公開。登場している10人のうち8人が井上を支持したが、残る2人は昨年世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)に投票していた。
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女子ゴルフで衝撃イーグル誕生も本人キョトン顔「複雑な気持ち」 4位発進・上田桃子は苦笑い
2024.05.10女子ゴルフの国内ツアー・RKB×三井松島レディスが10日、福岡CC和白C(6305ヤード、パー72)で開幕。初日、ツアー通算17勝(海外1勝含む)の上田桃子(ZOZO)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、首位と1打差の4アンダー、4位と好発進した。9番パー4では本人もキョトン顔になるスーパーイーグルを奪取。一気の浮上を喜んだ一方で「複雑な気持ちです」とコメント。復調気配をつかみ、前向きな姿勢も見せた。
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「味方でよかった」「理解できない」 同僚すらドン引き、大谷翔平の爆発ぶりで出た“語録”たち
2024.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手はここまで打率.355、11本塁打、OPS1.103と好調を維持している。10年総額7億ドル(約1014億円=当時)の大型契約で移籍して1年目。大谷の躍動を毎日間近で見ることになった新天地の同僚たちも口々に驚きを語ってきた。シーズンの約4分の1にあたる39試合を消化した現時点で出てきた“語録”の一部を振り返る。
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極秘だった大谷翔平との契約、一部しか知らず社内も騒然 伊藤園広報が肌で感じた「凄い反響」
2024.05.10飲料大手メーカーの伊藤園が主力ブランド「お~いお茶」において米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手とグローバルアンバサダー契約を締結したことを発表したことは、大きな話題になった。国内外の新聞60紙に掲載された全面広告には大谷の姿はなく、ペットボトル1本だけが佇むという斬新なデザイン。大谷との契約発表後、伊藤園の周辺では何が起こっていたのか。THE ANSWER編集部が同社広報部に舞台裏を聞くと、意外な事実がわかった。(全4回の第1回)
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井上尚弥―19戦無敗24歳の対戦「いつか見たい」 世界的プロモーター「巷は夢の対決が好きだが」
2024.05.10世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は6日、元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ち。9日(日本時間10日)には世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で1位に返り咲いた。世界的プロモーターは「いつか見たい」と、井上と19戦無敗の元2階級制覇王者との対戦を想像しているという。
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ネリ、激辛ラーメン店に親友と出没 来日中に店舗側は大喜び「ネリ様、ご来店ありがとうございます」
2024.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。敗れたネリは8日の帰国前には、気さくなファンサービスで日本ファンとも交流。来日中には人気ラーメン店にも訪問しており、店舗側は「ご来店ありがとうございます」と喜んでいる。
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大谷翔平、恐縮する真美子さんを超大物女性に紹介 ネット驚き、人気球団のセレブ続々登場が話題
2024.05.10米大リーグ・ドジャースは今季39試合を終えて26勝13敗。貯金13でナ・リーグ西地区首位を快走している。大谷翔平投手、山本由伸投手の新天地での戦いは早くも約4分の1が終了。さすが人気球団と言えるようなセレブたちとの交流も目立っている。
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井上尚弥、リング誌PFPは「圧倒的No.1」だった 10人中8人の支持判明 編集長「彼こそが至強」
2024.05.10世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は9日(日本時間10日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を公表し、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は1位に浮上。全階級を通じた世界最強ランクで約2年ぶりに再び頂点に立った。リング誌は選出の詳細も記事で公開。前回は1票差だったが、今回は圧倒的支持を得ての1位になったようだ。