ニュースの記事一覧
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今永昇太、カブス行きを後押ししたスーパーでの買い物 他の候補にはなかった「快適に過ごせる場所」
2024.06.06米大リーグ、カブスの今永昇太投手は4日(日本時間5日)のホワイトソックス戦に先発し、4回1/3を投げ5失点。ただ自責点は1で、ナ・リーグ2位の防御率1.88を記録中だ。そんな今永をカブスが獲得できたのは、本拠地シカゴ郊外にある日系スーパーのおかげだという。
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「少しずつ甦ってきた。この感じだよな」 日本の大黒柱・石川祐希がフルセット激闘で得た「これが試合」【ネーションズリーグ】
2024.06.06バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は5日、世界ランク4位の男子日本代表が同12位ドイツ代表と対戦。3-2(25-22、22-25、25-27、25-23、15-8)とフルセットの激闘を制して2連勝とした。これで大会通算5勝1敗。チーム最多タイの21得点をマークした主将・石川祐希は体力的に厳しい一戦を終え「少しずつ甦ってきたというか。『この感じだよな』と思った」と試合勘について話した。
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「大谷さんのお顔が…」 登場したジャッジとの“コラボ人形”にファン衝撃「似てないんですけど」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)から再びニューヨークに乗り込み、ヤンキースとの3連戦を戦う。これに合わせて発売される限定のボブルヘッド(首振り人形)が話題だ。大リーグトップの21本塁打を放っているアーロン・ジャッジ外野手と並んだコラボモデル。ただ日本のファンの間では「大谷さん、全然似てないんですけど…急いで作った?」「大谷さんのお顔が…」と大谷の“顔”について議論となっている。
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F1角田裕毅の昇格が消滅、頼みの重鎮の“弱体化”を海外メディア指摘「リカルドの復帰も強く支持」
2024.06.06自動車レース・F1のレッドブルは4日(日本時間5日)、公式ホームページ上でセルジオ・ペレスとの契約を2026年まで延長したことを発表した。ペレスは今季で契約が切れるところだったが、2年間延長。これにより、来季もマックス・フェルスタッペンとの2人体制が事実上決定となり、角田裕毅(RB)の昇格の可能性は消滅した。米専門誌は角田が昇格できなかった理由を指摘。レッドブル内の勢力図が変わったことを指摘している。
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日本男子、不動のセッター関田が次戦ポーランド戦欠場へ ブラン監督「簡単な検査をする」「下腿に痛み」
2024.06.05バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は5日、世界ランク4位の男子日本代表が同12位ドイツ代表と対戦。3-2(25-22、22-25、25-27、25-23、15-8)とフルセットの激闘を制して2連勝とした。これで大会通算5勝1敗。試合後の会見でフィリップ・ブラン監督は、7日の同1位ポーランド戦ではセッターの関田誠大が登録を外れると明かし「簡単な検査をする」と説明した。
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バレー日本の3-2逆転勝ちに西田有志「皆もハラハラ、僕たちもハラハラ」 満員の客席笑い【ネーションズリーグ】
2024.06.05バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は5日、世界ランク4位の男子日本代表が同12位ドイツ代表に3-2で逆転勝ち(25-22、22-25、25-27、25-23、15-8)した。日本男子は昨年10月にパリ五輪の出場権を獲得しており、今大会は金メダルだった1972年ミュンヘン五輪以来52年ぶりのメダル獲得に向けた前哨戦となる。
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バレー男子日本、難敵ドイツに3-2逆転勝ち! フルセット激闘で福岡大熱狂、石川、西田ら奮闘【ネーションズリーグ】
2024.06.05バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は5日、世界ランク4位の男子日本代表が同12位ドイツ代表と対戦。3-2(25-22、22-25、25-27、25-23、15-8)で勝利した。これで大会通算5勝1敗。日本男子は昨年10月にパリ五輪の出場権を獲得しており、今大会は金メダルだった1972年ミュンヘン五輪以来52年ぶりのメダル獲得に向けた前哨戦となる。
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魂のレシーブ→負傷→横っ飛び 日本の守備職人を海外メディア称賛「ヤマモト、君は伝説だ!」
2024.06.05バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は5日、世界ランク4位の男子日本代表が同12位ドイツ代表と対戦。29歳のリベロ山本智大が魂のレシーブを見せた。海外から「君は伝説的だ!」「最高のリベロ!!!!」と称賛の声が上がっている。
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武豊、敗戦直後の振る舞いに感動「やっぱ優しいです」 カメラが捉えていた“お返し”
2024.06.052日に行われた安田記念で今春の東京競馬場G1・5連戦が幕を閉じた。2歳王者の圧勝劇にベテランの涙の初タイトル奪取、新たなオークス&ダービー馬の誕生、18年ぶりの外国馬Vなど、競馬界は大いに盛り上がった。競馬ファンが熱狂した濃密な5週間を振り返る。今回はベテランジョッキーたちがレース後にさりげなく見せたスポーツマンシップに注目。優勝騎手を馬上から祝福したレジェンドや、ダービー後に親子が手を取り合ったシーンにファンは感動した。
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高橋藍スーパーレシーブ→石川祐希ぶち抜き 「すげぇ!!!!!!!」「やばいやばいやばい」とX大興奮
2024.06.05バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は5日、世界ランク4位の男子日本代表が同12位ドイツ代表と対戦。第2セットに高橋藍のスーパーレシーブから主将の石川祐希がアタックを決めるプレーが生まれた。ファンは「すげぇ!!!!!!!」「やばいやばいやばい」と胸を熱くしている。
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バレー日本戦生中継に映ったドイツ監督にX騒然 「えぐいイケオジ!」「石川くんより…」
2024.06.05バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は5日、世界ランク4位の男子日本代表が同12位ドイツ代表と対戦。ドイツのミハウ・ヴィニャルスキ監督が中継に映ると、日本のファンを「えぐいイケオジ!」「え!?イケメン過ぎ」と騒然とさせている。
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バレー生中継で「裸の付き合い」を告白 石川祐希の同級生に「人気者なのに謙虚だったと」X驚き
2024.06.05バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は5日、男子の予選ラウンド第2週が行われ、世界ランク4位の日本代表が同12位ドイツと対戦。試合前の中継では、主将の石川祐希と中央大学時代に同級生だったアマチュアボクシングのパリ五輪男子71キロ級代表・岡澤セオン(INSPA)が登場した。「裸の付き合いもした」という小話を紹介すると、ファンは「人気者なのに謙虚だったと」と注目している。
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グラブ叩きつけたのに…人類最速左腕の“勘違い”にファン笑撃 止まらぬ激情「こんな光景初めて」
2024.06.05米大リーグで人類最速左腕として知られるパイレーツのアロルディス・チャップマン投手が“勘違い”でグラブを叩きつける姿に、米国のファンは「こんな光景初めて」「面白すぎる」と笑いが止まらない様子だ。本塁打を覚悟した打球は外野手のグラブへすっぽり。何とも不思議な場面となった。
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「女子がいっぱい」 男子バレー人気の象徴的スポットに仰天「高橋藍くんとハイタッチできた!」
2024.06.05バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は5日、男子の予選ラウンド第2週が行われ、世界ランク4位の日本代表が同12位ドイツと対戦する。会場では選手と触れ合える一画が話題に。ネット上でも「女子がいっぱい」「2ショットが可能だと!?」と注目を浴びている。
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笹生優花の一瞬の行動で少女ファンが笑顔 米国で愛される証拠に米絶賛「とてもいい光景」
2024.06.05女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦、全米女子オープン(OP)を制した22歳・笹生優花(フリー)が大会中に見せた“小さな応援団”との交流が注目を集めている。米専門メディアなどは笹生の振る舞いなどをSNSで公開。米ファンからは「優しさに圧倒された」「誇りに思う」といった称賛の声が寄せられている。
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バレー石川祐希と“同じ目線”で話せる大物 「インスタ開いたら…」「強さと人気は本物」とX感激
2024.06.05バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は4日、男子の予選ラウンド第2週が開幕し、世界ランク4位の日本代表は同16位イランに3-0で白星発進した。日本バレーボール協会の川合俊一会長は主将の石川祐希を労った様子。2人が並んだ舞台裏に対し、ファンから「インスタ開いたらお二人のお写真が」と反響が集まっている。
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二刀流に挑む大谷翔平の元同僚、魔球操る姿に日本ファン衝撃「投げ方が独特」「すごいですね!」
2024.06.05米大リーグのエンゼルスで、大谷翔平投手とチームメートだったデビッド・フレッチャー内野手が投打二刀流に挑戦しており、マイナーリーグで好投を続けている。4日(日本時間5日)は2Aミシシッピで先発し、マーリンズ傘下ペンサコラを相手に6回を2安打1失点。不規則な変化で打者を手玉に取る姿に日本のファンから「投げ方が独特」「メジャーに上がる日は近い?」とコメントが集まった。
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「全観客が日本のようにすべきだ」 男子バレー客席で起きた応援を海外称賛「イランは妨害し…」
2024.06.05バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は4日、男子の予選ラウンド第2週が開幕し、世界ランク4位の日本代表は同16位イランに3-0で白星発進した。海外ファンは日本ファンの応援スタイルに注目。「リスペクトがある!」「全観客が日本のようにすべきだ」と敬意を払っている。