ニュースの記事一覧
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男子バレー日本が猛抗議した微妙な判定「レフェリーは間違っていますね」 海外実況席は絶叫で指摘
2024.06.28バレーボールのネーションズリーグ(NL)は27日(日本時間28日)、男子ファイナルラウンド準々決勝がポーランド・ウッジで行われ、世界ランキング2位の日本代表が同9位のカナダを3-0(26-24、25-18、26-24)で下し、準決勝進出を決めた。第3セットには日本の選手が微妙な判定を巡り、猛抗議。海外実況も主審に向けて「リプレーを見ろ!」と絶叫していた。
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「HR自体にもドン引きしたけど…」 同僚呆然、特大弾直後にも衝撃呼んだ大谷翔平のワンシーン
2024.06.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)まで敵地で行われたホワイトソックス戦との3連戦で2本の先頭打者本塁打を放つなど、大活躍した。最終戦となった26日の試合では、ダイヤモンドを一周した後、チームを思いやる行動も話題に。ネット上の日本人ファンからは「大谷翔平という男の恐ろしさ…」「いい風景ですね」といった声が上がっている。
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異国の五輪広告に抜擢されたバレー日本選手にX驚き「日本負けとる」「人気の高さを改めて…」
2024.06.28バレーボールの男子日本代表の異国での人気が分かるパリ五輪広告が話題だ。タイで石川祐希と高橋藍が広告に抜擢され、デカデカ登場。高橋の兄・塁が注目している。
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ホテルで壁の穴を数え、急に荷物整理も…五輪争いの重圧明かす33歳飯塚翔太「若手と競り合いたい」【陸上日本選手権】
2024.06.28今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権初日が27日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。男子200メートル予選では、33歳の飯塚翔太(ミズノ)が20秒46(追い風0.6メートル)の1組1着で28日の決勝に進出。日本男子短距離で最多タイの4大会連続五輪出場への大一番に挑む。
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男子バレー日本、勝利後の集合写真に帰ってきた人物にネット歓喜「元気そう」「いたあ!!」
2024.06.28バレーボールのネーションズリーグ(NL)は27日(日本時間28日)、男子ファイナルラウンド準々決勝が行われ、世界ランキング2位の日本代表が同9位カナダを3-0(26-24、25-18、26-24)で下し、準決勝進出を決めた。主将・石川祐希が26得点の躍動。一方、今回はリザーブとなっている高橋藍も笑顔でコートに現れ、ネット上の日本人ファンからは「ほっとした」「元気そうで嬉しい」といった歓喜の声が上がっている。
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「この選手が跳べてなぜ私が…」 突如世間の視線を集めた24歳・高橋渚の海外挑戦と悔しい3連覇【陸上日本選手権】
2024.06.28今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権初日が27日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子走り高跳びでは、24歳の高橋渚(センコー)が1メートル87で3連覇を達成。しかし、目標の1メートル90超えはならず悔しさを噛み殺した。
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毎日見ても呆然、畏敬 ナイン&指揮官が本音で明かす“大谷翔平評”「いつもWOW」「感謝しないと」
2024.06.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、26日(日本時間27日)の敵地ホワイトソックス戦で10試合連続打点の球団新記録を達成するなど好調を維持している。フルタイムの指名打者としてメジャー史上初のMVP受賞も視野に入れる中、米メディアは同僚や首脳陣による大谷評を紹介。数々の言葉から、間近で見守る仲間も畏敬の念を抱いていることが伝わってくる。
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「スタートに立つと動悸が収まらない」 1500m大独走でもピリピリした女王・田中希実の号砲直前【陸上日本選手権】
2024.06.28今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権初日が27日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子1500メートル予選では、24歳の田中希実(New Balance)が4分08秒16の2組1着で決勝進出。参加標準記録4分02秒50を突破した上での優勝なら5000メートルに続く2種目めの代表内定となる。1組では初出場の16歳・ドルーリー朱瑛里(岡山・津山高2年)が4分16秒69で組6着、決勝に進出した。
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日本の小学生の“全力おもてなし”に海外称賛の嵐「これは最高だ」 マオリ・オールブラックスを歓迎
2024.06.28ラグビーの「リポビタンDチャレンジカップ2024」にて、若手中心のジャパンXV(フィフティーン)と対戦するマオリ・オールブラックスが来日。強豪チームの到着を、ニュージーランド伝統のハカでもてなした日本人の小学生達に海外から称賛の声が集まっている。
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無双モード継続中、大谷翔平が残す10戦8発だけじゃない驚異的スタッツ 主要三冠も見える爆発
2024.06.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地ホワイトソックス戦に「1番・DH」で出場し、2戦連続の先頭打者本塁打となる25号ソロを放つなど2打数1安打1打点2四球。球団新記録となる10試合連続打点を達成したが、その10試合の成績がとんでもないことになっている。
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「連盟は2人が恋人と知らなかった」 “キム・ヨナの後継者”19歳のセクハラ疑惑で広がる混乱
2024.06.28フィギュアスケート女子で、2023年の四大陸選手権で優勝、世界選手権でも銀メダルを獲得した韓国の19歳イ・ヘインに、国外合宿中の飲酒と後輩男子選手に対するセクハラで資格停止3年の処分が下り騒動になっている。本人は27日、自身のインスタグラムで飲酒について謝罪。ただ同時に懲戒の理由とされた未成年者へのセクハラ行為については否定しており、弁護士も争う構えを見せている。
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「日本の女子バスケを徹底的にやっつけた!」 身長220cm、中国17歳の無双ぶりに母国SNSも歓喜
2024.06.28中国・深センで開催中のバスケットボール「FIBA U18女子アジアカップ2024」のグループステージ(GL)最終戦が現地26日に行われ、日本代表は地元中国に81-97で敗れたが、2勝1敗でGL2位突破を果たした。身長220センチの17歳センター、チャン・ツーユウが圧倒的な高さを生かし、44得点、14リバウンドと日本を圧倒。地元ファンも日本撃破に歓喜し、「無敵だ」「中国女子バスケの未来は明るい」といった称賛の声が上がっている。
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「世界のユーキイシカワ!」圧巻26得点で深夜のトレンド入り 難敵カナダ撃破に喝采「頼もしすぎる」【ネーションズリーグ】
2024.06.28バレーボールのネーションズリーグ(NL)は27日(日本時間28日)、男子ファイナルラウンド準々決勝が行われ、世界ランキング2位の日本代表が同9位カナダを3-0(26-24、25-18、26-24)で下し、準決勝進出を決めた。主将・石川祐希が26得点の躍動。深夜のXでは「世界のユーキイシカワ」がトレンド入りするなど、その躍動ぶりに喝采が送られていた。
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男子バレー日本を襲ったハプニング 最終Sで“疑惑の判定”に1分超猛抗議→石川祐希がサービスエース【ネーションズリーグ】
2024.06.28バレーボールのネーションズリーグ(NL)は27日(日本時間28日)、男子ファイナルラウンド準々決勝がポーランド・ウッジで行われ、世界ランキング2位の日本代表が同9位のカナダを3-0(26-24、25-18、26-24)で下し、準決勝進出を決めた。第3セットには日本の選手が微妙な判定を巡り、猛抗議する場面があった。
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バレー男子日本、カナダに3-0完勝で4強&メダル王手! 石川祐希チーム最多26得点、大塚達宣も躍動10得点【ネーションズリーグ】
2024.06.28バレーボールのネーションズリーグ(NL)は27日(日本時間28日)、男子ファイナルラウンド準々決勝が行われ、世界ランキング2位の日本代表が同9位カナダを3-0(26-24、25-18、26-24)で下し、準決勝進出を決めた。主将・石川祐希が26得点の躍動。次戦は29日(同30日)、スロベニア―アルゼンチン戦の勝者とメダルを懸けて対戦する。
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大谷翔平の試合で話題、女性が「ずぶ濡れやん」 シャワーを浴びる驚きの映像、解説者が説明
2024.06.27米大リーグ・ドジャースの大谷翔平が24号先頭打者本塁打を放ってチームの勝利に貢献した25日(日本時間26日)。ホワイトソックス戦で、試合中継に映りこんだとあるシーンが注目を集めた。
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佐々木麟太郎3号、先輩・大谷との“競演率100%”に驚きの声 3本全てが「リモートアベック弾」
2024.06.27米国の超名門・スタンフォード大学に進んだ佐々木麟太郎内野手が26日(日本時間27日)、所属するトレントン・サンダーの一員としてMLBドラフトリーグに先発出場し、4回に豪快な3号ソロを放った。この日は花巻東高校の先輩であるドジャース・大谷翔平も25号を放っており、日本人ファンの間では「花巻東勢のアベック弾」と話題を呼んでいる。
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陸上日本選手権で14歳中学生が快挙 女子100m準決進出「奇跡です!」ミライモンスター三好美羽が自分で仰天
2024.06.27今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権初日が27日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子100メートル準決勝では、14歳の三好美羽(広島・福山神辺西中3年)が11秒93(追い風0.7メートル)の組7着。決勝には進めなかったが、初出場で予選を突破するなど快走し、天真爛漫な笑顔を咲かせた。