ニュースの記事一覧
-
ド軍戦、開始4分でいきなり悲鳴「嘘やん…あれで入るの?」 大谷に4本差…HR王争いに動き
2025.09.16米大リーグ・ドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地でフィリーズと対戦。大谷翔平投手とホームラン王を争うカイル・シュワーバー外野手に、初回いきなり53号ソロを許した。試合開始約4分での出来事だった。
-
世界陸上で悲劇 本番前に負傷、号泣…松葉杖のまま「ラーメン一蘭」へ 傷心癒す「早い回復を」エール続々
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。女子棒高跳び予選では、モリー・コードリー(英国)がウォーミングアップで左足首を負傷。無念の欠場となった25歳は号泣し、車いすに乗せられて退場した。一夜明け、自身のインスタグラムを更新したコードリーは松葉杖で都内に繰り出し、ラーメンを食したことを報告している。
-
世界陸上で話題、「Vタイムが高校記録より遅い」ワケ 比較はナンセンス、世界大会の醍醐味は「記録ではなく勝負」
2025.09.1613日に開幕した陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で熱戦が繰り広げられている。世界の超人が集結する最高峰の舞台。優勝タイムが日本高校記録よりも遅い種目もあったが、比較するのはナンセンス。超一流の駆け引きや至高のスパート合戦が、ファンを魅了している。
-
世界陸上で「テレビに映ってしまいましたね」 夫婦観戦のモデルが報告「夫に解説していました!」
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会が国立競技場で行われている。会場には様々な有名人も姿を見せ、熱戦を見守っている。夫婦で訪れたファッションモデルは「世界陸上2025の2日目イブニングを観戦」として報告している。
-
“世界陸上号砲問題”に「鳴らすの遅すぎる」 武井壮が指摘、過去大会と差が判明も「合わせるのも技術」
2025.09.1613日に開幕した陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で熱戦が繰り広げられている。世界の超人が集結する最高峰の舞台だが、指摘されているのが短距離での号砲のタイミングだ。男子100メートル決勝のフライングや男子110メートル障害・泉谷駿介(住友電工)の大出遅れの要因となった可能性がある。
-
ジークスター東京、開幕黒星のショック払拭 悲願の初Vへ1勝、雰囲気変えた選手間ミーティング【リーグH】
2025.09.16ハンドボールリーグHで悲願の初優勝を目指すジークスター東京が、開幕2戦目で初勝利をあげた。ジークスターは15日、東京・アリーナ立川立飛に富山ドリームスを迎えたホーム開幕戦を37-21(21-12、16-9)で大勝。開幕戦でブレイブキングス刈谷に敗れたショックから立ち直り、目標のレギュラーシーズン1位突破にスタートを切った。
-
世界陸上で抗議、パリ五輪王者が… 選手押しのけ「妨害行為」で失格に、裁定変わらず「失望した」
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)第3日は15日、男子1500メートル準決勝でパリ五輪金メダリストが失格になるアクシデントがあった。最後の直線走路で他選手を押しのけたとされ、処分が下された。米国代表は抗議したが、棄却された。
-
まさかの敗退、バレー男子監督も落胆「残念で仕方がない」 2戦連続0-3負け「安定感高めないと」【世界バレー】
2025.09.16バレーボール男子の世界選手権は15日、フィリピン・マニラで開催された1次リーグG組の試合が行われた。世界ランキング7位の日本が同9位カナダと対戦。0-3(20-25、23-25、22-25)のストレート負けを喫し、大会2連敗でよもやの予選敗退となった。世界バレー51年ぶりのメダルを目指していたが、早々に挑戦が終わった。ロラン・ティリ監督は試合直後、「敗退が決まってしまったので、本当に残念で仕方がない」と中継インタビューで落胆を口にしている。
-
最終障害で失速…三浦龍司と接触したケニア選手が物議「あのシーンは違和感…」本人は言い訳せず【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子3000メートル障害決勝で、日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)は8分35秒90で8位。メダル争いを繰り広げる中、最終盤で接触したケニア選手が物議をかもしている。
-
会見欠席アフマダリエフ、敗戦2日後に一言 日本へ「おもてなしと敬意をありがとう!」
2025.09.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が15日、ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に3-0(118-110×2、117-111)の判定勝ちを収めた。敗れたアフマダリエフは、試合後の会見に姿を見せなかった。16日になって、SNSに感謝を記している。
-
熱烈キスを国立5万人が目撃 超人デュプランティス世界新を婚約者も称賛「Forever proud」贈った愛の言葉【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子棒高跳び決勝で、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル30の世界新記録をマークして3連覇を達成。五輪も含めると世界大会で5連覇となった。
-
「陸上界の阪神園芸」 世界陸上中継に映らない日本人スタッフの“技”が「揃いすぎてキレイ!」X話題
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会は13日に国立競技場で開幕し、連日熱戦が繰り広げられている。東京での開催は1991年以来、34年ぶり。ハードル種目において円滑な進行を支えるスタッフにも注目が集まっている。
-
「喧嘩したわけじゃないよ(笑)」 右目失明ランナーがラクダ擁護、不利でも42.195kmを走る理由【東京世界陸上】
2025.09.16陸上・世界選手権東京大会第3日の15日、国立競技場発着のコースで男子マラソンが行われた。フライングや同タイムでの金、銀決着など様々な見どころがあった42.195キロ。右目が見えないスルダン・ハサン(スウェーデン)が、2時間11分18秒で14位と力走した。(取材=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
-
世界陸上100m新王者の足元に衝撃事実 スパイクは中距離用、理由は「快適だから」9秒77で金メダル
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で熱戦が繰り広げられている。第2日の14日に行われた世界最速を決める男子100メートル決勝は、オブリク・セビル(ジャマイカ)が、自己ベストの9秒77(追い風0.3メートル)で制した。初の世界一に輝いた24歳の足元には、衝撃の事実が隠されていた。(取材=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
-
判明したアフマダリエフ“傷だらけの顔”に騒然「あれだけガード固めてて…」「尚弥恐ろしい」
2025.09.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が14日、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。アフマダリエフは試合後、会見場に姿を見せなかったが、母国の記者が傷だらけの様子を紹介。傷だらけの姿に、ネット上のファンも驚いていた。
-
大相撲で「二度見したww」 土俵に上がったのは…うさぎ? 粋な懸賞旗が話題「センスありすぎ」
2025.09.16大相撲秋場所は14日、東京・両国国技館で初日を迎えた。早速話題になっているのが、かわいらしい懸賞旗。大人気キャラクターが土俵をジャックする場面にファンから「可愛いものであふれてる」「こんなん可愛すぎやろ」とコメントが集まった。
-
アフマダリエフは「最大の強敵」だったのか 井上尚弥が「上位」に入れたもう1人のボクサー
2025.09.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が15日、ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦から一夜明け、横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は3-0(118-110×2、117-111)の判定勝ち。鮮やかなアウトボクシングで、相手に全く見せ場を作らせなかった。陣営が「キャリア最大の強敵」と位置づけたアフマダリエフと、実際に戦った井上はどう感じたのか
-
「引退する投手の内容じゃない」 中日左腕の“ラストボール”にネット騒然「撤回してください」
2025.09.16今季限りでの現役引退を発表したプロ野球・中日の岡田俊哉投手が投じた“ラストボール”に、ファンから驚きの声が集まっている。「引退する投手の内容じゃない」「撤回してください」と惜しむ声であふれた。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








