ニュースの記事一覧
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ライルズ、準決勝から衝撃の19秒51! 200m今季世界最速に国立騒然、19日決勝で4連覇へ【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日が18日、国立競技場で行われた。男子200メートル準決勝に、4連覇を狙うノア・ライルズ(米国)が登場。今季世界最速となる19秒51(追い風1.0メートル)で3組1着となり、19日の決勝に進出した。
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井上尚弥、落ち度なき後退に米同情「見事だった。ただ…」 完勝なのに2位→3位の理由
2025.09.18ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は14日、名古屋市のIGアリーナでムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を戦い、3-0(118-110×2、117-111)の判定勝ち。「最大の強敵」を終始圧倒し、世界最多となる5度目の4団体同時防衛に成功した。ただ、米メディアの全階級を通じた最強ランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」では順位が下がり「彼に何か落ち度があったからではない」とされている。
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東京世界陸上、初の雨中の戦いに “妖精”は雨宿り、やり投げ選手がタオルで入念に手を拭くシーンも
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。イブニングセッションのみのこの日は、初めて本格的な雨となった。
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「実写・眠れる森の美女じゃん」 寝袋をかけ…中継に映ったマフチフの“寝顔”が「綺麗すぎんだろ」X騒然【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は18日、女子走り高跳び予選にパリ五輪金メダリストのヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が登場。1本目を待つ間に横になり、目をつむってリラックスする様子を見せた。その様子が中継で紹介され、話題になっている。
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17歳・久保凛、800m予選敗退に涙 組7着、レース展開に誤算「もっと強くなって戻って来る」【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。女子800メートル予選には日本記録保持者の17歳、久保凛(東大阪大敬愛高3年)が出場。3組で2分2秒84の7着となり、準決勝進出はならなかった。
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田中希実の予選突破を同組・山本有真が“アシスト” ペース作り申し出「『2人で作ったレースだよ』と」【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。女子5000メートル予選で、山本有真(積水化学)は15分36秒29の18位で予選落ち。同組の田中希実(New Balance)のためにもペースをつくり、ゴール後は抱き合った。
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ドジャース戦で「断固拒否」の珍事発生 “Uターン”の結果に喝采「9割方負けてたと思う」
2025.09.18米大リーグのドジャースは17日(日本時間18日)、本拠地でフィリーズと対戦した。試合終盤、投手交代を告げに来たデーブ・ロバーツ監督を、マウンド上のブレイク・スネル投手が“追い返す”という珍事があった。
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「眠れる妖精」マフチフ、東京でも“眠る” 田中希実の力走で競技場沸くも…目を閉じてリラックス【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は18日、女子走り高跳び予選にパリ五輪金メダリストのヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が登場。1本目を待つ間に横になり、目をつむってリラックスする様子を見せた。
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女子5000m田中希実、組5着で予選突破! 史上初の4大会連続決勝進出、中盤先頭の積極レースに国立歓声【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。女子5000メートル予選には日本記録保持者の田中希実(New Balance)が登場。14分47秒14で予選1組5着となり、20日の決勝に進出した。
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世界陸上で「ありえない」衝撃の1枚 国立5万人が叫んだ“現実離れ”のワンシーン激撮
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会が開催中だ。15日に決勝が行われた男子棒高跳びではアルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル30の世界新記録で優勝。この瞬間をとらえた“奇跡の1枚”に、海外のファンから「あり得ないよ」「信じられない」と驚きの声が並んだ。
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大谷51号も複雑「あーまただ」「ちょっと異常」 まさかの「12」連続…珍現象がネットで話題
2025.09.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地でフィリーズと対戦。3-0とリードした8回に今季51号ソロを放った。ナ・リーグ本塁打数トップのカイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)に2本差に迫る一発。大谷は直近12本が全てソロホームランという珍事になった。
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「オーロラ姫みたい」 女子走高跳“ウクライナの妖精”が国立降臨 アイメイクは国旗イメージ【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会は18日、国立競技場で第6日目が行われる。注目の一人が、走高跳の女子で出場するパリ五輪金メダリストのヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)。五輪では緊張感ある決勝の舞台でリラックスした様子が話題になっていた。
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女子ゴルフで「まるで女優さん」 チャイナドレス着用の1枚に熱視線「久しぶりの…ステキ」
2025.09.18女子ゴルフの国内ツアー・住友生命レディース東海クラシックは19日から愛知・新南愛知CC美浜Cで開幕する。17日、前夜祭に出席したツアー通算1勝のセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)はチャイナドレスを着用。ファンの視線を奪っていた。
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世界陸上で「めちゃ似てる」 プロ野球ファンが覚えた既視感、ロン毛に髭が「予想以上に…」
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。第4日の16日に行われた男子ハンマー投げ決勝は、上位4人が80メートル超えのハイレベルな一戦。金メダルを獲得した23歳が、プロ野球・西武の投手に似ていると話題だ。
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大谷翔平×CW-Xの“共同プロジェクト”お届け開始 応募300件超…当選の女子部員「骨盤が安定する」
2025.09.18下着メーカー大手のワコールが展開するコンディショニングウェアブランド「CW-X」は、ブランドアンバサダーである米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手との共同プロジェクト「グッドパフォーマンスでいきまショウ!」を7月17日より始動。学生から社会人チームまで300件を超える応募があったなか、抽選により当選した団体への「ボディバランスアップタイツ」のお届けがスタートした。
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大谷51号を被弾、敵の14勝左腕「投げ直したい」 ロッカーで後悔告白「間違いなく失投」
2025.09.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地ロサンゼルスで行われたフィリーズ戦の8回に2試合連続となる51号を放った。4打数1安打1打点で、5-0の勝利に貢献。ナ・リーグ本塁打王を争うカイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)に2本差と迫った。大谷に一発を浴びた相手投手は「可能だったら投げ直したい一球」と後悔している。
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大谷記録づくめ51号で“異常事態”判明 トップ5傑は全員…伝説ルース、Aロッドに急接近も
2025.09.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地ロサンゼルスで行われたフィリーズ戦の8回に2試合連続となる51号ソロを放った。この一発で、伝説の強打者たちにまた一歩近づいたと米記者が記録を紹介している。
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衝撃51号「またもやモンスター級だ!」 大谷、LA放送席が怪力に絶叫「球を叩きのめした」
2025.09.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地ロサンゼルスで行われたフィリーズ戦の8回に2試合連続となる51号を放った。これに驚いたのがドジャース側の放送席。「またもやモンスター級」「ボールを叩きのめした」と強い言葉で伝えている。
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