ニュースの記事一覧
-
古賀紗理那が痛感した世界との差 「好き放題」米国に完敗、五輪まで「私たちが工夫しないと…」【ネーションズリーグ】
2024.06.17バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会は16日、北九州市の西日本総合展示場で女子第3週が行われ、世界ランク7位の日本は同5位で東京五輪金メダルの米国に0-3(15-25、18-25、24-26)で完敗した。福岡大会最終戦は黒星となり、大会通算8勝4敗。主将の古賀紗理那は世界との差を痛感した。20日にはタイで8か国で争うファイナルラウンドが開幕。12年ぶりの五輪メダルへ、早急に課題を埋めなければならない。
-
F1マシンに女子ゴルファーが乗った結果が話題 183cm「出られない」153cm「身長足りません」
2024.06.17女子ゴルフの米ツアー、メイヤー・クラシックの開催地ミシガン州ブライズフィールドCC(6556ヤード、パー72)に、F1マシンが登場した。古江彩佳(富士通)が乗車し、「ちっちゃいから入れたはいいけど 前見えません 身長足りません」と動画を公開していたが、海外ゴルファー2人も体験。身長183センチのスウェーデン選手は「出られないかも」と戸惑い気味の表情を浮かべた。
-
ベッツの左手首に158キロ直撃 倒れて悶絶…途中交代に、米実況悲鳴「ノー! ノーノーノーノー!」
2024.06.17米大リーグ・ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が16日(日本時間17日)、本拠地ロイヤルズ戦の7回の第4打席で左手付近に死球を受け、途中交代となった。しばらくうずくまり悶絶。大谷翔平投手も心配そうに見つめた。不動のリードオフマンを襲ったアクシデントに米実況も「ノー! ノーノーノーノー!」と悲鳴を上げた。
-
大谷翔平、驚異の2打席連発にドジャース番記者唖然「オオタニは信じられない」「なんてことだ」
2024.06.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場。第2打席で4試合ぶりの18号ソロを放つと、第3打席でも2打席連発となる19号ソロを放った。打球速度110.7マイル(約178.2キロ)、飛距離400フィート(約121.9メートル)。1試合2発は今季2度目となる。米記者は「なんてことだ。オオタニは信じられない」と唖然としている。
-
「とにかく日本を愛してるわ」 バレーイタリア女子が公開告白で別れ「できればもう少しいたい」
2024.06.17バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会は16日、北九州市の西日本総合展示場で女子第3週の最終日を迎え、世界ランク3位イタリアが同9位セルビアに3-1で勝利した。ともにパリ五輪出場権を獲得済み。MBサラ・ボニファーチョは10得点と活躍し、「とにかく日本を愛してるわ」と日本滞在を振り返った。
-
大谷翔平が2打席連続19号ソロ! 今季2度目の1試合2発、1本目184キロ→2本目178キロで本拠地騒然
2024.06.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場。第2打席で4試合ぶりの18号ソロを放つと、第3打席でも2打席連発となる19号ソロを放った。打球速度110.7マイル(約178.2キロ)、飛距離400フィート(約121.9メートル)。1試合2発は今季2度目となる。
-
大谷翔平、逆方向に時速184キロ「驚異の138m弾」 米記者驚嘆「なんと素晴らしいスイングだ」
2024.06.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、4試合ぶりの18号本塁打を放った。逆方向に打球速度114.3マイル(約183.9キロ)、飛距離451フィート(約137.5メートル)の特大弾。米記者は「驚異の451フィート弾。なんと素晴らしいスイングだ」と絶賛した。
-
30連勝デービスに崩落KO負け「あのパンチは見えなかった」 無敗の挑戦者マーティン脱帽
2024.06.17ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米ラスベガスで開催され、王者ガーボンタ・デービスが同級2位のフランク・マーティン(ともに米国)に8回KO勝ち。無敗同士の対戦でデビュー30連勝をマークし、観客を沸かせた。敗れたマーティンは「あのパンチは見えなかった」と崩落の場面を振り返った。戦績はデービスが30勝(28KO)、マーティンが18勝(12KO)1敗。
-
大谷翔平、逆方向に138m特大18号! 米実況興奮「完全に破壊した!この男は作りが違う!」
2024.06.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、4試合ぶりの18号本塁打を放った。逆方向に飛距離451フィート(約137.5メートル)の特大弾。米実況は「完全に破壊した! この男は作りが違う!」と興奮気味に伝えた。
-
バレー日本代表ユニの広告位置が「天才の発想」 TV向きで宣伝効果◎、採用した色には一部ファン混乱
2024.06.17バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会は16日をもって、北九州市の西日本総合展示場で行われた女子第3週を終えた。日本代表を含め、パリ五輪出場権をかけた最終決戦とあって大会は大盛り上がり。ここでは、大会中に話題になったトピックを振り返る。日本代表が着用したユニホームも地上波中継されたお茶の間で熱視線を集めた。
-
バレー独代表、日本のホテル従業員の優しさに「ただ圧倒された」 福岡の日々に感謝投稿
2024.06.17バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会は16日、女子予選ラウンド第3週の最終日を迎えた。9日に幕を閉じた男子の予選ラウンド第2週を含め、数多くの海外プレーヤーが来日。その一人であるルーカス・カンパ(ドイツ)は日本で過ごした日々を振り返り、ホテルスタッフやファンに感謝を記している。
-
鈴木誠也に第2子の男児誕生 妻・畠山愛理が報告「愛おしくてたまらない存在がもう1人増えて…」
2024.06.17米大リーグのカブス・鈴木誠也外野手の妻で元新体操選手の畠山愛理さんが第2子の男児を出産したことを16日、自身のインスタグラムで報告した。
-
女子バレー日本戦の客席にいた韓国超大物にファン感激「日本に来てたんだ!」「国境を越えた交流」
2024.06.16バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会は16日、北九州市の西日本総合展示場で女子第3週が行われ、世界ランク7位の日本は同5位で東京五輪金メダルの米国に0-3(15-25、18-25、24-26)でストレート負け。福岡大会最終戦は黒星となり、大会通算8勝4敗となった。この日の試合会場には元韓国代表の超大物が来場。日本でもなじみ深いスターとあって、ネット上で話題になっている。
-
バレー女子セルビア代表の“日本らしい装い”に反響 小倉城を訪問「美しい」「アメージング」
2024.06.16バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会は16日、北九州市の西日本総合展示場で女子第3週の最終日を迎えた。多くの海外選手が試合の合間に日本の文化や食事を楽しんだようだが、女子セルビア代表選手たちは浴衣を着用。名城・小倉城にも足を運び、楽しんでいた。
-
女子バレー日本、眞鍋監督が大会総括「五輪出場権を獲れたことに尽きる」とあくまで前向き「反省は…」【ネーションズリーグ】
2024.06.16バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会は16日、北九州市の西日本総合展示場で女子第3週が行われ、世界ランク7位の日本は同5位で東京五輪金メダルの米国に0-3(15-25、18-25、24-26)でストレート負け。福岡大会最終戦は黒星となり、大会通算8勝4敗となった。両国ともすでにパリ五輪出場が決定しており、日本は五輪1次リーグの組み合わせで優位になる可能性がある世界ランク5位以内を目指した重要な一戦だったが、条件である「セットカウント3-0の勝利」を逃した。
-
離脱中の藤浪晋太郎が近況報告 1か月半ぶりブルペンで最速155キロ「順調にいけば近々実戦復帰できるかと」
2024.06.16米大リーグで60日間の負傷者リスト(IL)入りしているメッツ・藤浪晋太郎投手がインスタグラムを更新し、近況を報告。1か月半ぶりのブルペン投球で最速96.5マイル(約155キロ)を記録したといい、「順調にいけば近々実戦復帰ができるかと思います」と右肩の違和感からの復活をアピールした。
-
古賀紗理那、米国に0-3完敗の理由に言及「サーブを効果的に…」 パリ五輪へ「組織的な攻撃、守備を徹底」【ネーションズリーグ】
2024.06.16バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会は16日、北九州市の西日本総合展示場で女子第3週が行われ、世界ランク7位の日本は同5位で東京五輪金メダルの米国に0-3(15-25、18-25、24-26)でストレート負け。福岡大会最終戦は黒星となり、大会通算8勝4敗となった。両国ともすでにパリ五輪出場が決定しており、日本は五輪1次リーグの組み合わせで優位になる可能性がある世界ランク5位以内を目指した重要な一戦だったが、条件である「セットカウント3-0の勝利」を逃した。
-
女子バレー日本、東京五輪女王・米国に0-3完敗 世界5位入りは消滅、五輪前国内最終戦を飾れず【ネーションズリーグ】
2024.06.16バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会は16日、北九州市の西日本総合展示場で女子第3週が行われ、世界ランク7位の日本は同5位で東京五輪金メダルの米国に0-3(15-25、18-25、24-26)でストレート負け。福岡大会最終戦は黒星となり、大会通算8勝4敗となった。両国ともすでにパリ五輪出場が決定しており、日本は五輪1次リーグの組み合わせで優位になる可能性がある世界ランク5位以内を目指した重要な一戦だったが、条件である「セットカウント3-0の勝利」を逃した。