ニュースの記事一覧
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競歩、50cm超僅差のメダル決着! 藤井菜々子、直線まで急襲気づかず「危なかった」4位トレス「あと少しだと…」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着のコースで争う女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が、銅メダルを獲得。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台となった。4位のパウラミレナ・トレス(エクアドル)とは同タイムだった。
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少女を歓喜させた女子ゴルフ河本結の振る舞い「さすが」 “大ファン”との交流にほっこり
2025.09.20女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシックは19日、愛知・新南愛知カントリークラブ美浜コース(6505ヤード、パー72)で初日が行われ、河本結(RICOH)は5バーディー、2ボギーの3アンダーで10位につけた。ラウンド後、少女ファンへのサービスがファンをほっこりさせていた。
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“一発アウト”リスク背負い猛追 競歩・藤井菜々子と50cm超僅差に…4位トレス「あと少しだと…」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着のコースで争う女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が、銅メダルを獲得。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台となった。4位のパウラミレナ・トレス(エクアドル)とは同タイムだった。
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50cm超僅差で銅メダル! 藤井菜々子「思い描いたレースに大感激」 男子に負けじ「女子はまだまだと言われ…」
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着のコースで争う女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が、銅メダルを獲得。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台となった。
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大谷翔平のスーツ姿「完璧だ」 モデルショットに視線くぎ付け「とってもハンサム」
2025.09.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手のモデルショットを、自身がブランドアンバサダーを務める「BOSS」が公開した。ファンを「とってもハンサム」とくぎ付けにしている。
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銅メダル競歩・藤井菜々子、4位と同タイム決着にネット騒然 50cm差逃げ切り「後ろは一発レッドのリスク負って…」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着のコースで争う女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が、銅メダルを獲得。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台となった。
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女子20km競歩、藤井菜々子が涙の銅メダル! 4位と同タイム&着差ありの超僅差、日本新&日本女子初の快挙に国立歓声【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着のコースで争う女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が、銅メダルを獲得。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台となった。
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北口榛花、中継には映らなかった「涙の取材エリア7分間」の変化 涙、笑顔、声震え…再出発の決意「これで人生終わりとは思わない」
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。第7日の19日に行われた女子やり投げ予選で、北口榛花(JAL)は60メートル38と記録を伸ばせず予選落ち。号泣しながら取材エリアに姿を見せた前回女王の表情は、時間を経過するたびに変化した。
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「金→失格→金」は妥当? 抗議の余波で4位→銅→4位、自分のハードルも動かされ「この結果は…」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。男子400メートル障害決勝で、結果が二転三転する大ハプニング。ライ・ベンジャミン(米国)が46秒52の1着でゴールしたものの、レース後に一度は失格に。その後に米国チームの抗議が通って正式に金メダルが確定した。影響を受けた4位の選手は一度は銅メダルが浮上したものの、結局4位に逆戻りとなった。
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故障→同タイム突破の奇跡→まさかの結末…異例の9人決勝、走らず終戦も「私は切り替えが速い女」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。第7日の19日に行われた女子200メートル決勝は9人で行われるはずだったが、決勝でアンソニーク・ストラチャン(バハマ)がフライング失格。結局8人でのレースとなり、メリッサ・ジェファーソンウッデン(米国)が21秒69で制し、100メートルとの2冠を達成した。
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「錆びた剣一つで…」田中佑美が敗退後に記したメッセージの内容に反響「文章が詩人」「素敵な言葉」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)で女子100メートル障害に出場した田中佑美が19日、インスタグラムを更新。予選敗退に終わった大会を振り返り、胸中をつづった。田中らしい誠実なメッセージが反響を呼んでいる。
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世界陸上で失格、選手押しのけ→決勝消滅 「失望」から中3日…パリ五輪王者が雪辱へ、甦った「自信」
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は19日、男子5000メートル予選が行われ、コール・ホッカー(米国)は組3着で決勝進出を決めた。15日に行われた1500メートル準決勝はよもやの失格処分に。失望を明かしていたが、きっちりと雪辱のファイナルへ駒を進めた。
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江川彷彿、23歳190cm右腕の一球「打てる気せん」「ゲームみたい」 打者お手上げの強烈変化
2025.09.20プロ野球オリックスの23歳・山下舜平大投手の投球にファンが驚愕している。「ホントにゲームみたい」「令和の怪物」とコメントが寄せられた。
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井上VS中谷の勝者は「カシメロかな」 挑発消えた悪童の野心 早期KOなら「井上の方から興味持つ」
2025.09.20ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が19日、都内で会見。10月25日にキルギスのビシュケク・アリーナで亀田京之介(MR)とノンタイトル58キロ契約10回戦を行うと発表した。カシメロは強気な発言を連発。1年ぶりのリングで存在感を示す覚悟を示した。興行は元世界3階級王者・亀田興毅氏が設立した「SAIKOU×LUSH」で行われ、ABEMAにて全試合無料生配信の予定。
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男子400m障害ハプニング「奇妙な気持ちだ」 銀→金→やっぱり銀に「一瞬、金の気分に…」胸中複雑【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われ、男子400メートル障害決勝で、結果が二転三転する大ハプニングがあった。ライ・ベンジャミン(米国)が46秒52の1着でゴールしたものの、レース後に一度は失格に。その後に米国側の抗議が通って正式に金メダルが確定。一度は金に繰り上がったものの、銀に落ち着いたアリソン・ドスサントス(ブラジル)は「奇妙な気持ちだった」と明かした。
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井上尚弥に敗北の一因「日本に行くと…」 挑戦者の“失われた野心”を指摘「心地よく感じるんだ」
2025.09.20ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は14日、名古屋市のIGアリーナでムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)に3-0の判定勝ち。「最大の強敵」と位置づけた相手を完封した。元世界2階級制覇王者のティモシー・ブラッドリー氏は、アフマダリエフの完敗は日本の環境も一因になったと指摘している。
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「駅徒歩10分」をたった3分で歩く男 日本が誇る競歩の超人・山西利和は京大卒29歳【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会の男子20キロ競歩は20日、午前9時55分に号砲が鳴る。19、22年に同種目で連覇を達成した山西利和(愛知製鋼)は、2月に世界記録を樹立。3度目の頂点を狙う29歳の驚異のスピードに迫る。
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大相撲客席で「めっちゃ目立つ」 カメラに抜かれた薄着モデルの正体「今日は暑いですからね」
2025.09.20熱戦が続く大相撲秋場所(東京・両国国技館)。5日目が行われた18日、中継カメラが捉えた溜席の女性モデルに視線が集まり「すんげえ美人!」「美女発見」と、ネット上のファンを釘付けにさせた。
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