ニュースの記事一覧
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“日本のアニメ好き”王者ライルズ、取材エリアで激レアお宝を披露「バキの作者に…ケースに飾るよ」【東京世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。男子100メートルのノア・ライルズ(米国)は予選3組で9秒95(向かい風1.1メートル)の組1着で準決勝進出を決めた。貫禄を見せた23年ブダペスト大会と24年パリ五輪の金メダリスト。取材エリアでは人気アニメの原作者が描いたという似顔絵を自慢げに披露した。
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16歳・清水空跳を中国絶賛 ボルトと同じ「0.08秒」の世界 自国逸材と「差は歴然」「天才少年」
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会が13日開幕した。注目を集めるのが、16歳で日本代表入りした清水空跳(そらと=星稜高2年)だ。7月に男子100メートルで10秒00のU18世界新記録をマークした逸材には、中国メディアも注目。「短距離走の新しい技術を発明」「アジア記録を超えるか」と、独特の発想を驚きをもって報じている。
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井上尚弥、戦わない日に衝撃の光景「どんだけ人いるの」 日本では異例「マジエグかったぁ…」
2025.09.14ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は14日、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に臨む。13日に会場のサブアリーナで行われた前日計量は異例の一般公開。会場を包んだ熱気にファンから「すごいお客さん」「どんだけ人いるの」と驚きの声が上がった。
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「湿度1000000%」の日本で食べた1食 海外実況に羨望「チョイスが最高」「なんのお肉?」【世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会が13日に開幕した。東京での開催は1991年以来、34年ぶり。海外からは選手だけでなく、メディア関係者も多数来日しているが、ある実況者は日本のグルメを堪能していた。
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日本のスポーツファン悲鳴「どうしたらいいの」「被りそう」 14日夜に訪れる“嬉しい悩み”
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会は14日、大注目の男子100メートル決勝などが行われる。この日はボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、WBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)と対戦。ビッグイベントのバッティングに、スポーツファンから次々に悲鳴が上がっている。
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競歩で“誤誘導”の悲劇 記録員「終わりや」で入賞争い一転…途中棄権に「凄く悔しい」【追憶の世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会は13日に開幕。21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられる。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2007年大阪大会では、男子50キロ競歩の山崎勇喜に悲劇の結末が待っていた
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女子マラソン前回女王が突如草むらへ…姿を消した理由「腹部の問題」 無念の途中棄権【追憶の世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会は13日に開幕し、21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられる。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2022年オレゴン大会の女子マラソンでは、前回女王がまさかの形で途中棄権した。
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混合4×400mリレー日本、完全燃焼の8位入賞 史上初決勝で場内大声援 予選は悔し涙→ドンデン返しの歓喜【東京世界陸上】
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年大会以来、34年ぶり。男女混合4×400メートルリレーの日本は、同種目で初めて進んだ決勝で3分17秒53で8位と完全燃焼した。
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「まさか予選で…」 男子100mの日本勢不発にネット悲嘆「残念」「ダメか~~」
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。男子100メートル予選には桐生祥秀(日本生命)、サニブラウン・ハキーム(東レ)、守祐陽(大東文化大)が出場したが、全員敗退。ネットに陸上ファンからは悲鳴が上がった。
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男子100m予選でまさかの日本勢全滅 10年ぶりの屈辱 2大会連続決勝サニブラウンも及ばず【東京世界陸上】
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年大会以来、34年ぶり。男子100メートル予選には桐生祥秀(日本生命)、サニブラウン・ハキーム(東レ)、守祐陽(大東文化大)が出場したが、全員敗退した。
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桑木志帆、緊張の3日目「69」で首位 “黄色の援軍”背にメジャー2勝目へ「自信持っていくだけ」
2025.09.13女子ゴルフの国内メジャー・ソニー日本女子プロ選手権第3日が13日、茨城・大洗GC(6840ヤード、パー72)で開催された。前日12日の日没サスペンデッドで第2ラウンド(R)未消化の50人がプレーを完了後、第3Rを実施。2位で出た桑木志帆(大和ハウス工業)は5バーディー、2ボギーの69で回って通算10アンダーとし、佐藤心結(ニトリ)と並んで首位に立った。勝てば、昨季のJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップに続いて2度目のメジャー制覇。海外志向の22歳は、米女子ツアー挑戦も視野に入れる。タイトルを手にし、自信へとつなげたい。
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桐生祥秀、無念の100m予選敗退 10秒28で組5着「自分のふがいなさが出た」悔しさ露わ【世界陸上】
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年大会以来、34年ぶり。男子100メートルの桐生祥秀(日本生命)は予選3組で10秒28(向かい風1.1メートル)の組5着となり、敗退が決まった。
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世界陸上で衝撃のハプニング ラスト1周、転倒で顔面踏まれる→爆走で逆転突破「どんなまくり方…」
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は13日、男子3000メートル障害予選で衝撃のハプニングが生まれた。
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“ラスト世界陸上”でド派手ヘア爆走 運動会ぶっちぎりも話題、フレイザープライスに「これで38歳…」「髪色可愛い」
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年大会以来、34年ぶり。女子100メートル予選で、シェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)に注目が集まった。
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田中希実、無念の1500m予選敗退に弱さ痛感 「私自身には負けなかった」も「他の人に負けたら意味がない」【東京世界陸上】
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年大会以来、34年ぶり。女子1500メートルで日本記録保持者の田中希実(New Balance)は予選1組で4分7秒34で10着に終わり、準決勝に進出できなかった。
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痙攣&車いすで運ばれた競歩・川野将虎が回復を報告 原因は熱中症「通常に生活できる程に回復」
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年以来、34年ぶり。最初の決勝種目、男子35キロ競歩で川野将虎(旭化成)は2時間37分15秒で18位。死力を尽くしたゴール後は、倒れこんで痙攣を起こした。容体が心配されたが、夜7時半過ぎにSNSを更新。無事を報告した。
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同じ27歳、キャリアは正反対…ボクシング世界戦で日本人同士の激突 高田「楽しむ」松本「夢叶える」
2025.09.13ボクシングのWBA世界ミニマム級(47.6キロ以下)王座決定戦12回戦が14日、名古屋市のIGアリーナで開かれる。13日には会場のサブアリーナで前日計量が行われ、同級1位・高田勇仁(ライオンズ)と同級2位・松本流星(帝拳)がともに47.5キロで一発パス。対照的なキャリアを歩んできた同学年による一戦が成立した。
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ドジャース戦で怒り「誤審でチャンスだ」 敗北3分前…LA局は「クレイジー」な疑問指摘
2025.09.13米大リーグのドジャースは12日(日本時間13日)、敵地サンフランシスコで行われたジャイアンツ戦を延長10回の末に1-5で敗れた。勝負が決まった延長10回、審判の判定にドジャース側の放送席が「誤審」といきり立つシーンがあった。衝撃敗戦はそのわずか3分後。何があったのか。
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