ニュースの記事一覧
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まさかの敗退、バレー男子監督も落胆「残念で仕方がない」 2戦連続0-3負け「安定感高めないと」【世界バレー】
2025.09.16バレーボール男子の世界選手権は15日、フィリピン・マニラで開催された1次リーグG組の試合が行われた。世界ランキング7位の日本が同9位カナダと対戦。0-3(20-25、23-25、22-25)のストレート負けを喫し、大会2連敗でよもやの予選敗退となった。世界バレー51年ぶりのメダルを目指していたが、早々に挑戦が終わった。ロラン・ティリ監督は試合直後、「敗退が決まってしまったので、本当に残念で仕方がない」と中継インタビューで落胆を口にしている。
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最終障害で失速…三浦龍司と接触したケニア選手が物議「あのシーンは違和感…」本人は言い訳せず【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子3000メートル障害決勝で、日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)は8分35秒90で8位。メダル争いを繰り広げる中、最終盤で接触したケニア選手が物議をかもしている。
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会見欠席アフマダリエフ、敗戦2日後に一言 日本へ「おもてなしと敬意をありがとう!」
2025.09.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が15日、ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に3-0(118-110×2、117-111)の判定勝ちを収めた。敗れたアフマダリエフは、試合後の会見に姿を見せなかった。16日になって、SNSに感謝を記している。
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熱烈キスを国立5万人が目撃 超人デュプランティス世界新を婚約者も称賛「Forever proud」贈った愛の言葉【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子棒高跳び決勝で、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル30の世界新記録をマークして3連覇を達成。五輪も含めると世界大会で5連覇となった。
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「陸上界の阪神園芸」 世界陸上中継に映らない日本人スタッフの“技”が「揃いすぎてキレイ!」X話題
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会は13日に国立競技場で開幕し、連日熱戦が繰り広げられている。東京での開催は1991年以来、34年ぶり。ハードル種目において円滑な進行を支えるスタッフにも注目が集まっている。
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「喧嘩したわけじゃないよ(笑)」 右目失明ランナーがラクダ擁護、不利でも42.195kmを走る理由【東京世界陸上】
2025.09.16陸上・世界選手権東京大会第3日の15日、国立競技場発着のコースで男子マラソンが行われた。フライングや同タイムでの金、銀決着など様々な見どころがあった42.195キロ。右目が見えないスルダン・ハサン(スウェーデン)が、2時間11分18秒で14位と力走した。(取材=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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世界陸上100m新王者の足元に衝撃事実 スパイクは中距離用、理由は「快適だから」9秒77で金メダル
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で熱戦が繰り広げられている。第2日の14日に行われた世界最速を決める男子100メートル決勝は、オブリク・セビル(ジャマイカ)が、自己ベストの9秒77(追い風0.3メートル)で制した。初の世界一に輝いた24歳の足元には、衝撃の事実が隠されていた。(取材=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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判明したアフマダリエフ“傷だらけの顔”に騒然「あれだけガード固めてて…」「尚弥恐ろしい」
2025.09.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が14日、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。アフマダリエフは試合後、会見場に姿を見せなかったが、母国の記者が傷だらけの様子を紹介。傷だらけの姿に、ネット上のファンも驚いていた。
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大相撲で「二度見したww」 土俵に上がったのは…うさぎ? 粋な懸賞旗が話題「センスありすぎ」
2025.09.16大相撲秋場所は14日、東京・両国国技館で初日を迎えた。早速話題になっているのが、かわいらしい懸賞旗。大人気キャラクターが土俵をジャックする場面にファンから「可愛いものであふれてる」「こんなん可愛すぎやろ」とコメントが集まった。
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アフマダリエフは「最大の強敵」だったのか 井上尚弥が「上位」に入れたもう1人のボクサー
2025.09.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が15日、ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦から一夜明け、横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は3-0(118-110×2、117-111)の判定勝ち。鮮やかなアウトボクシングで、相手に全く見せ場を作らせなかった。陣営が「キャリア最大の強敵」と位置づけたアフマダリエフと、実際に戦った井上はどう感じたのか
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「引退する投手の内容じゃない」 中日左腕の“ラストボール”にネット騒然「撤回してください」
2025.09.16今季限りでの現役引退を発表したプロ野球・中日の岡田俊哉投手が投じた“ラストボール”に、ファンから驚きの声が集まっている。「引退する投手の内容じゃない」「撤回してください」と惜しむ声であふれた。
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井上尚弥、衝撃的12Rの裏で…試合前に「食ってる?」 控室の過ごし方に米再脚光「この男は最高だ」
2025.09.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が14日、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。“最大の強敵”に見せ場を作らせず完封。試合前には、意外な場面が再び話題となっていた。
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接触、転倒…“顔面を踏まれた男”が金メダル! 3000m障害、衝撃の予選アクシデントから「災い転じて福に…」【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子3000メートル障害決勝で、日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)が8分35秒90で8位に入った。このレースで優勝したのはジョルディ・ビーミッシュ(ニュージーランド)。13日の予選で転倒し、後続の選手に顔面を踏まれる悲運を味わった男が最後に会心の笑みを咲かせた。
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世界陸上の衝撃アクシデント 最速男ボルトを襲ったあわや大怪我の“事件”→余裕のジョーク炸裂【追憶の世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会は13日に開幕し、21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられる。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2015年北京大会では、世界最速男があわや大怪我のアクシデントに見舞われた。
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「他人のキス見て一番感動した」 世界新直後、デュプランティスと婚約者の姿が「映画すぎた」列島うっとり
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子棒高跳び決勝で、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル30の世界新記録をマークして3連覇を達成。五輪も含めると世界大会で5連覇となった。
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「差が縮まるぞ!」「なんてことだ!」 マラソン米実況席も衝撃と興奮…「0秒03」差の劇的決着【世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日は15日、国立競技場発着のコースで争う男子マラソンを行い、42.195キロ走った末に2時間9分48秒の同タイムという衝撃の結末となった。アルフォンスフェリックス・シンブ(タンザニア)が制し、アマナル・ペトロス(ドイツ)が銀メダル。決着の瞬間を伝えた米放送局も、まさかの展開に衝撃を隠せなかった。
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今大会世界新1号! 異次元デュプランティス、金メダル&WRのW快挙で2500万円ゲット【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子棒高跳び決勝で、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル30の世界新記録をマークして3連覇を達成。五輪も含めると世界大会で5連覇となった。
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超人デュプランティスV3、前人未踏の6m30世界新記録! ラスト3本目で達成、妻と熱烈キス 通算14度目の更新…国立5万人が目撃【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子棒高跳び決勝で、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル30の世界新記録をマークして3連覇を達成。五輪も含めると世界大会で5連覇となった。
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