ニュースの記事一覧
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サッカー日本5得点大勝の裏で…中国は絶体絶命 「ICUに横たわっている」と母国メディア辛辣
2024.06.07サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第5節が6日に行われ、B組の日本代表は敵地でミャンマーに5-0で大勝した。一方、C組の中国は勝てば最終予選進出が決まるホームの戦いで、タイと1-1で引き分け。痛恨のドローで2次予選敗退の危機が迫ったことで、母国メディアは「生きてはいるが、ICUに横たわっている状況だ」といった辛辣な論調で報じている。
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バレー日本、試合会場で思わず二度見する珍光景 「勝ちたい気持ちの表れ」からハチャメチャに
2024.06.07バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)が4日から開催中。男子日本代表がパリ五輪へ向けた重要な前哨戦を戦っている。連日多くのファンが詰めかけているが、会場近くでは“勝利欲”が集結した珍光景も生まれていた。
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井上尚弥に夢中になった超大物女性 2ショット撮影に「魅了されちゃった」と歓喜、敬意の言葉も
2024.06.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は6日(日本時間7日)、米ニューヨークで開催された全米ボクシング記者協会(BWAA)の表彰式を兼ねた夕食会に参加した。会場ではボクシング界の偉人とも対面。2ショット画像を公開すると「魅了されちゃったわ!」と夢中になった様子だった。
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男子バレー日本の熱いスポーツマンシップが話題 敵選手との友情を「また見られたの嬉しい」
2024.06.07バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)で男子日本代表は7日、世界ランク1位のポーランド代表と対戦する。5日はフルセットの激戦の末にドイツを退けて、福岡大会2連勝。大会公式SNSは試合後に選手同士が交流した写真を公開すると、「また話している姿を見られたの嬉しい」といった声が上がっている。
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井上尚弥とNYで完璧な日本語で話すボクサーに海外驚き「イケてる」「話せるの知らなかったよ」
2024.06.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は6日(日本時間7日)、米ニューヨークで開催された全米ボクシング記者協会(BWAA)の表彰夕食会に参加した。スーツ姿で外国人ボクサーとの会話で使われていた言語がクローズアップされると、海外ファンから「これはかっこいい」「話せるの知らなかったよ」といった反響が寄せられている。
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男子バレー日本グッズ求め平日朝7時から長蛇の列 10時に300人ズラリ…Tシャツが即完売の選手も
2024.06.07バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)が4日から開催中。男子日本代表がパリ五輪へ向けた重要な前哨戦を戦う中、目立っているのがその人気ぶりだ。会場に隣接するグッズ売り場には、平日の朝7時から購入希望のファンが列を成し、10時にはおよそ300人がズラリと並んだ。
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井上尚弥だから実現した“異例の光景” NYでの偉業に日本人感激「世界の頂点に立ったんだなぁ」
2024.06.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は6日(日本時間7日)、米ニューヨークで開催された全米ボクシング記者協会(BWAA)の表彰式を兼ねた夕食会に参加。2023年の年間最優秀選手賞を受賞した。偉業を達成した井上だからこそ実現した“異例の光景”を米誌が公開すると、日本のファンを「世界のボクシングの頂点に立ったんだなぁ」と感激させている。
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米国の人気番組が「最高の瞬間」と称えた大谷のワンプレー 名物ホストも「これ以上ない」と虜
2024.06.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で出場し、6打数1安打だった。チームは11-7の勝利した。前日の同カードでは、昨年ドラフトで全体1位指名を受けた怪物ルーキーのポール・スキーンズ投手と対戦。米スポーツ専門局「ESPN」の人気番組も2人のマッチアップを特集し、時速100マイル(約161キロ)の直球を粉砕した15号2ランを「最高の瞬間」と全米に伝えていた。
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佐々木朗希、1年ぶり食レポ挑戦が10万再生突破「食べ方キレイ」「ギャップやられる」 8日広島戦で復帰登板
2024.06.07プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手は明日8日、広島戦で先発登板が予定されている。マツダスタジアムでは自身初登板。注目を浴びる裏では、1年ぶりに挑戦した食レポが10万再生を突破。ファンからは「食べ方がキレイ」「良い意味で野球選手っぽくないw」などとコメントされている。
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NYで実現した井上尚弥と超大物2ショットにボクシングファン衝撃「なんだこの最高の光景は…」
2024.06.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は6日(日本時間7日)、米ニューヨークで開催された全米ボクシング記者協会(BWAA)の表彰夕食会に参加した。会場では大物世界王者と対面。米誌が2ショット画像を公開すると、日本のファンは「なんだこの最高の光景は…」「ちょっぴり緊張してる?」と歓喜している。
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NYのグッズ売り場にデコピン登場 敵地で生まれた大谷翔平人気に米国ファン「オオタニ効果」
2024.06.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地パイレーツ戦で6打数1安打だった。チームは11-7で勝利。ピッツバーグでの3連戦を終え、いよいよ7日(同8日)からニューヨークでのヤンキース戦に臨む。全米注目の対決を前に、ニューヨークは早くも“大谷祭り”の様相。市内のMLBストアでは、愛犬デコピンまであしらわれたキャラクターグッズが登場し、日米ファンから「アトムチック」「いろいろ混乱」といった反響が寄せられている。
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サッカー日本、先制ゴール10秒前にネット驚愕 まるで未来読んだ鎌田大地の合図が「天才すぎる」
2024.06.07サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第5節が6日に行われ、日本代表は敵地ヤンゴンでミャンマーに5-0で圧勝した。すでに9月からの最終予選進出を決めている中で、ファンは先制点を奪った直前に日本の司令塔が見せた“超絶アシスト”の動きに注目。「一瞬で3手先まで読んでる」「天才すぎる」といった称賛の声が上がっている。
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大谷翔平より一足早くNY上陸した日本人超大物に衝撃「貫禄すごい」「完全にスーパースター」
2024.06.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で出場。6打数1安打で11-7の勝利に貢献した。翌日には敵地でヤンキースとの3連戦初戦を控えているが、超大物日本人が一足お先にニューヨーク入り。スーツ姿の画像がネット上で公開され、ファンを「貫禄すごい」「完全にスーパースター」と虜にしている。
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185cmバレー狩野舞子を小さく見せる人物に驚きの声 「たまたま一緒になった」遭遇報告に反響
2024.06.07バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は7日、世界ランク4位の男子日本代表が同1位のポーランド代表と対戦する。元女子代表の狩野舞子さんは5日、会場で元男子代表選手との遭遇を報告。身長185センチの狩野さんが小さく見える画像にファンからは「トリックルームじゃないですよね?」と驚きの声が上げられている。
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大谷翔平、まさかの珍打に米記者困惑「ビックリする部類の判定だ」 落下地点をよく見ると…
2024.06.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で出場。0-0の初回に右前打を放った。しかし、ダイビングキャッチを試みた右翼手がノーバウンドで捕球したように見えたことで混乱が生じ、米記者は判定に「多く混乱を引きおこす」と指摘していた。
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万波中正のレーザー返球が米国に拡散 記者もファンも夢中の「野球の歴史上もっとも衝撃的な肩」
2024.06.07プロ野球・日本ハムの万波中正外野手が披露した“超爆肩”が、海の向こうの米国の野球ファンまで沸かせている。米ヤフースポーツの記者ケンドール・ベイカー氏が自身のX(旧ツイッター)で「私は夢中になってしまいました」「野球の歴史上もっとも衝撃的な肩」などと紹介。これにファンも多数のコメントを寄せた。
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大谷翔平、審判混乱の珍ヒットに敵地実況席は唖然「信じられない」 チャレンジで右直→安打に判定覆る
2024.06.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で出場。0-0の初回に右前打を放った。しかし、ダイビングキャッチを試みた右翼手がノーバウンドで捕球したように見えたことで混乱が生じ、敵地実況席は「今まで見たことがない」と唖然としていた。
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エンゼルスの“170キロ男”が「相変わらず鬼速い」 球団記録「103.3」に米衝撃「刺激的すぎる」
2024.06.07米大リーグ、エンゼルスの“最速170キロ右腕”ことベン・ジョイス投手が5日(日本時間6日)、本拠地パドレス戦で今季初のマウンドに立ち、1回を1安打無失点に抑え3-2の勝利に貢献した。最速103.3マイル(約166.2キロ)を投げ、米記者は「エンゼルス投手史上最速」と報道。現地メディアが動画を公開すると、米ファンから「17球中13球がストライクだぞ」「エグい」と驚きの声が上がっている。