ニュースの記事一覧
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世界陸上、緊急搬送された東京五輪女王に続報 転倒→ぐったり動けず…1時間後に「ようやく回復」
2025.09.18心配された東京五輪女王に光が差し込んだ。陸上世界選手権東京大会(国立競技場)の女子3000メートル障害決勝で転倒し、途中棄権した2021年東京五輪金メダリスト、ペルース・チェムタイ(ウガンダ)。地元メディアによると病院に緊急搬送されたが、回復に向かっているという。
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世界陸上でハプニング 脚にトラブルで急失速、8番手も…「0.001秒」同タイムの奇跡で“9人決勝”へ
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)第6日は18日、女子200メートル準決勝でアンソニーク・ストラチャン(バハマ)がゴール前で脚に異変が起こり、失速しながら組4着でゴール。しかし、全体タイム8番手で1000分の1秒まで他組の選手と並び、決勝進出するミラクルとなった。
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男子400m中島佑気ジョセフ、日本史上最高6位入賞の快挙! 日本人34年ぶり決勝、雨中の猛追激走に大歓声【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。男子400メートル決勝には、日本記録保持者の中島佑気ジョセフ(富士通)が出場。前回東京で開催された1991年大会の高野進(7位)以来、日本人にとって34年ぶりとなるファイナルを疾走し、44秒62で日本勢最高の6位に入った。
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「17歳なのに…」涙をぐっと我慢した久保凛のインタ対応にX感動 隠した感情「強い子すぎる」
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。女子800メートル予選には日本記録保持者の17歳、久保凛(東大阪大敬愛高3年)が出場。3組で2分2秒84の7着となり、準決勝進出はならなかった。レース後のインタビューで目に涙を浮かべ、悔しさを露わに。しかし、気丈に話す姿に「涙出さないの強い子すぎる」との声が上がった。
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“ギア上げた” ライルズ準決勝で今季最速19秒51!国立&ネット騒然「200mは譲らない感がスゲェ」
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日が18日、国立競技場で行われた。男子200メートル準決勝に、4連覇を狙うノア・ライルズ(米国)が登場。今季世界最速となる19秒51(追い風1.0メートル)で3組1着となり、19日の決勝に進出した。
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ライルズ、準決勝から衝撃の19秒51! 200m今季世界最速に国立騒然、19日決勝で4連覇へ【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日が18日、国立競技場で行われた。男子200メートル準決勝に、4連覇を狙うノア・ライルズ(米国)が登場。今季世界最速となる19秒51(追い風1.0メートル)で3組1着となり、19日の決勝に進出した。
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井上尚弥、落ち度なき後退に米同情「見事だった。ただ…」 完勝なのに2位→3位の理由
2025.09.18ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は14日、名古屋市のIGアリーナでムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を戦い、3-0(118-110×2、117-111)の判定勝ち。「最大の強敵」を終始圧倒し、世界最多となる5度目の4団体同時防衛に成功した。ただ、米メディアの全階級を通じた最強ランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」では順位が下がり「彼に何か落ち度があったからではない」とされている。
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東京世界陸上、初の雨中の戦いに “妖精”は雨宿り、やり投げ選手がタオルで入念に手を拭くシーンも
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。イブニングセッションのみのこの日は、初めて本格的な雨となった。
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「実写・眠れる森の美女じゃん」 寝袋をかけ…中継に映ったマフチフの“寝顔”が「綺麗すぎんだろ」X騒然【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は18日、女子走り高跳び予選にパリ五輪金メダリストのヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が登場。1本目を待つ間に横になり、目をつむってリラックスする様子を見せた。その様子が中継で紹介され、話題になっている。
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17歳・久保凛、800m予選敗退に涙 組7着、レース展開に誤算「もっと強くなって戻って来る」【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。女子800メートル予選には日本記録保持者の17歳、久保凛(東大阪大敬愛高3年)が出場。3組で2分2秒84の7着となり、準決勝進出はならなかった。
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田中希実の予選突破を同組・山本有真が“アシスト” ペース作り申し出「『2人で作ったレースだよ』と」【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。女子5000メートル予選で、山本有真(積水化学)は15分36秒29の18位で予選落ち。同組の田中希実(New Balance)のためにもペースをつくり、ゴール後は抱き合った。
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ドジャース戦で「断固拒否」の珍事発生 “Uターン”の結果に喝采「9割方負けてたと思う」
2025.09.18米大リーグのドジャースは17日(日本時間18日)、本拠地でフィリーズと対戦した。試合終盤、投手交代を告げに来たデーブ・ロバーツ監督を、マウンド上のブレイク・スネル投手が“追い返す”という珍事があった。
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「眠れる妖精」マフチフ、東京でも“眠る” 田中希実の力走で競技場沸くも…目を閉じてリラックス【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は18日、女子走り高跳び予選にパリ五輪金メダリストのヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が登場。1本目を待つ間に横になり、目をつむってリラックスする様子を見せた。
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女子5000m田中希実、組5着で予選突破! 史上初の4大会連続決勝進出、中盤先頭の積極レースに国立歓声【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。女子5000メートル予選には日本記録保持者の田中希実(New Balance)が登場。14分47秒14で予選1組5着となり、20日の決勝に進出した。
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世界陸上で「ありえない」衝撃の1枚 国立5万人が叫んだ“現実離れ”のワンシーン激撮
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会が開催中だ。15日に決勝が行われた男子棒高跳びではアルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル30の世界新記録で優勝。この瞬間をとらえた“奇跡の1枚”に、海外のファンから「あり得ないよ」「信じられない」と驚きの声が並んだ。
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大谷51号も複雑「あーまただ」「ちょっと異常」 まさかの「12」連続…珍現象がネットで話題
2025.09.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地でフィリーズと対戦。3-0とリードした8回に今季51号ソロを放った。ナ・リーグ本塁打数トップのカイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)に2本差に迫る一発。大谷は直近12本が全てソロホームランという珍事になった。
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「オーロラ姫みたい」 女子走高跳“ウクライナの妖精”が国立降臨 アイメイクは国旗イメージ【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会は18日、国立競技場で第6日目が行われる。注目の一人が、走高跳の女子で出場するパリ五輪金メダリストのヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)。五輪では緊張感ある決勝の舞台でリラックスした様子が話題になっていた。
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女子ゴルフで「まるで女優さん」 チャイナドレス着用の1枚に熱視線「久しぶりの…ステキ」
2025.09.18女子ゴルフの国内ツアー・住友生命レディース東海クラシックは19日から愛知・新南愛知CC美浜Cで開幕する。17日、前夜祭に出席したツアー通算1勝のセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)はチャイナドレスを着用。ファンの視線を奪っていた。
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