ニュースの記事一覧
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「金→失格→金」は妥当? 抗議の余波で4位→銅→4位、自分のハードルも動かされ「この結果は…」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。男子400メートル障害決勝で、結果が二転三転する大ハプニング。ライ・ベンジャミン(米国)が46秒52の1着でゴールしたものの、レース後に一度は失格に。その後に米国チームの抗議が通って正式に金メダルが確定した。影響を受けた4位の選手は一度は銅メダルが浮上したものの、結局4位に逆戻りとなった。
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故障→同タイム突破の奇跡→まさかの結末…異例の9人決勝、走らず終戦も「私は切り替えが速い女」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。第7日の19日に行われた女子200メートル決勝は9人で行われるはずだったが、決勝でアンソニーク・ストラチャン(バハマ)がフライング失格。結局8人でのレースとなり、メリッサ・ジェファーソンウッデン(米国)が21秒69で制し、100メートルとの2冠を達成した。
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「錆びた剣一つで…」田中佑美が敗退後に記したメッセージの内容に反響「文章が詩人」「素敵な言葉」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)で女子100メートル障害に出場した田中佑美が19日、インスタグラムを更新。予選敗退に終わった大会を振り返り、胸中をつづった。田中らしい誠実なメッセージが反響を呼んでいる。
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世界陸上で失格、選手押しのけ→決勝消滅 「失望」から中3日…パリ五輪王者が雪辱へ、甦った「自信」
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は19日、男子5000メートル予選が行われ、コール・ホッカー(米国)は組3着で決勝進出を決めた。15日に行われた1500メートル準決勝はよもやの失格処分に。失望を明かしていたが、きっちりと雪辱のファイナルへ駒を進めた。
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江川彷彿、23歳190cm右腕の一球「打てる気せん」「ゲームみたい」 打者お手上げの強烈変化
2025.09.20プロ野球オリックスの23歳・山下舜平大投手の投球にファンが驚愕している。「ホントにゲームみたい」「令和の怪物」とコメントが寄せられた。
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井上VS中谷の勝者は「カシメロかな」 挑発消えた悪童の野心 早期KOなら「井上の方から興味持つ」
2025.09.20ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が19日、都内で会見。10月25日にキルギスのビシュケク・アリーナで亀田京之介(MR)とノンタイトル58キロ契約10回戦を行うと発表した。カシメロは強気な発言を連発。1年ぶりのリングで存在感を示す覚悟を示した。興行は元世界3階級王者・亀田興毅氏が設立した「SAIKOU×LUSH」で行われ、ABEMAにて全試合無料生配信の予定。
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男子400m障害ハプニング「奇妙な気持ちだ」 銀→金→やっぱり銀に「一瞬、金の気分に…」胸中複雑【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われ、男子400メートル障害決勝で、結果が二転三転する大ハプニングがあった。ライ・ベンジャミン(米国)が46秒52の1着でゴールしたものの、レース後に一度は失格に。その後に米国側の抗議が通って正式に金メダルが確定。一度は金に繰り上がったものの、銀に落ち着いたアリソン・ドスサントス(ブラジル)は「奇妙な気持ちだった」と明かした。
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井上尚弥に敗北の一因「日本に行くと…」 挑戦者の“失われた野心”を指摘「心地よく感じるんだ」
2025.09.20ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は14日、名古屋市のIGアリーナでムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)に3-0の判定勝ち。「最大の強敵」と位置づけた相手を完封した。元世界2階級制覇王者のティモシー・ブラッドリー氏は、アフマダリエフの完敗は日本の環境も一因になったと指摘している。
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「駅徒歩10分」をたった3分で歩く男 日本が誇る競歩の超人・山西利和は京大卒29歳【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会の男子20キロ競歩は20日、午前9時55分に号砲が鳴る。19、22年に同種目で連覇を達成した山西利和(愛知製鋼)は、2月に世界記録を樹立。3度目の頂点を狙う29歳の驚異のスピードに迫る。
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大相撲客席で「めっちゃ目立つ」 カメラに抜かれた薄着モデルの正体「今日は暑いですからね」
2025.09.20熱戦が続く大相撲秋場所(東京・両国国技館)。5日目が行われた18日、中継カメラが捉えた溜席の女性モデルに視線が集まり「すんげえ美人!」「美女発見」と、ネット上のファンを釘付けにさせた。
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世界一SEXYと評される陸上女子 東京不在の「非常にもどかしい」理由 「残念なことに…」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で熱戦が繰り広げられている。世界各国から名だたるアスリートが集結したが、国際大会のたびに話題を集めてきたドイツのアリカ・シュミットは不在に。出場を断念した背景を自ら明かしている。
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1727勝監督「大谷の質問を受ける度に言ったが…」 議論されるPS起用法に提言「常々思っていた」
2025.09.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季、2023年秋に受けた右ひじの手術から復帰し、投手としてもプレーしている。そしてポストシーズン(PS)に向けて議論となっているのが、リリーフ起用があるのかどうか。ヤンキースやメッツなどで通算22年監督を務め、1727勝を挙げた名将が「両方のインパクトを与えられる」と新たな起用法に言及している。
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引退カーショー、大谷ら同僚に“決断”知らせた方法 現代的な舞台裏「今朝、みんなに…」
2025.09.20米大リーグ・ドジャースの左腕クレイトン・カーショー投手が18日(日本時間19日)、今季限りでの現役引退を発表した。同僚たちはこのビッグニュースをどう知ったのか。裏側が明かされている。
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競歩中トイレで25秒タイムロス→関係なしの1分45秒差V 休憩挟んでも圧勝した北京の衝撃【追憶の世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会は13日に開幕し、21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられる。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2015年北京大会の男子50キロ競歩では、レース中にトイレ休憩を挟んだ選手が圧勝した。
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金→失格に「What?」…抗議が通り金復活 男子400m障害、二転三転のVに「もちろん故意じゃない」【東京世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。男子400メートル障害決勝で、結果が二転三転する大ハプニング。ライ・ベンジャミン(米国)が46秒52の1着でゴールしたものの、レース後に一度は失格に。その後に米国チームの抗議が通って正式に金メダルが確定した。
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「なんで?」「珍しい」 女子200mに違和感「絵面圧巻だ」9人決勝のワケ…結局は「-1」に【東京世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。女子200メートル決勝は、8人ではなく9人がスタートラインに。視聴者からは違和感を抱く声が上がった。
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男子200m、王者ライルズが圧巻4連覇! ボルトに並ぶ史上最多V4の快挙、衝撃の19秒52に国立熱狂【東京世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。男子200メートル決勝は、ノア・ライルズ(米国)が19秒52(無風)で4連覇を達成。ウサイン・ボルト以来の偉業となった。
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世界陸上で大混乱! 男子400m障害、金メダル→失格→金メダル復活 抗議で撤回され…情報錯綜で現場騒然
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。男子400メートル障害決勝で、結果が二転三転する大ハプニング。ライ・ベンジャミン(米国)が46秒52の1着でゴールしたものの、レース後に一度は失格に。その後に米国チームの抗議が通って正式に金メダルが確定した。
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