ニュースの記事一覧
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「燃焼系、燃焼系…」の名CMを“再現”した女子体操選手が話題 スカートひらりの制服でスゴ技
2024.11.27リオ、東京と2大会連続で五輪出場の女子体操・杉原愛子(TRyAS)があの“平成の名CM”を再現。ブラウスにスカートの女子高生スタイルで回転し、ファンを驚かせている。
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「22時過ぎて止めたね」 東京Dのマナー守った台湾ファンを称賛、その後の応援方法には「天才」の声
2024.11.2724日まで行われた野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は、東京ドームでの決勝で日本代表「侍ジャパン」に4-0で勝った台湾の初優勝で幕を閉じた。選手たちの活躍に注目が集まる中、台湾応援団の応援マナーも話題に。ルールを守って声援を送り続けた姿に日本人ファンも心を打たれた。
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武豊がドウデュース救った一言に称賛「こっちって…」 一瞬の間を突いた騎乗には「半端ねえ」騎手カメラが大反響
2024.11.27競馬のG1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル、14頭立て)が24日、東京競馬場で行われ、武豊騎手の1番人気ドウデュース(牡5・友道、父ハーツクライ)が直線追い込み、天皇賞・秋からの連勝でG1・5勝目を飾った。勝ちタイムは2分25秒5。武豊ら騎手たちがつけたジョッキーカメラが話題になっている。
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日本の曲を流したメジャー424億円男に米興味津々「その歌大好き」 SNSに添え「素晴らしい」
2024.11.27米大リーグで通算696本塁打を誇るアレックス・ロドリゲス氏が日本で“異文化交流”を楽しんだことへの反響が拡大している。今月来日し、トークショー開催だけでなく、米駐日大使訪問など多岐にわたる活動を展開。自身のSNSに日本の人気音楽ユニットの曲に乗せて感謝の文面や写真を投稿すると、海外ファンから「素敵ね」「君の音楽の趣味は素晴らしい」といった反響が寄せられている。
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高級焼肉店で台湾代表が日本人に粋な気遣い「こんなに遅くなったから…」 侍J撃破で3億円もGET
2024.11.27野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」の決勝が24日、東京ドームで行われ、台湾代表は日本代表「侍ジャパン」を4-0で破り初優勝を果たした。その後、日本の焼肉店で見せた気遣いあふれる振る舞いを台湾の複数メディアが伝えている。
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イチローが「緊張してる?」 野球ファンが普段見ない表情、超大物との対面で「最初ガチガチに…」
2024.11.27米大リーグ(MLB)・マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏の緊張した表情が話題になっている。イチロー氏は、24日に東京競馬場で行われたG1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル)の表彰式にプレゼンターとして登場。レース後に超大物騎手と対面し「ちょっと緊張してる?」「なんだか新鮮」の声が上がっている。
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侍Jユニの日本企業スポンサーに驚きの声「見たことあると思ったら…」 海外でも示した存在感
2024.11.2724日まで行われた野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は、東京ドームでの決勝で日本代表「侍ジャパン」に4-0で勝った台湾の初優勝で幕を閉じた。侍Jの連覇は惜しくもならなかったが、大会期間中はいろいろな場所で「日本」が存在感を発揮。ユニホームの袖につけられたピンクのロゴは、ネット上のファンの間でも「一番目が行く」「驚きました」などと話題になっていた。
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日本で「席を間違えたとき…」 米記者が東京ドームで受けた親切に感銘「出会った全ての人が温かい」
2024.11.26野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は24日、東京ドームで決勝を行い、台湾が4-0で日本代表「侍ジャパン」を下し初優勝を飾った。連日の熱戦を取材した米記者は、来日中のエピソードを報告し「出会った全ての人がとても温かく親切に接してくれた」と感銘を受けている。
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大人気・河村勇輝に客席のファンが掲げた粋なボードが米話題 書かれた文言が「これが本気の愛」
2024.11.26米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結ぶ河村勇輝が25日(日本時間26日)、本拠地トレイルブレイザーズ戦に3分43秒の出場。1アシストを記録し、チームは123-98で勝利した。河村出場の瞬間には沸き起こった大歓声の中、粋なボードが発見され、米で話題になっている。
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飛行機で生まれた30歳台湾主将と24歳小園海斗の友情 決勝直前にバット交換、SNSで「かっこよかった」
2024.11.26野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は24日、東京ドームで決勝を行い、台湾が4-0で日本代表「侍ジャパン」を下し初優勝を飾った。大会MVPに輝いたのは、決勝で戸郷翔征投手(巨人)から3ランを放った陳傑憲外野手だ。この試合前には日本の小園海斗内野手(広島)とバットを交換するなど、友情を深めた。ファンも注目する2人の関係性。何がきっかけだったのか大会中に聞いた。
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武豊「アレしかないかなと」 ドウデュース絶賛後に続けた一言に驚き、早仕掛けのワケが「興味深すぎ」
2024.11.26競馬のG1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル、14頭立て)が24日、東京競馬場で行われ、武豊騎手の1番人気ドウデュース(牡5・友道、父ハーツクライ)が直線追い込み、天皇賞・秋からの連勝でG1・5勝目を飾った。勝ちタイムは2分25秒5。府中の“常識”を覆す走りで突き抜けたレース。それができた理由を馬上で語った動画が公開されると、ネット上のファンから「ずっとコンビを組み続ける大事さがよくわかるな」「異次元だなこの馬」といった驚きの声が上がっている。
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日本破った台湾ナインが優勝パレード 先頭車両には人気チア、迷彩トラックで大熱狂の沿道ファンに国旗振る
2024.11.26野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」の決勝で日本代表「侍ジャパン」を4-0で破り、初優勝した台湾代表ナインが26日、台北市内の中心部で優勝パレードを行った。
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メジャー696発男が日本の出来事に感謝「一生大切にする」 大物日本人やアイドルと異文化交流も
2024.11.26米大リーグで通算696本塁打を誇るアレックス・ロドリゲス氏が意外な“異文化交流”を楽しんだようだ。今月来日し、トークショー開催や米駐日大使訪問などさまざまな活動をする中で、アイドルグループとも対面。自身のインスタグラムに写真を公開し、来日中に受けた「おもてなし」に感謝している。
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突然出てきた日本人右腕に米驚き「私には理解できない」 MLB公式の投稿が話題「どうやってるの」
2024.11.26米大リーグ機構(MLB)が突然、日本の“サブマリン”に脚光を浴びせた。公式Xを更新し、6年前に米大リーグでプレーし、日本代表「侍ジャパン」の一員としてファンを沸かせた投手の動画を公開。いきなりの登場に、米ファンからは「どうやってるの」「理解できない」と驚きの声が上がっている。
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自費で来日した台湾チアに世界中から祝福殺到「来てくれてありがとう」 東京D左翼席でダンスも
2024.11.26野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は24日、東京ドームで決勝を行い、台湾が4-0で日本代表「侍ジャパン」を下し初優勝を飾った。台湾からも多くのファンが東京ドームに詰めかける中、応援をリードしたのが台湾プロ野球(CPBL)各球団のチアガール。自費で来日してのパフォーマンスに、日本のファンからもお礼の声が次々に寄せられている。
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ジークスター東京が“残り0秒”で今季無敗を死守 「1人でここはいくしか…」司令塔・東江が冷静に決めた3点
2024.11.26日本ハンドボール新リーグ「リーグH」のジークスター東京は25日、東京・アリーナ立川立飛で大崎オーソル埼玉と対戦し、30-30で今季初の引き分け。8勝1分で無敗を死守し、勝ち点17で再び暫定首位に立ったが、最大9点差を守り切れず悔しい結果となった。しかし、一時逆転を許した終盤に3連続得点した司令塔・CB東江雄斗は「自分が1人でここはいくしかない」と意地を見せ、勝ち点1をもぎ取った。
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97億円で菊池雄星獲得も「毎年、無駄な努力を…」 エンゼルスの成否に米記者が言及、キーマンを叱咤
2024.11.26米大リーグのエンゼルスが25日、アストロズからFAとなっていた菊池雄星投手を獲得したと米紙「ニューヨーク・タイムズ」のジョン・ヘイマン氏が自身のXで伝えた。3年総額6300万ドル(約97億円)の巨額契約だという。エンゼルスは今季ア・リーグ西地区で最下位。米国のスポーツ専門メディアの記者は、この補強の成否も「トラウトにかかっている」とカギになる主砲を叱咤している。
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「鉄板焼きの後によく効く」 元NPB名将が目を奪われた日本のデザートに海外羨望「美味しそう」
2024.11.26米大リーグやプロ野球・ロッテで指揮を執ったボビー・バレンタイン氏が日本を満喫しているようだ。自身のXを更新し、日本で出会ったスイーツを紹介。海外ファンからは「美味しそう」「これはなんなの?」といった羨望の声が寄せられている。