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八村塁欠場ウィザーズに救世主か NBAデビューの23歳に指揮官賛辞「素晴らしかった」

米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁は18日(日本時間19日)の本拠地ブルズ戦に鼠径部の打撲により欠場。ここまで開幕から25試合連続スタメン出場を続けていた八村にとって今季初の欠場となった。八村に代わってPFでスタメン出場したデイビズ・ベルターンズの活躍などもあり、最大で18点のリードを奪うも終盤に大失速。オーバータイムの末に109-110で敗れ、連勝を逃した。

17日に2ウェイ契約を結んだばかりのアンジェス・パセチニクスが躍動した【写真:AP】
17日に2ウェイ契約を結んだばかりのアンジェス・パセチニクスが躍動した【写真:AP】

負傷者続出で前日に2ウェイ契約を結んだパセチニクスが活躍

 米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁は18日(日本時間19日)の本拠地ブルズ戦に鼠径部の打撲により欠場。ここまで開幕から25試合連続スタメン出場を続けていた八村にとって今季初の欠場となった。八村に代わってPFでスタメン出場したデイビズ・ベルターンズの活躍などもあり、最大で18点のリードを奪うも終盤に大失速。オーバータイムの末に109-110で敗れ、連勝を逃した。

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 負傷者続出中のウィザーズ。この日も逆転負けを喫し、苦しい状況を迎えている。現在、チームの絶対的エースのジョン・ウォールが長期離脱中。さらに、スタメンのセンターとしてプレーしていたトーマス・ブライアント、セカンドユニットのセンターのモリツ・ワグナー、ベテランシューターのCJ・マイルズとジョーダン・マクレイが怪我で離脱している。そこに八村も加わったことで、フロントコート陣の戦力が著しく低下。緊急事態にチームは17日にキャピタルシティ・Go-Goでプレーするセンターのアンジェス・パセチニクスと2ウェイ契約を結んでいた。

 この23歳の長身センターがチームの救世主となるかもしれない。今日の試合で早速プレー時間を得たパセチニクスは、216センチの長身を活かしてゴール下で躍動。前半だけで3オフェンシブリバウンドを含む6リバウンドを記録し、終わってみれば28分間の出場で9得点、8リバウンド、1アシストをマーク。プラスマイナスはチームトップの「プラス15」と、存在感を示した。

 この活躍にウィザーズのスコット・ブルックスHCも満足げだった。パセチニクスのパフォーマンスについて「素晴らしかったと思う」と評価し、こう続けた。

「彼はどうプレーすればいいの分かっていた。良いパスを決め、鋭い読みをしていた。彼は良くなるのみだ。彼は若い。我々は彼に自信を与え続けるよ。Go-Goが彼に対してやってきたことは好きだし、次は我々が彼にチャンスを与える番だ。たくさんのビッグマンが離脱しているので、彼はプレー時間を得続けるだろう。彼は非常に多くの良いプレーを見せたと思う」

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