高校サッカー“誤審PK騒動”巡り「重大な誤りがあった」 東海大高輪台の準決勝進出へ変更、高体連発表
24日に行われた第105回全国高校サッカー選手権大会の東京都2次予選Bブロック準々決勝・駿台学園―東海大高輪台のPK戦で誤審があったとされた問題で、東京都高等学校体育連盟サッカー専門部は29日、協議を行い、主催者の判断により次回戦進出チームを東海大高輪台とすることを決定した。

東京都高等学校体育連盟サッカー専門部が発表
24日に行われた第105回全国高校サッカー選手権大会の東京都2次予選Bブロック準々決勝・駿台学園―東海大高輪台のPK戦で誤審があったとされた問題で、東京都高等学校体育連盟サッカー専門部は29日、協議を行い、主催者の判断により次回戦進出チームを東海大高輪台とすることを決定した。
東京都高等学校体育連盟サッカー専門部は、試合結果および決定事項について詳細を発表。経緯および決定事項として、以下の記述を書面で記した。
「次回戦進出チームを決定するために実施したPK戦において、ゴールネットの破損に気づかずに進行した結果、東海大学付属高輪台高等学校の13人目のキックに対するゴール判定に重大な誤りがあったことが判明したため、主催者である東京都サッカー協会および東京都高体連サッカー専門部が協議を行い、主催者の判断により、次回戦進出チームを東海大学付属高輪台高等学校とすることを決定いたしました」
同試合では0-0のまま迎えた延長PK戦で、東海大高輪台の13人目のキックが決まり、勝利したはずだった。だが、ゴールネットの破損でボールがゴールの外に出たことに気づかず失敗と判断。最終的に駿台学園がPK勝ちを収めた。ネット上では問題のシーンを収めた動画が拡散され、物議となっていた。
東京高体連サッカー専門部は、駿台学園に非がないことを強調し「しかしながら、現在SNS 等において、駿台学園高等学校の選手や指導者に対する心ない誹謗中傷や批判的な投稿が散見されます」と注意喚起。「お願いとご注意」として、選手・指導者への誹謗中傷、該当する投稿の削除などを呼び掛けた。
(THE ANSWER編集部)
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