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日本シリーズで本人衝撃「連絡がめっちゃ来て」 緊迫の数秒間「飛んでみたら…」ドラ1が大仕事

プロ野球の日本シリーズはここまでソフトバンクが3連勝。日本一へ王手をかけている。27日の第3戦(みずほPayPayドーム)では、土壇場の好走塁で追いつき、サヨナラ勝ち。9回2死で飛び出したプレーを本人が振り返っている。

ヘッドスライディングで生還するイヒネ・イツア【写真:産経新聞社】
ヘッドスライディングで生還するイヒネ・イツア【写真:産経新聞社】

日本シリーズ

 プロ野球の日本シリーズはここまでソフトバンクが3連勝。日本一へ王手をかけている。27日の第3戦(みずほPayPayドーム)では、土壇場での好走塁で追いつき、サヨナラ勝ち。9回2死で飛び出したプレーを本人が振り返っている。

 0-1で迎えた9回2死二塁。ここで代走に送られたイヒネ・イツアは、牧原大成の右前打で一気にホームへ。際どいタイミングだったがヘッドスライディングで生還し、土壇場で同点に追いついた。

 イヒネは2022年ドラフト1位の22歳。今季は主に2軍で過ごし、63試合で21盗塁をマークしたが、1軍では9試合の出場に留まった。今季40本塁打、118打点でリーグ2冠に輝いた栗原に代わっての出場で大仕事を果たし、チームのサヨナラ勝ちに繋げた。

 28日の球団公式Xでは、イヒネがこの走塁について語る映像が公開された。反響については「終わってみたらビックリするくらい反響があった。連絡がめっちゃ来て、『エグイエグイ!』とか『はっやぁ!』とか。みんな驚いてました」と振り返っている。

「2アウトだったので、打球判断ないし、全力で走るだけ。サードとキャッチャーの間で『(捕手が)構えてるんやけど……みたいな。でも、飛んでみたら大丈夫だった」

 緊迫の数秒間をこう表現。ソフトバンクは28日に勝てば4連勝で日本一が決まる。「日本一の輪の中でみんなと喜べるように今日も頑張りたい」とイヒネは意気込んだ。

(THE ANSWER編集部)



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