どうなる女子ゴルフシード権争い、実質残り3戦…ボーダー50位に都玲華浮上 通算6勝名手と7.38差
国内女子ゴルフツアーも終盤に突入。年間女王争いは今季国内4勝の桑木志帆(大和ハウス工業)がメルセデス・ランキング(MR)でトップを独走している。女王争いとともに注目されるのが、来季のシード権争いだ。MR50位以内に与えられる権利。当落線上の選手には重要な試合が続く。

シード権争いも白熱
国内女子ゴルフツアーも終盤に突入。年間女王争いは今季国内4勝の桑木志帆(大和ハウス工業)がメルセデス・ランキング(MR)でトップを独走している。女王争いとともに注目されるのが、来季のシード権争いだ。MR50位以内に与えられる権利。当落線上の選手には重要な試合が続く。
11月19日開幕の大王製紙エリエールレディス終了後、MR上位50位までに入った選手に来季シード権が付与される。なおツアー優勝している選手は順位にかかわらず来季シード権を獲得でき、51位から55位の選手には来季1回目リランキングまでの前半戦出場権が与えられる。
「TOTOジャパンクラシック」は出場者が限定されるため、シード権をめぐる争いは今週の樋口久子 三菱電機レディス、伊藤園レディス、大王製紙エリエールレディスの3試合が重要だ。前週のNOBUTA GROUP マスターズGCレディースを終えた時点で、ボーダー上の50位は都玲華。マスターズGCレディースで今季最高の10位となり、MR53位からシード権内に入ってきた。また稲垣那奈子もマスターズGCレディースで10位となり、MR50位から47位にアップしている。
MR50位の都は415.51ポイント。これを追う同51位は永峰咲希だが、アクサレディスで優勝しているため来季シード権を獲得済み。同52位はツアー通算6勝の実力者・藤田さいき。408.13ポイントで都との差は7.38だ。以下、同53位に福山恵梨(403.52ポイント)、同54位に川崎春花(379.20ポイント)、同55位に山路晶(369.80ポイント)となっている。
直近2試合で3位、10位とトップ10入りが続いた堀琴音は、スタンレーレディス終了時点のMR54位から現在は同41位にあがっている。圏外の選手でも、残る試合で好結果を残せばまだまだ逆転は可能だ。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








