「武豊にしちゃ珍しい」レース直後、カメラから響いた咆哮に驚き 菊花賞V舞台裏「こんな感情出して言うんだ」
中央競馬のG1・菊花賞は25日に京都芝3000メートルで行われた。3番人気のゴーイントゥスカイ(牡3、上原佑)が制し、G1初制覇を飾った。菊花賞最多の6勝目をあげた武豊騎手がレース後にあげた喜びの咆哮が、ファンの話題を呼んでいる。

JRAが公開したジョッキーカメラ
中央競馬のG1・菊花賞は25日に京都芝3000メートルで行われた。3番人気のゴーイントゥスカイ(牡3、上原佑)が制し、G1初制覇を飾った。菊花賞最多の6勝目をあげた武豊騎手がレース後にあげた喜びの咆哮が、ファンの話題を呼んでいる。
史上9頭目の3冠を目指したロブチェンがやや出遅れる波乱のスタート。キンググローリーの大逃げに場内が騒然とする中、武豊とゴーイントゥスカイは落ち着いてターフを駆けた。
最後の直線。伸びあぐねて14着に沈んだロブチェンとは対照的に、ゴーイントゥスカイは加速する。バステールの猛追をハナ差でしのぎ、ビッグタイトルをつかんだ。
JRAが公式YouTubeチャンネルと公式Xで公開したのは、ゴーイントゥスカイを勝利に導いた武豊のジョッキーカメラ。ゴール直後は勝ったのか判断がつかず「俺?」「どっち?」と繰り返していたが、関係者から勝利が伝えられると「よっしゃああああ!!!」と叫んだ。
その後も半信半疑なのか、「勝ってる?」と繰り返したが、上原佑紀調教師から勝利を伝えられると「やったぁぁ!!」と大喜び。上原師から「神です、マジで!」と褒めたたえられると、「完璧!馬も良かった。乗った中で一番」と、嬉しそうに語っていた。百戦錬磨の武豊が喜びを露わにするシーンにファンは注目。コメントが寄せられている。
「武豊にしちゃ珍しい雄叫びでした」
「…珍しい 本当に嬉しかったんですね」
「ここまで声出してる豊さんなかなか見ない」
「武さんこんな感情出して『やったー!』って言うんだね」
「豊さんの喜び方が若い」
「よっぽど嬉しかったんでしょうね!」
「豊さんこんな雄叫び上げて喜び爆発とか珍しいな」
ゴーイントゥスカイは父コントレイル、母ゴーイントゥザウィンドウ(母の父タピット)の血統で通算7戦3勝。馬名意味は「空を目指し、高い目標や夢を追い求める」。
(THE ANSWER編集部)
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