「優勝させたかった…」週末女子ゴルフ無名33歳の涙に感動 カメラに映ったV逸苦労人に労い殺到「あなたも一流です」
女子ゴルフの国内ツアー・NOBUTA GROUP マスターズGCレディースは25日、兵庫・マスターズGC(6520ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位から出た桑木志帆(大和ハウス工業)が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算15アンダーで優勝。今季国内4勝目を挙げた。桑木と最後まで優勝争いを演じた33歳の試合後の涙には、ファンも反響を寄せている。

NOBUTA GROUP マスターズGCレディース
女子ゴルフの国内ツアー・NOBUTA GROUP マスターズGCレディースは25日、兵庫・マスターズGC(6520ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位から出た桑木志帆(大和ハウス工業)が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算15アンダーで優勝。今季国内4勝目を挙げた。桑木と最後まで優勝争いを演じた33歳の試合後の涙には、ファンも反響を寄せている。
首位と2打差の2位からスタートした33歳の森井あやめ(F&co)は、序盤から猛チャージ。前半で4アンダーを稼ぎ、一時は桑木と並んだ。しかし後半に16番から連続ボギーを叩くと、18番ではバーディーパットを決めきれず、1打差の2位に終わった。
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式Xが公開した試合後のインタビューでは、「結構悔しいですね…」と目頭を拭った森井。「あまり優勝を気にせず頑張ろうという感じで結構いいゴルフが出来てたんですけど、上りでもったいない事をしてしまったので仕方ない」と、肩を落とした。
初日には7番パー3でホールインワンを達成。キャリア最高位でのフィニッシュには、「自分の持っている力以上のものを見せれた」と語ったが、「気持ちが弱いのが出てしまったので、また練習して自信をつけて、もっと強気なゴルフが出来るようにしたいです」と悔しさを露わにした様子に、ファンも反響を寄せている。
「優勝争いしたことを誇りに思って良いと思います」
「2位で満足してない事が素晴らしい。きっと強くなれるよ」
「もうあなたも一流選手です自信を持ってこれからラウンドしてください」
「きっと勝者の椅子は廻ってきますよ」
「勝負師の顔だね。とんでもなく強くなる」
「勝ってもおかしくない素晴らしいゴルフでした」
「森井プロ泣かないで」
「苦労人だし、優勝させてあげたかった」
森井は2016年にプロテストに合格し、24年の下部ツアー、ヒルズ・レディースで初優勝。今大会前まで29試合に出場し、2度のトップ10入りを果たすなど、プロ11年目にして最高のシーズンを送っていた。今回の2位でポイントを加算し、メルセデスランクは42位まで上昇。初のシード権獲得も見えてきている。
(THE ANSWER編集部)
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