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「仕事中に泣いちゃった」中井亜美、リンクで坂本花織から“継承した技”に感銘「まさに…」 証拠の1枚に集まる視線

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦・フランス大会は24日(日本時間25日)、女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)では3位だった18歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)が149.08点、合計219.74点で逆転優勝を飾った。競技後に日本の先輩から受け継いだ“伝統”に世界のファンが喝采をあげている。

GPフランス大会で優勝した中井亜美【写真:ロイター】
GPフランス大会で優勝した中井亜美【写真:ロイター】

坂本花織の18番“自撮り”を継承した中井亜美

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦・フランス大会は24日(日本時間25日)、女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)では3位だった18歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)が149.08点、合計219.74点で逆転優勝を飾った。競技後に日本の先輩から受け継いだ“伝統”に世界のファンが喝采をあげている。

 氷上に世界のスケーターの笑顔が並んだ。その隅に映るのは、ちょっと緊張気味の中井だ。競技後にメンバーを集めて自撮りするのは、これまで五輪で個人メダルを2個獲得している坂本花織の役割だった。

 それを継いだ中井と、撮影した写真を、国際スケート連盟(ISU)の公式Xが「終わらせるには惜しい、素晴らしい伝統」「『カオリ・セルフィー』が次の世代へと受け継がれた。アミ・ナカイがしっかりとその伝統を引き継いでくれている」「アンジェから、みんなの笑顔をお届け!」と紹介すると、世界のファンから感激のコメントが並んだ。

「イエイ! アミ!」
「伝統っていいものだよね」
「ふさわしい後継者だ」
「本当に涙が出てきた」
「アミ・ナカイは、まさにカオリの娘」
「心を10回撃ち抜かれた」
「もう家族そのもの」
「これを見て仕事中に泣いちゃった!」

 中井はこのフリーで、大技トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功。フィニッシュ後は観客の歓声に笑顔とガッツポーズで応えた。その後は感極まったように手で目元を押さえる場面もあった。

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