指名漏れから再挑戦…2027年のドラフト候補 “ボンズ”のリベンジなるか、日本代表もずらり
プロ野球のドラフト会議が10月22日に行われた。夢への扉を開いた選手も、指名漏れの憂き目にあった選手もいる。ただ、プロへのチャンスは一度きりではない。ここでは来年のドラフトで指名が期待される選手をチェックしてみたい。

広陵高時代に指名がなかった大砲・真鍋
プロ野球のドラフト会議が10月22日に行われた。夢への扉を開いた選手も、指名漏れの憂き目にあった選手もいる。ただ、プロへのチャンスは一度きりではない。ここでは来年のドラフトで指名が期待される選手をチェックしてみたい。
指名漏れからのリベンジという意味でも、真鍋慧外野手(大商大)が注目を集めそうだ。身長190センチ、体重98キロの巨漢スラッガー。“広陵のボンズ”と呼ばれた高校時代には、同学年の佐々木麟太郎内野手(マーリンズ傘下)と並んでこの世代を代表する強打者と注目された。2023年秋にプロ志望届を提出。指名を待ったが朗報は届かなかった。その後大商大に進み、この夏は大学日本代表候補にもなっている。
野手ではほかに、国学院大の緒方漣内野手や、快足を武器に大学日本代表入りをつかんだ鈴木湧陽内野手(中京大)なども名前が挙がりそうだ。また寺下颯真投手(中京大)は、投げては150キロ超、打っては4番という二刀流選手だ。
即戦力投手の候補も多く、今年の大学日本代表にも入っていた藤本士生投手(国学院大)、大城海翔投手(仙台大)、古堅鈴之輔投手(富士大)のサウスポートリオに加え、今年の大学選手権で活躍した関西大の百合澤飛投手の名も挙がる。
高校生では、大阪桐蔭高の左腕、川本晴大投手や帝京高の目代龍之介外野手、さらに今夏の高校代表入りした2年生、小林鉄三郎投手や川上慧内野手(ともに横浜高)が注目を集めそうだ。
社会人では、JR東日本の快速左腕、洗平比呂投手や、広陵高では真鍋の1年後輩となる高尾響投手(トヨタ自動車)ら好投手の成長に期待がかかる。
(THE ANSWER編集部)
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