まさかのドラフト1位に騒然「サプライズすぎる」「凄い」 大砲が選んだ271日後の進路…今年もあるか
プロ野球のドラフト会議がいよいよ今日22日に開催される。1965年に第1回ドラフト会議が行われて以来、これまで数々のドラマや“事件”が起きたが、2025年は、米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手がソフトバンクから1巡目指名されたことが大きな話題になった。

昨年は米大学の佐々木麟太郎、石川ケニーが指名→最終的にメジャー球団を選択
プロ野球のドラフト会議がいよいよ今日22日に開催される。1965年に第1回ドラフト会議が行われて以来、これまで数々のドラマや“事件”が起きたが、2025年は、米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手がソフトバンクから1巡目指名されたことが大きな話題になった。
花巻東高時代に史上最多とされる、高校通算140本塁打を放ち、米国屈指の実績を誇るスタンフォード大に進んだ佐々木。日本でも指名が可能だったため、ソフトバンクとDeNAが1位入札し、抽選でソフトバンクが交渉権を獲得した。
ネット上は「競合するのも凄いな」「サプライズすぎるwww」と騒然となった。ソフトバンクの城島健司CBOは当時、「佐々木選手、日本とアメリカとどちらを選ぶかは尊重しますが、九州の豪快な野球にはあなたの力が必要です。一緒にやりましょう」とメッセージを送っていた。
月日が経過し、2026年7月。佐々木はMLBドラフトでマーリンズから8巡目全体235位で指名を受け、正式契約したと報告した。自身のSNSには「現地2026年7月20日 マイアミ・マーリンズと正式契約をしました」「私の新たな挑戦が始まります。夢の舞台へ必ず辿り着けるように力を尽くすだけです」と決意を記した。ドラフト指名を受けた271日後、自らの夢を叶えるための進路を決めた。
同様のケースといえば、昨年オリックスから6位指名を受けたジョージア大の石川ケニー投手。佐々木と同じようにMLBドラフトでレッズから指名を受け、正式契約した。
ドジャースの大谷翔平投手は花巻東時代、ドラフト前にメジャー一本と明言していたが、日本ハムから1位指名を受け、交渉の結果、入団を表明した。
今年のドラフトでは最速157キロを誇り、卒業後日本のプロ野球を経ずに米球界に挑戦する意思を表明した横浜高の織田翔希投手や、今夏仙台大からペンシルベニア州立大に編入したMAX159キロの佐藤幻瑛投手も指名される可能性がある。NPBかメジャーか、野球人生を懸けた決断に迫られる選手が、今年も現れるかもしれない。
(THE ANSWER編集部)
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