ド軍剛腕、オフ退団も? 632億円超のオファー提示「考えにくい」市場No.1の大物動向に米見解
米大リーグのドジャースは今季、ナ・リーグ西地区を制したものの、ポストシーズンではリーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4連敗し敗退した。早くも話題はオフの補強に移っている。その中で特に注目されるのが、今季途中に移籍してきた剛腕タリク・スクーバルの動向だ。

今季途中移籍のスクーバルがFAに
米大リーグのドジャースは今季、ナ・リーグ西地区を制したものの、ポストシーズンではリーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4連敗し敗退した。早くも話題はオフの補強に移っている。その中で特に注目されるのが、今季途中に移籍してきた剛腕タリク・スクーバルの動向だ。
米専門メディア「ドジャースビート」が「タリク・スクーバルとキケ・ヘルナンデスが、ドジャースの2027年フリーエージェント候補選手の顔ぶれの中心に」という記事を掲載した。
左腕のスクーバルはタイガース時代に2度、ア・リーグ最高の投手に与えられるサイ・ヤング賞に輝いた。今季のトレード期限にドジャースへ移籍した後も、10試合に先発し5勝2敗、防御率2.61と先発ローテーションの一角を占めた。
今オフにはフリーエージェント(FA)となるため「市場で、球界全体の評価が一致してナンバーワンとされている」のだという。記事は「スクーバルは、総額4億ドル(約632億円)を超える可能性もある巨額の複数年契約を要求するとみられている」と伝えた。
記事は、ドジャースも再契約に乗り出すとみているが「すでに長期契約を結んでいる選手が多く、特に先発ローテーションに長期契約が集中していることを考えると、ドジャースがその条件に匹敵するオファーを提示するとは考えにくい」と、サインに至るのは難しいと示唆している。
「スクーバルは、自身の契約を最大限有利なものにするため、12月1日に予定されているMLBのロックアウト前に契約を結ぶ可能性が高い」と早期決着が予想されており、その行方に注目が集まりそうだ。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








