バレー日本男子は「宇宙人みたい」韓国代表が語った衝撃 完敗で事実直面「俺たちがやってたのは球遊び」
バレーボール男子日本代表はこの秋、北九州市開催のアジア選手権で優勝、愛知・名古屋アジア大会で銀メダルという成績を残した。このチームの凄さを対戦相手として語っているのが、韓国代表の選手たち。アジア選手権の準決勝で完敗した日本代表“1軍”の強さを「もう苦笑いしか出ない」「水準が違う」「宇宙人みたい」と表現している。

アジア大会で対戦した日本の“1軍”を韓国代表はどう見た?
バレーボール男子日本代表はこの秋、北九州市開催のアジア選手権で優勝、愛知・名古屋アジア大会で銀メダルという成績を残した。このチームの凄さを対戦相手として語っているのが、韓国代表の選手たち。アジア選手権の準決勝で完敗した日本代表“1軍”の強さを「もう苦笑いしか出ない」「水準が違う」「宇宙人みたい」と表現している。
アジア大会のバレーボールはイランが優勝、若手中心のメンバーで臨んだ日本は銀メダルを獲得した。韓国代表は準々決勝で敗れ、最終成績は7位だった。
この代表に加わったイム・ドンヒョク、チョン・ハンヨン、イム・ジェヨンらのインタビューを公開しているのが、選手たちが所属する韓国Vリーグ「大韓航空ジャンボズ」の公式YouTubeだ。アジア大会を終えた選手たちはそのまま、大阪府堺市での合宿に合流。移動の車中で、イランや中国と対戦した経験を語るうちに「対戦して一番きつかったチーム」にそろって挙げたのが「日本の1軍」だった。
石川祐希、高橋藍、西田有志らも参加した「日本の1軍」と対戦したのは、9月に北九州市で行われたアジア選手権準決勝。韓国代表は0-3のストレート負けを喫した。大韓航空の選手たちは「これまで見たチームや選手の中で、ただただ日本が最強だと思います」と口にした。
なぜかと言えば、「中国とやるときはブロックさえ破ればポイントだと思えるんだけど、日本とやるとブロックを破っても得点にならない」のだという。「後ろで全部ディフェンスが拾っていて、そのあと次の攻撃。そういうシステム自体、全領域でレベルが違う……我が国とは次元が違うんだよ」と壁の高さを口にした。「あいつら、まるでゲームで操作してるみたいな感じじゃない?」「宇宙人みたいです」とまで言う。
コートに立っていても、出てくるのは苦笑い。「俺たちはボール1個拾うのに必死で悪戦苦闘してるのに、日本は得点する方法を知ってるんだよ。どうすれば得点になるか分かってる」「言葉が出ないです。マジで言葉にならないレベルです、あそこは」と漏らした。第1セットをあっという間に奪われ「もう一瞬で、まばたきしたら突然ラリーが終わってるんだよ」とまで感じた。
大会が終わって残ったのは「俺たちが今までやってきたバレーって何だったんだろう?」という疑問だった。「俺たちがやってたのは球遊びレベル」「日本はもう、俺たちが口に出して語れる相手じゃない」と口々に驚きを語っている。
またファンに向け「オーバーに感じる人もいると思うんですが、本当に水準がマジで違うんです」と実感を込めた。
(THE ANSWER編集部)
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