中国相手に超波乱、絶対女王が明かした“衝撃の敗因” 世界101位を称えるも「昨晩はずっと…」
中国で開催中の卓球・WTTチャイナスマッシュで7日、大波乱が起きた。女子シングルス2回戦で、世界ランキング1位の孫穎莎(中国)が同101位のオラワン(タイ)に1-3(11-8、4-11、10-12、10-12)の逆転負け。中国メディアが孫穎莎のコメントを伝えている。

WTTチャイナスマッシュ
中国で開催中の卓球・WTTチャイナスマッシュで7日、大波乱が起きた。女子シングルス2回戦で、世界ランキング1位の孫穎莎(中国)が同101位のオラワン(タイ)に1-3(11-8、4-11、10-12、10-12)の逆転負け。中国メディアが孫穎莎のコメントを伝えている。
第1ゲームを先取した孫穎莎だったが、第2ゲームで連続失点を重ねると、第3ゲームは10-10から連続でネットにかけて落とした。後のない第4ゲームは8-2と大きくリードする展開。追い上げられながらも10-8と先にゲームポイントを握ったが、まさかの4連続失点を喫した。
中国メディア「澎湃新聞」は、試合後の女王のコメントを伝えている。
孫穎莎は「今日は対戦相手のオラワン選手が実力を発揮し、すばらしいプレーをしていた。勝敗は選手にはつきもので、選手はみな、調子の波や様々な困難を経験するものだ」と振り返った。
愛知・名古屋アジア大会に出場した後、休む間もなくチャイナスマッシュへ。疲労が蓄積する中、オラワン戦前日の6日には発熱があったという。
最新世界ランクで世界1位に返り咲いていた25歳。「今日はあまり体調がよくなく、昨晩はずっと熱があった。今日は熱が下がったようだったが、試合でのパフォーマンスはやはり満足の行くものではなかった」とのコメントを残している。
孫穎莎はアジア大会で女子団体金メダルのほか、女子シングルスと混合ダブルスは銀メダルだった。
(THE ANSWER編集部)
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