ロッカーで漏れた10K山本由伸への絶賛「とにかく全部がうまくいった」 捕手はマスク越しに衝撃
米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は6日(日本時間7日)、ブレーブスとの地区シリーズ第3戦で先発登板。7回10奪三振1失点と好投した。チームは3-1で勝利。対戦成績を2勝1敗とし、リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた。好投を引き出したウィル・スミス捕手は「とにかく全部がうまくいっていた」と山本の好投を振り返った。

地区シリーズ第3戦
米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は6日(日本時間7日)、ブレーブスとの地区シリーズ第3戦で先発登板。7回10奪三振1失点と好投した。チームは3-1で勝利。対戦成績を2勝1敗とし、リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた。好投を引き出したウィル・スミス捕手は「とにかく全部がうまくいっていた」と山本の好投を振り返った。
敵地に舞台を移しての重要な第3戦。山本がブレーブスの好投手セールとの投げ合いを制した。初回から2三振を奪うなど三者凡退で上々の立ち上がり。5回には連打と四球で1死満塁のピンチを招き、内野ゴロの間に1点与えたが、アクーニャJr.を二ゴロに打ち取って最少失点。6、7回も3人で仕留め、7回98球を投げて4安打1失点10奪三振1四球でマウンドを降りた。
米地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の公式Xは、スミスのインタビュー場面を公開。ロッカーでマイクを向けられると、「今日はすごく良かった。ほとんど全部の球種が機能していたし、球種を織り交ぜたり、球速を変えたり、内に投げたり外に投げたりしていた。とにかく全部がうまくいっていて、相手のバランスをずっと崩していたんだ」と絶賛した。
昨季に続き、ポストシーズンでの勝負強さが光る山本。捕手から見た山本のパーソナリティーを聞かれると「彼はとにかく怖がらない。打者に対して攻めていくことを恐れないんだ。自分が何をしているのか、ちゃんと分かっている。マウンド上では、たぶん他の打者たちよりもゲームの時間がゆっくり流れているんだと思う。それはものすごく大きなアドバンテージだよ」と語った。
5回のピンチを1失点で切り抜け、その後は安定感を取り戻した。「少し捕まったんだけど、そこを切り抜けた。その後はまたすぐに落ち着きを取り戻して、あとは自分のやるべきことを続けていたよ」といい、頼もしく振り返った。
(THE ANSWER編集部)
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