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463億円でも「球界一給料安すぎ」 山本由伸、7回10Kの快投に米脱帽…辛口NY紙記者も「史上屈指のお買い得」

米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手は6日(日本時間7日)、ブレーブスとの地区シリーズ第3戦で先発登板。7回10奪三振1失点と快投した。チームは3-1で勝利。圧巻の投球に、米記者も脱帽している。

ブレーブス戦に先発登板したドジャースの山本由伸【写真:ロイター】
ブレーブス戦に先発登板したドジャースの山本由伸【写真:ロイター】

地区シリーズ第3戦

 米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手は6日(日本時間7日)、ブレーブスとの地区シリーズ第3戦で先発登板。7回10奪三振1失点と快投した。チームは3-1で勝利。圧巻の投球に、米記者も脱帽している。

 敵地に舞台を移しての重要な第3戦。山本がブレーブスのエース左腕セールと投げ合いで快投を見せた。初回から2三振を奪うなど三者凡退で上々の立ち上がり。2回に初安打を許したが、後続を打ち取り、3回も3者凡退に仕留めた。

 5回には連打と四球で1死満塁のピンチを招き、内野ゴロの間に1失点を喫したが、2死二、三塁はアクーニャJr.を二ゴロに打ち取った。6、7回も3人で仕留め、7回98球を投げて4安打1失点10奪三振1四球でマウンドを降りた。

 対戦成績を2勝1敗とし、リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手。山本のピッチングには賛辞が相次ぎ、辛口で知られる米紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者はXで「ヨシノブ・ヤマモトは当初の予想を1億ドルも上回る契約を手にした。それでも、3億2500万ドルという契約額は、結果的に史上屈指のお買い得な契約だったということになりそうだ」とつづった。

 2023年オフに12年3億2500万ドル(約463億円=契約当時)で契約した山本。米ファンからも反響が相次いでいた。

「ヤマモトは球界で一番の“給料が安すぎる”投手だ。さらに3億2500万ドル払ってあげて」
「ヨシ、マジでヤバすぎる。なんてポストシーズンに強い選手なんだ」
「これが、ヤマモトがアメリカの地で投げる前から、3億ドルもの契約を手にした理由だ」
「ドジャースがヤマモトに(ゲリット)コール以上の金額を出したときは、『マジかよ!?』って思った。でも、まあ、そりゃそうだわ。彼はマジで凄いんだから」
「彼が史上最高額の投手なのには理由がある。あの契約額に見合うだけの価値があるよ」
「そして今や、歴代屈指の選手の一人だ」

 ドジャースはリーグ優勝決定シリーズ進出を懸け、7日(同8日)に地区シリーズ第4戦に臨む。

(THE ANSWER編集部)



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