ロス五輪マラソン代表選考会「MGC」のコース発表 アジア金メダル山下一貴「長所の押し付け合いのレースに」
日本陸連は5日、名古屋市内で会見し、2028年ロサンゼルス五輪のマラソン代表選考会「MGC」(来年10月3日)のコースを発表した。会見はYouTubeで生配信された。

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 MGCコース発表会見
日本陸連は5日、名古屋市内で会見し、2028年ロサンゼルス五輪のマラソン代表選考会「MGC」(来年10月3日)のコースを発表した。会見はYouTubeで生配信された。
過去2大会は東京だったが、今回は初の名古屋での開催となる。コースはパロマ瑞穂スタジアムの発着。瑞穂区役所、千種駅、栄、大須観音、名古屋城、県庁・市役所、中部電力MIRAITOWER(テレビ塔)などを通っていく。
4日に閉幕した愛知・名古屋アジア大会の男子マラソンで金メダルを獲得した山下一貴(三菱重工)は「ペースメーカーがいないレース。長所の押し付け合いのレースになると思う。ハイペースにしたい人はハイペースにして、スローペースでラスト勝負に自信のある人は、下がってレースを進めると思う。そういった面でも難しいし、駆け引きが大事になってくると思う」と話した。
その上で「アジア大会で金メダルを取り、今、勢いは自分があると信じている。この勢いでMGCを迎え、ロス五輪に行けるように」と語った。勝負の鍵には40キロ以降を挙げた。
今回はテレビ朝日系で中継される。スタート時刻は今後、決定する。
(THE ANSWER編集部)
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