引退ロッテ角中の「鮮明に覚えている」衝撃打 中日・涌井の回顧 SNS「阪神ファンのトラウマ」「忘れない」
プロ野球・ロッテの角中勝也外野手が2日、ZOZOマリンで行われたソフトバンク戦で引退試合に臨んだ。首位打者2度を誇る好打者。四国アイランドリーグ(IL)・高知から入団し、NPBではロッテ一筋で20年間プレーした。

ソフトバンク戦で引退試合
プロ野球・ロッテの角中勝也外野手が2日、ZOZOマリンで行われたソフトバンク戦で引退試合に臨んだ。首位打者2度を誇る好打者。四国アイランドリーグ(IL)・高知から入団し、NPBではロッテ一筋で20年間プレーした。
試合後の引退セレモニーでは、球場の大型ビジョンで数多くの労いのメッセージが流れ、かつて6年間ともにマリーンズでプレーした中日・涌井秀章投手も登場した。
「角中選手、20年間お疲れ様でした。マリーンズにいた6年間で特別仲良くなった中の一人だと思っています」
印象深い出来事として挙げたのは2015年、阪神との交流戦だ。守護神に君臨していた呉昇桓投手と対戦し、9回2死あと1球の状況から逆転満塁ホームラン。甲子園が阪神ファンの悲鳴に包まれ、レフトスタンドのマリーンズファンは狂喜乱舞となった。
「それは今でもすごい鮮明に覚えています」と涌井。「他にも時折外野から見せるレーザービーム、意外に速い足で魅せる内野安打、とても良い選手だったと思います。もう野球で対戦できないのはすごく寂しいんですけど、今度は角中のことなのでゴルフに走ると思うので、いつでもゴルフの対戦は受け付けます。ゴルフに行き過ぎて奥さんに怒られないように気をつけてください。またいつか会えるのを楽しみにしています。また」と労った。
X上のファンも「甲子園での阪神戦、逆転満塁HRはずっと忘れない」「何と言っても甲子園の逆転満塁ホームランを現地で見れたのは今でも思い出す」「サンテレビで試合観てて開いた口が塞がらんかった」「角中逆転グラスラとかいう阪神ファンのトラウマ」などと反応していた。
(THE ANSWER編集部)
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