キム・ヘソン内野手の肉体美が話題に

　米大リーグ・ドジャースの韓国人ルーキーの肉体に注目が集まっている。28日（日本時間29日）、敵地ロイヤルズ戦の試合前、ノースリーブ姿でノックを受ける様子に「こんなガチムチだったんだな…」「予想以上」などと驚きの声が寄せられた。

　鍛え抜かれた肉体が露わになった。試合前のグラウンドに姿を現したキム・ヘソン内野手。ノースリーブ姿でノックを受けている。打球を逆シングルで捕球する際には、いかつい前腕から血管が浮き上がり、送球する際には二の腕の筋肉がぽっこり。ユニホーム姿では見られない肉体美が明らかになった。

　米専門メディア「ドジャー・ブルー」公式Xが「キム・ヘソンが早出して内野練習」と題して画像を公開。これまでもキム・ヘソンの肉体は話題となっていたが、この投稿を見て驚く日本のファンが続出している。

「こんなガチムチだったんだな…」
「予想以上のムッキムキなガタイ」
「人畜無害そうなニコニコ顔してるのに凄いガチムチ筋肉で変な声出たわ…」
「甘いマスクに似合わず屈強な肉体美」
「野球のユニフォームって、着痩せするよな」
「小柄でもホームラン打てる秘密やな」

　今季ドジャースに新加入したキム・ヘソン。ここまでは37試合に出場し、打率.383、2本塁打を記録している。身長178センチとメジャーリーガーとしては大きい方ではないが、強靭な体からパワーを生み出しているようだ。