ナイキ新作「スウィッシュフライ」登場 1万7600円の手頃さ…初めてレーシングシューズを選ぶランナーに最適
ナイキは1日、レース用スーパーシューズの軽さと反発性を伴うエネルギーリターン、多くのランナーが求める足元の快適さと安定性を組み合わせた「ナイキ スウィッシュフライ」を発表した。2027年2月に発売予定。価格は1万7600円(税込み)。

「THE ANSWER 陸上PLUS」
ナイキは1日、レース用スーパーシューズの軽さと反発性を伴うエネルギーリターン、多くのランナーが求める足元の快適さと安定性を組み合わせた「ナイキ スウィッシュフライ」を発表した。2027年2月に発売予定。価格は1万7600円(税込み)。
ナイキ スウッシュフライは、レーシングシューズのエネルギーを感じながら、トレーニングシューズの安心感も犠牲にしたくないという意見から誕生。ナイキは「既存のレーシングシューズをシンプルにしたようなものではなく、レーシングシューズを初めて選ぶランナーのニーズに合わせて設計された、新しいタイプのスーパーシューズです」と説明している。
反発性に優れたクッショニング、軽量な素材、カーボンファイバー製フライプレートにより、ナイキ スウッシュフライはレース当日のシューズに期待されるエネルギーリターンと、マラソンで実力を発揮するために役立つ安定性、快適さと安心感を提供。ナイキ レーシングの他のプロダクトと比べて、より手頃な価格でナイキのレース向けイノベーションへのアクセスを広げている。
ナイキ プロダクト担当のライアン・シー氏は「初めてのレースは、楽しみであると同時に不安もあります。私たちは、ランナーの挑戦の支えとなり、安心してスタートラインに立ち『このシューズなら走れる、自分が自分に相応しい挑戦をしている』と感じられるようにナイキ スウッシュフライを作りました。このシューズは、レースの可能性を広げることになるでしょう」とコメントしている。
ナイキ スウッシュフライは、ランナーがスピード感を損なわずにバランスと快適さを感じられるように設計。核となるのは、反発性、クッション性と安定感に優れたライド感を提供する新しいナイキ スカイX 超臨界フォーム。このフォームはバランスの良さを感じさせつつ、ペースを上げたい時には十分な反発性も感じさせるという。
特製のカーボンファイバー フライプレートは、足の動きに柔軟に対応しつつ、柔らかなフォームとも連携してスムーズな足運びをサポートし、様々なレースペースでも1歩進むごとに弾みを与える。これらのイノベーションは、ナイキ ヴェイパーフライ4(メンズ・サイズ28cm)との比較において、最大16%高いエネルギーリターンを示したという。
快適さと安定性もナイキ スウッシュフライの重要な機能。足馴染みの良い新しい足型、中足部のバンド、レース専用の靴紐、立体的なヒール カウンターが連携し、トレーニングおよびレース当日にもしっかりとしたフィット感を提供する。スーパー クリティカル フォームのソックライナー、柔らかなシュータンとパッドを入れた履き口が快適さを高め、アッパー全体に追加した保護材が一歩一歩進む足元をサポートする。
アッパーには半透明の布帛素材であるヴェイパーウィーブを導入し、軽さと機能性を追求しながら、明るく軽やかなビジュアルに仕上がっている。大胆なアクセントがデザインを際立たせ、スタートラインに立つナイキ スウッシュフライに独特の存在感を与える。
ソールには前足部のナイキ独自のGOATEKを含む2種類のラバー コンパウンドのアウトソールが、ランナーが最も必要とする部位の耐久性とトラクションを生み出し、トレーニングやレースにおけるナイキ スウッシュフライの信頼感を高めるという。
(THE ANSWER編集部)
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