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ヨガをより最高の時間に変える食事のコツ ヨガの前にオススメ&避けたい食品を紹介

ヨガのクラスに出る日の食事は2、3時間前までに済ませること

 具体的には、ヨガのクラスに出る日は、食事はスタートの2、3時間前までに済ませます。

 おすすめは、米(ご飯)を中心とした和定食(おかずは揚げていないもの)、卵や油揚げなどのたんぱく質も摂れる、うどんや雑炊。野菜は小鉢程度の量でしたら問題ありませんが、繊維質が多く、消化に時間がかかるため、野菜がメインのサラダボールなどは控えましょう。

 クラスの1、2時間前に空腹を感じたら、食事ではなく軽食程度を摂ります。例えば、おにぎり、あんぱん、みたらし団子、果物やコンビニエンスストアで手に入るスムージー(繊維ごと摂れるフレッシュなスムージーは避ける)など。やはり高糖質・低たんぱく・低脂肪が基本です。

 そして、1時間を切ったら固形物は避けて、100%果汁のジュースやゼリー飲料などに切り替えましょう。

 また、体温や集中力を維持するには水分も必要です。クラスの間は、汗で失われる水分を補給。量は厳密には決まっていませんが、のどの渇きを感じる前に少量ずつ飲むことを心掛けます。冷たい飲み物や一気飲みも、胃腸に負担がかかるので避けてくださいね。

 先に触れた栄養士の記事のなかで、水分補給についてなるほどと感じる部分がありました。それは、「水分を食べましょう」という表現。果物や野菜には、水分もたっぷり含まれています。特に、汗や呼吸によって体外に排出される水分とミネラルが豊富な果物は、ヨガ前後の軽食にぴったりですよ。

 最後に身近な食事からヨガの前後によいものを一覧にしました。食べるものに迷われている方は参考にしてくださいね。

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橋本 玲子

株式会社 Food Connection 代表取締役

管理栄養士/公認スポーツ栄養士

ラグビーワールドカップ(W杯)2019で栄養コンサルティング業務を担当。2003年ラグビーW杯日本代表、サッカーJ1横浜F・マリノス(1999年~2017年)、ラグビートップリーグ・パナソニック ワイルドナイツ(2005年~現在)ほか、車いす陸上選手らトップアスリートのコンディション管理を「食と栄養面」からサポート。また、ジュニア世代と保護者に向けての食育活動も行う。アメリカ栄養士会スポーツ循環器栄養グループ(SCAN)並びに、スポーツ栄養の国際的組織PINESのメンバー。アメリカ栄養士会インターナショナルメンバー日本代表(IAAND)として、海外の栄養士との交流も多い。近著に『スポ食~世界で戦うアスリートを目ざす子どもたちに~』(ベースボールマガジン社)

URL:http://food-connection.jp/

長島 恭子

編集・ライター。サッカー専門誌を経てフリーランスに。インタビュー記事、健康・ダイエット・トレーニング記事を軸に雑誌、書籍、会員誌で編集・執筆を行う。担当書籍に『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(中野ジェームズ修一著)、『つけたいところに最速で筋肉をつける技術』(岡田隆著、以上サンマーク出版)、『走りがグンと軽くなる 金哲彦のランニング・メソッド完全版』(金哲彦著、高橋書店)など。

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